1993-05-13 第126回国会 参議院 建設委員会 第9号
申し込み数千六百八十で十倍だったんですよ。ところが、百五十五戸が抽せんで当たったんだが、契約数七十三、未契約数八十二というので、辞退しちゃったんです、八十二戸は。せっかく当たって、十倍を。 東京都に聞くと、余り言わないんだが、この中で特に地域特賞B型の人はどのぐらいあるのかということをはっきりまだ言ってくれないんだけれども、やっぱりあるらしいですよ。
申し込み数千六百八十で十倍だったんですよ。ところが、百五十五戸が抽せんで当たったんだが、契約数七十三、未契約数八十二というので、辞退しちゃったんです、八十二戸は。せっかく当たって、十倍を。 東京都に聞くと、余り言わないんだが、この中で特に地域特賞B型の人はどのぐらいあるのかということをはっきりまだ言ってくれないんだけれども、やっぱりあるらしいですよ。
しかし、IDを送出できる交換機に収容されていても、IDそのものが不足しているとか、それからその交換機から上位の交換機に行く回線が不足しているとか、そういうような状況がございまして、先ほど郵政省の方からお話のありましたようなことでございますが、六十二年の九月の三十日現在の数値でございますが、NTTへのお申し込み数が六十一万加入ある中で、十四万加入のお客様に対してIDを御提供できないという状況にあるのは
九月四日に新電電三社の営業開始によって、東京、名古屋、大阪、東名阪の市外電話サービスは、今までのNTT料金よりも、場所によっては二〇%から二五%安い料金で利用できるようになった わけでございますけれども、この新電電含む三社について、申し込み数とか、それから登録数、また現状、まだ始まって半月ですけれども、御説明をお願いしたいと思います。
○中野鉄造君 先ほどから申しております七年間の打ち切りというか、それにかわるものとして母子福祉貸付金というものがあるということになってきますけれども、この母子福祉貸付金の現在の申し込み数と貸付件数の実態についてお知らせいだきたいんですが、五十七年、五十八年についてはどうなっていますか。
それはやっぱり私ども見る限りそういうことでふえているんじゃなくて、金利が今度段階的になりますから、上がると困るというふうなことで、いわば駆け込み的に希望が出てきているんじゃないか、そういうふうなことを思うわけでして、申し込み数が多いから直ちに住宅の建設が去年よりずっとふえるであろうというふうな、去年も同じように建築基準法が変わるということになったら途端に申し込みが多くなったということもあるわけでして
だけれども、この二、三月になってばたばたばたっとこう申し込みがふえたというふうに言われておりますけれども、これは段階金利制が入ると非常に不利になる、だからそれは入らないうちに何とか申し込みしちゃおうというんで、ずうっと申し込み数がふえただけの話であって、今回のようなことができたから、個人用に七十万円、マンションに百二十万円引き上げたから大いに住宅促進ができ得るという根拠にはならぬと思うんです。
マンションの場合も予定数が八千戸で、申し込み数が七千九百九十二戸ですから。しかし、全体的にはやっと予定数に申し込み数が達したということでございます。
○春田委員 一般住宅の申し込み状況が十万二千三百八十七戸という御説明がありましたけれども、これをさらに分析して一般住宅と建て売り住宅に分けて、予定数がどれだけで申し込み数がどれだけ、こういう形で再度御答弁いただきたいと思います。
それで、政府の資料で見ましても新規休職申し込み数、これは駐留軍関係離職者の再就職状況ですけれども、五十二年の四月から五十三年一月まで千二百八十二名です。そうして再就職者数が四百八十六名、大変率が低いですよね。困難な状況にあるということは事実です。それで、沖繩の完全失業率が五・六%、全国では二・四%という不況の中ですけれども、とりわけ再就職が大変困難だという事態があります。
また、こうして一般の積立貯金と別に区分して経理することによりまして、たとえば次期の入学期におきます融資の申し込み数の予測と実際の事務運営上にも役に立つものと考えておる次第でございます。
ですから、この比率から言いますと六・何かというように出てくるのですけれども、このごろになってまいりますと、その社宅におった、あるいは公務員宿舎におった二四%がずうっと下がってきまして、一八・幾らという募集の申し込み数になってきているのであります。社宅におる、あるいはまた公務員住宅におるという方は、家賃が低いものですから、貯蓄性向が強い。
○井上(普)委員 しかし、総理、ことしに入りまして住宅の申し込み数も実は昨年度から比べますと減っておるんですよ。それほど勤労者の諸君の家計というものが苦しくなっている。のみならず、住宅を取得する能力というものがそれほど低下してきている。こういう状況になっているのです。ただ、景気回復のためにという目的で、このたびのこれをやられておるのだと私は認識せざるを得ないのであります。
しかしながら、電話がつくようになりますと、毎年の新規の申し込み数がこの増設をさらに上回っております。それで申し込んでもつかない積滞数というのが毎年度末で統計をとりますと少しずつ増加の傾向にございます。このようにいたしまして、沖繩県につきましては、本土と同じように五十二年度末の積滞解消ということは非常に困難な状況にございます。
申し込み数が減ったからというそういう答弁でここが通用するとお考えですか。経済事情なり、あるいは先ごろの大幅な設備費の引き上げ、何かそういうことの原因があって申し込み数が減ったんじゃないんですか。あなたの答弁は、この国会の決算委員会の審議に対する答弁としては大変不親切だと思います。
○塩出啓典君 そうしますと、いま公社の資料をいただきますと、新規申し込み数というのは四十七年をピークにいたしまして四十八年、四十九年、五十年と低下をしてきておるわけですね。
○塩出啓典君 御存じのように、経済も今年度に入りましてから政府の発表によれば着実に回復をして、いまは再び中だるみを迎えてはいるわけでありますが、少なくともこの四月から五、六という五十一年第一・四半期等においては、かなり明るい兆しがあったわけですけれども、今年度の第一・四半期の申し込み数というのは一体何ぼあったんですか、新規申し込み数は。
さらに、本年度の第一回申し込みでも、この一戸建ての個人住宅の貸し付けは現在で申し込み数が十七万六千七百。これを、予算の関係上もありますので辞退者分も含めて合格予定数を幾らぐらい見ておるかといいますと、十万二千五百人、こうなっておるのですよ。そうしますと落選者は、引きますと約七万四千二百、落選者四二%、こういう数字が出てくるわけです。
○説明員(川崎鋼次郎君) 沖繩県の昭和四十九年度におきます新規の電話の申し込み数が二万でございまして、それに対しまして四十九年度は一万一千加入をつけまして、同年度末の加入数が十万五千になりました。しかしながら、積滞数はただいま御指摘のように非常に多うございまして、六万であります。五十年度に入りまして、上半期の新規申し込みは一万一千でございまして、増設は六千となっております。
第一回の個人の住宅の申し込み数は、先ほど申し上げましたとおり十三万四千八百三十戸でございます。これに対しまして選定合格前に書類不備等の理由によりまして約五千戸、正確に申しますと四千九百八十八戸が不合格または辞退、こういうことになった次第でございます。
○中村(茂)委員 次に、住宅金融公庫の貸し付け全般についてちょっとお聞きしだいと思うのですけれども、まず現在の住宅金融公庫の融資状況について、申し込み数、それから受理数、契約戸数、金額、資金の交付の数、金額、現時点においての融資状況についてひとつ明らかにしていただきたいというふうに思うわけであります。
これに対して求職申し込み数が八万四千百三十人ですよ。こういう実態。労働大臣、とにかくあなた方は紙の上では何だかんだいいますけれども、実際出かせぎの悲しみなり苦しみなり、実態に見合っているものかどうかですね。あなたはりっぱなことを言っても、実態に見合わなければ何らの——実情に沿っていると、あなた何回も今回の雇用保険の改正のことを言っているけれども、こういう状態だということについてどう思いますか。
それで申し込みの状況を聞きますと、やはり去年限度額が上がったせいもありまして、たいへん申し込み数が多いということも聞いておりますが、やはりこれだけ旧島民の方々が熱望しております融資の制度につきましては、十分それにこたえられるような限度額——まあ総ワクはやはりこれはふやしていただかなければいかぬじゃないかと思いますが、これは時間もありませんでもう申し上げられないんですが、もと北方領土にいらっしゃった方々