1954-11-11 第19回国会 参議院 農林委員会 閉会後第18号
併したびたび御意見或いはお申入等を頂きまして、甚だ恐縮をいたしておりますが、併し他にもいろいろ意見の多いものでもありますし、私どもといたしましては、現実に即してこの問題を処理いたしたい考え方で進んでおります。 以上お答えいたしたわけでございます。
併したびたび御意見或いはお申入等を頂きまして、甚だ恐縮をいたしておりますが、併し他にもいろいろ意見の多いものでもありますし、私どもといたしましては、現実に即してこの問題を処理いたしたい考え方で進んでおります。 以上お答えいたしたわけでございます。
当委員会の申入等の御推進によりまして大蔵省ともずつと交渉いたしまして、漸く二十七日の閣議に、「病害虫異常発生対策について」として農薬の購入補助の決定を見た次第でございます。閣議決定文を只今読上げてみます。
○佐多忠隆君 今のお話だと、海上保安庁からは申入があつたんだけれども、その一つ一つについてはすでにアメリカ側で措置をしているので、正式な申入等はしていないというようなお話だと思うんですがどうもそれは成るほど危険区域拡大の声明は六月までというような通報を最近にやつて来たかも知れないけれども、それ以外の通報というようなものはそう正確になされていないんじやないか。
○政府委員(平野三郎君) 三党間におきまして、先ほど申上げましたように、懇談会ではそういう気持の発言がございましたし、又与党のほうから政府に対する申入等も二十九年度の新規事業については若干は考慮すべきであるというようなことも聞いておりますけれども、政府部内におきましては基本方針を何ら変更するというところには至つておりませんので、農林省という立場から申しますると、大蔵省とこの点で折衝いたしておりまするが
前谷重夫君) 資料の点につきましては、お説のように各年度ということになりますと非常に時間がかかりますので、二十八年度をお出ししたわけでありますが、二十八年度につきましては、これも河野さん御承知のように、大体統制後政府が輸入しておりました手持のものを漸次入札によつて出して行つたわけでありまして、随契の場合におきましては、その入札時の中値をとりましてやつておるわけでありまして、それで大体府県等からの申請による申入等
つきましては、この際私は動議といたしまして、増殖場の災害復旧につきましても、耕地等の災害復旧と同様に、国の手早い助成のもとにこれを行うように本委員会において決議を行いまして、これを委員長より水害対策委員会に対して適切なる申入等の措置を講ぜられるように、ここに動議を提出する次第であります。
○政府委員(家坂孝平君) 先ほども説明がありましたように、この附表によりまして取締事項を決定しているのでありまするが、これは年に一回開催されます委員会によりまして、各国の希望、申入等によつてかなり毎年に変化がございます。