2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
そのときは、災害協定を結ぶ甲府市からの要請で新潟県上越市から冬季作業車両と運転手を派遣していただきまして、甲府市内の幹線道路を除雪をしていただきました。改めて、新潟県上越市の皆さんに心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。 申し上げたいのは、当時の甲府放送局は、県内の被害状況を踏まえて山梨県内に特化した番組を放送することができなかったと記憶をしております。
そのときは、災害協定を結ぶ甲府市からの要請で新潟県上越市から冬季作業車両と運転手を派遣していただきまして、甲府市内の幹線道路を除雪をしていただきました。改めて、新潟県上越市の皆さんに心から感謝と御礼を申し上げたいと思います。 申し上げたいのは、当時の甲府放送局は、県内の被害状況を踏まえて山梨県内に特化した番組を放送することができなかったと記憶をしております。
そして、本日六月四日は、三十四年前、昭和五十九年、一九八四年、山梨県甲府市出身の山本美保さん、当時二十歳が、図書館に行くと家族に言い残し、甲府市内の自宅を出たまま帰宅せず、失踪した日でもあります。 政府は、横田めぐみさん始め十七名が拉致されたと認定しています。それ以外にも、警察庁は、山本美保さんらの拉致の可能性を排除できない行方不明者が全国各地に八百八十三人もいることを公表しています。
会議は、昨十二日、甲府市内の甲府富士屋ホテルにおいて開催し、まず、私から派遣委員及び意見陳述者の紹介等を行った後、一般社団法人山梨県医師会会長今井立史君、公立大学法人山梨県立大学看護学部老年看護学教授流石ゆり子君、山梨県老人福祉施設協議会会長・社会福祉法人緑樹会副理事長石井貴志君、一般社団法人日本介護支援専門員協会常任理事、元北杜市介護支援課長・地域包括支援センター長唐木美代子君の四名の方から意見を
しかも、山本美保さんは、あるとき、バイクに乗って甲府市内を走っているときに、ぱっと横へ車が来て、あなたは山梨県警へ行っている山本の娘かといって見知らぬ男からちょっと言われたこともあるんですよ。非常に何かターゲットとされていたみたいなんです。 そのお父さんは、全国の行方不明遺体のいろいろな資料を取り寄せて、ひょっとして自分の娘じゃないかどうかということをされていたんですね。
続いて、甲府市内において会議を開催いたしました。 会議におきましては、山梨県知事横内正明君、公立大学法人山梨県立大学理事波木井昇君、山梨学院大学法学部教授中井道夫君及び萌木の村株式会社代表取締役社長舩木上次君の四名から意見を聴取いたしました。
この中で、甲府市内からの生中継で観測史上最多の積雪ということもお伝えしましたほか、随時、最新の情報を伝えてまいっております。 さらに、山梨県域の放送では、十四日から十七日月曜日にかけまして、特設ニュースに加えまして、五十時間以上にわたって、常時、文字情報を表示し、大雪による交通渋滞や集落の孤立などの被害状況、停電や避難所の情報などをきめ細かく伝えてまいりました。
この山本美保さんでありますが、昭和五十九年の六月四日、山梨県の甲府市内の自宅から図書館に行くということでバイクで外出をされまして、四日後の六月八日に新潟県柏崎市の海岸でこの方のバッグが拾得をされまして、そのまま行方不明になった、こういう事案でございます。
○松原委員 これは、今お話があった昭和五十九年の六月四日、甲府市内の自宅を出て図書館に行く、その四日後の六月八日、柏崎市内で彼女のセカンドバッグが発見された。そして、六月二十一日、この失踪から十七日後に、山形県の遊佐町で一部白骨化した死体が見つかった。
一九九五年に甲府共立病院を退院した甲府市内に居住する六十五歳以上の高齢者四百十九名を訪問調査し、退院後の医療や介護についての実態調査を行ったものです。その中から要介護状態と判断した六十事例の中から、五十三例再訪問し事例調査を行いました。
山梨県における会議は、十一月十日午後一時より甲府市内の甲府富士屋ホテルにおいて開催いたしました。まず私からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者から意見を聞き、その後これに対する各委員からの質疑が行われました。
会員は甲府市内に支店、営業所を持っている鹿島、清水、大成、青木、こういったゼネコンがずっと並んでいます。この親睦団体は会長を選んで毎月会費を集め会合を持っている。関係者が私たちにあからさまに言いましたが、二つの親睦団体は情報交換や工事落札の調整という意味で重要な場になっていた、そう述べている。
なるほど、甲府市の中心商業地は三百平米ですが、それ以外の地域は五百平米ですし、甲府市内でありましても、市街化調整区域は千平米ということになっているわけです。ですから、この対象面積の引き下げは非常に大事な措置だと思うのですが、これが後手に回っているというふうに言わざるを得ないと私は思うのです。 この点では、国土庁土地局長のお名前でいわゆるガイドラインを今月、六月十一日に出しておられるわけです。
それに次いで二月二十二日に、甲府市内に知事を先頭にして、県選出の国会議員から、県内を網羅したあらゆる団体の代表、各議会の代表、こういう人たちが集まって期成同閉会を結成している。これは一大県民運動に盛り上がっているわけであります。
これにつきまして実は、私の選挙区になりますが、甲府市内に住むデザイン研究所を経営しておる忠本勝彦さんから類似作であるという異議が出ておるわけです。これは長い歴史を持っております山梨日日新聞という地元の新聞でございますが、この三面にこれだけ大きく載っているわけです。上が忠本氏の作品で、下が今度の新電電のマーク、これは大臣、見ましたね、こういうものが出てまいりました。
そうしますと甲府市内がかなり混雑する。したがって昭和-勝沼間の工事をできるだけ早く促進していただきたいという願いがあるのですけれども、あれには、当時私も高速自動車道審議会の委員をしておりまして、勝沼から甲府の北を回る路線を決めたのですけれども、いろいろ反対がありまして、途中で南に回していただいたような経過がありますから、率直に言って私も余り強いことは言えないのです。
そうすると今度は甲府市内へどうしても車が回って、どこかないかというので市内がふくそうする、事故が起きてくる。そういうことで、山梨県もワースト幾つかに入っておりまして、いま県警も頭痛はち巻きで取り締まりに当たっておりますけれども、ほとんどこれは県外車です。
私の選挙区の甲府市内の道路の電柱にもこういった無断ケーブルが大分張りめぐらされておりまして、この場合には日本ゆうせんという会社ですが、これが問題を起こしております。
新聞報道によると、中曽根自民党総務会長は、昨十六日、甲府市内での講演において、尖閣諸島事件に関係し、わが国が交戦権を持てるよう憲法を早急に改正する必要があると述べられております。
この一部が国道三百五十八号線の甲府市内のバイパスになっております。通称新々平和通りとも申しておりますが、これと国道二十号線の甲府バイパスとの接点、そこにランプがないわけなんですね。したがって、甲府駅の方から参りますとそこでしり切れトンボになってしまって、右折をして甲府バイパスの二十号線に乗り入れることができないわけですね。
その間は現在国鉄と県道、市道、農道いろいろございますが、その道路等はすべて平面交差になっておりまして、ちょうどこの辺が甲府市内の中心部に当たるものですから、交通もかなりふくそうをしてまいりまして、交通安全対策上からいたしましてもぜひ立体交差にしていただきたい、こういう強い意見が出ておりまして、この問題につきましては一般市民、それから学校その他の団体、全県の県民の方々から大変な陳情、署名が出ております
○土金政府委員 お尋ねの事案は、十月十一日、甲府市内の山梨県民会館で行われた「内田常雄先生を励ます会」という会の主催による内田常雄先生を励ます県民大会、こういう大会においての問題である、こういうふうに考えますが、この件につきまして、現地の山梨県警察におきまして事実関係を引き続き調査中でございまして、この調査によって事実関係が明確になり次第、それに対する措置を講じてまいりたい、こういうふうに考えております
政治的道義的責任の追及の問題でありますけれども、内田幹事長が十月の十一日に甲府市内で記者会見をいたしております。そこで灰色高官名は灰色基準が国会で決まらなければ公表しない、こう言明されているんです。政府としては、この国会が灰色の基準を決めなければ公表しないということを正式に決めているんでしょうか。