1954-12-04 第20回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
それとはやはり別に、そういう事態ができるだけ解決するようにいたしたい、かように思いまして、せつかく各地方局にも公社総裁よりできるだけそういう事態にならないようにという申伝えをして、現在努力いたしておる次第であります。
それとはやはり別に、そういう事態ができるだけ解決するようにいたしたい、かように思いまして、せつかく各地方局にも公社総裁よりできるだけそういう事態にならないようにという申伝えをして、現在努力いたしておる次第であります。
○委員長(寺尾豊君) なお、先日の当委員会の御要望によりまする保安庁法改正要綱等についての参議院の連絡等に関します問題等につきましては、事務当局並びに私より、政府に当委員会の要望を申伝えをいたしました。政府には、できるだけ速かに善処したい。こういう返事であります。御報告を申上げます。
これについて立法上特別な考慮ができるかどうか、また行政上の措置としてそういうことの考慮が払えるかどうか、もし払えるとするなら、全国の国税局長会議でこういうことの申伝えができるかどうか、その点をお伺いしたいと思います。
○石田(博)委員 ただいま田中君御指摘の資金運用部資金法案の調整につきましては、自由党といたしましても党議はきまつておりますが、お申伝えの点については、なお努力いたしまして審議に協力せしめるよう、党内並びに政府に伝達を申し上げます。
本日大村委員長が不在でございますので、委員長の申伝えによつて、私が委員長の席を汚します。御了承願います。 まず建設委員会等よりの国政調査承認要求の件について議長から諮問があります。事務総長の説明を求めます。