1984-07-30 第101回国会 参議院 社会労働委員会公聴会 第1号
唐突御無理お願申上げ失礼の段どうぞおゆるし下さい。 向寒、何卒御家族様御揃いで御健康御留意お祈り申上げます。」、「笠岡隆輝」という個人名でこれをアピールしておるのであります。 その前にさかのぼってみますと、父は昭和二十一年に当該僻村に参りまして、村議会を動かして私設の健康保険制度をつくっておるのであります。しかし、それもわずか二年で破綻いたしました。もう来る医師もいないんです。
唐突御無理お願申上げ失礼の段どうぞおゆるし下さい。 向寒、何卒御家族様御揃いで御健康御留意お祈り申上げます。」、「笠岡隆輝」という個人名でこれをアピールしておるのであります。 その前にさかのぼってみますと、父は昭和二十一年に当該僻村に参りまして、村議会を動かして私設の健康保険制度をつくっておるのであります。しかし、それもわずか二年で破綻いたしました。もう来る医師もいないんです。
なお実調の件数に対する更正決定の割合を申上げしますと、中小法人は八三・八%であり、大法人は九七・四%であります。でありますから、大法人に甘く中小企業に強いというようなことは絶対にありません。また、そんなことがあってはたいへんであります。 それから最後に、総理から税法の御審議は慎重にということを申されましたが、四月の一日からこれを適用したい。
「謹啓 厳寒猛吹雪の候益々御多祥の段お慶び申上げますさて此度の町長選挙に際しましてはお蔭をもちまして再選の栄に浴し引続き町政を担当出来得ます事は真に男の花道を渉った感激で一杯でございます今静かに投票の結果を反省し虚心坦懐更に新しく生れ出た気持で尾上町発展の為に全力を尽す所存でございます就きましては今後共一層の御指導御鞭撻は勿論の事絶大なる御支援賜ります様切にお願い申上げ就任の御挨拶と致します敬具」、
鈴木仙八先生 三月六日 拝啓益々御清穆の段大慶至極に存じます扨新聞によりますと先生には三日の運輸委員会に於て東京のハイタク増車問題につき真に時宜を得た発言をされ当局に一大反省の機会を与えられました事は近年にない快事として敬仰申上げる次第であります 昨年私の知った二、三の資料を報告申上げ此の際思い切った措置を御願い致し度取り敢えず書面を以て懇願申上げます一、昨年の二千八百台増車
これは最近の名古屋の例が出ましたから申上げしますけれども、そういうような減ったタクシーは名事屋へどんどん白タクが流れていく、こういり傾向にあると思うのですが、こういう点について局長は認識を持っておられるかどうか、答弁してもらいたいと思います。
○国務大臣(三浦一雄君) 今申上げまました資金の措置、それから乾繭に対する助成の措置は、これは近く実施に移したいと思っております。 それから同時にまた、いわゆる実勢価格と申しますか、新しい態勢によるところの価格の打ち出しは、ここしばらくは情勢を見きわめる必要があろうと思いまして、ただいま検討しております。
次に、三十一年度予定経費中重要なものについて御説明を申上げますると、第一に、貿易振興対策といたしまして、総計十億七千九百十六万七千円を計上いたしましたが、これを前年度予算額九億七千九百十六万七千円と比較いたしますと、一億円の増額を見ております。
○政府委員(川上為治君) 先ほどから申上げしますように、A重油につきましては四月の一日から値段もちゃんと地区別にきめまして、そしてこれを守るような措置を講じております。
これを数字について申上げまするならば内地の塩は一トン一万三千六百円で購入いたしておりまして、外国の塩は昨年度におきまして大体九ドル三十三セントでございますから、三千五、六百円という状況でありますので、あまり内地の塩が百五十万トンもできますようになりますと、勢い消費者に対する塩価を引き上げるという結果になりますので、いずれ政府とも相談いたしまして、どの程度に線を引いて将来の増産をはかるかという問題について
○政府委員(瀧本忠男君) ちょつと数字をはっきり申上げますると、毎月勤労統計全産業の今月きまって支給する給与、これを見てもわかる問題だと思いますが、その二十八年三月の金額を申しますと、一万三千九百六十七円、それから、三十年一月の同じ金額を申上げますと、一万五千七百三十四円ということになっておりまして、二十八年三月を一〇〇としますれば十二・七%上っておる、こういうことであります。
私の申上げようが不十分であったようでありますが、現行法において、もしも年度末までにこの年度予算の御承認が得られなかった場合にはどうするか、こういう御質問でありますならば、先般来やはり大臣からも、また私から先ほど申し上げましたように、現行法のもとにおきましては、協会の責任支出ということによって、重要な事業の継続だけは中断されないようにするということが、条理的にもそう解釈せざるを得ないだろう、こういうことを
○説明員(鈴木俊一君) これはだんだん話が詰まつておりますと詰まつたことを申上げることになりますが、私どもの考え方といたしましては先ほど来申上げまするように、今まで支給してない分並びに将来支給すべき分、而もこれはそれぞれ財政計画もきまつており、義務教育費の国庫負担金の算定上きまつておりますものを前提として考えておるわけでございますから、従、このために財源補填という見地から申せば特別の措置はない。
従つて私のお尋ねを申上げますることが、ずぶの素人の、庶民的な感覚で申上げまするので、いろいろ蒙をお啓き頂き、御教示を賜わりたいと、かように存ずる次第でございます。
昨年七月二十九日の当委員会でこの法律案が審議されました際に、当委員会で修正案が発議されまして、その修正案が成立したのでありまするが、只今議題になっておりまする法律案に関係する部分を御説明申上げますると、先に申しました政府提出原案の附則第四条の六月とあるのを八月に改める。
この見通しにつきましても、今果してここで直ぐ私どもの要望なり要求なりが、直ぐ通るということの段階になっておるということは申上げ兼ねます。
勿論労働組合というものもございまするから、我々においては不当の労働行為というものは到底許されるわけではないのでございますが、そこで参考までにトラツクの場合を申上げますると、トラツクは、大体トラツク協会の平均走行キロ、これは一日七十五キロでございます。かように低いキロの結果に相成つております。
別途に殖やすわけには参らないというのが、実は率直な申上げかたでございます。で、そういうことならば、既定予算で何かできないか、法律なしでできないかという御質問に対しましては、私どもは被害地の実情に即応してできる限りの努力をいたしたい、こういうことをまあ申上げたい。
先ほど来の問題はたびたび私が申上げまするように、選挙法では百四十一条で、主として選挙運動のために使われる自動車は一台と書いてありまして、それ以外に選挙運動用の自動車が使えるという規定は、はつきりした規定はありません。
ちよつと数字を申上げますると、二十六年には警察で検挙いたしました総数が一万八千余件、二十七年は二万一千余件、二十八年は更に増加いたしまして三万八千余件に上つたのであります。かような傾向をどうしても、取締つて鎮圧をしなければならんということから、十九国会におきましては、この覚せい剤取締法の刑罰及び犯罪の態様を強化いたしまして、これが取締りをすることになつたのであります。
歳出の主なるものを申上げますると、第一は災害復旧事業費でございます。本年五、六月頃の暴風雨、第五号台風及び第十二号乃至第十五号台風による災害の復旧につきまして、災害復旧事業費として六十九億円を計上しております。
実際上の問題を申上げますると、昭和二十六年の十二月の七日でございます。閣議におきましていろいろ当時問題があつて、一点単価をたしか一円五十銭の値上げをする、いろいろ問題があつたが、甲地においては十二円五十銭、乙地においては十一円五十銭と決定した。決定したときには課税を大体三〇%日程度するということが基礎になつてその決定をした。