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311件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-07 第190回国会 参議院 予算委員会 第10号

減収補填も、結局、地方の固有の財源でありますところの地方交付税で見るものでございますから、そうすると、やはり甲乙丙丁というのかABCというのか、本当に苦しいところに補填をさせていただくような考えなのですが、それで、委員御指摘のように、地方への移転型にしても拡充型にしても、その効果を達成するのかと言われれば、確かにそういう問題点はあろうというふうに認識をしておるところでございます。  

石破茂

2015-06-05 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号

それと、日本は今までの長い商習慣みたいなのがあって、とりあえず物をつくるところにみんな英知を結集しようじゃないかということに主眼を置いて、その後の果実をどういう分け方をするかといったときに、大概の守秘義務契約の中で、成果の帰属をどうするかというところは、甲乙丙とか、その先があったり、甲乙貢献度合いに応じて案分するんだ、その他協議はこの契約書以外で結びましょうという契約書に大体なっているんだと思います

鈴木義弘

2009-06-09 第171回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

あるいは、受け手の側にしても、甲乙丙丁いろんなものを相手、いろんな方々相手にしてやるということになればそれは負担も重くなりますので、それをどうやって軽減をするかということ。そういうものを全部総合しながら規模の拡大というもの、集積というものは今進めていかないといかぬのではないかという感じを持っております。  すなわち、昭和一けたの方々がずっとスライドしているという話を私はいつも申しております。

石破茂

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第6号

報告を出しますときに、甲乙丙丁、このうちのどれかですみたいないいかげんなことはできませんので、そのような形にさせていただきました。  不存在というものではございません。それがこれである、応答要領がこれであるということが特定ができませんということをそこに記させていただいた次第でございます。

石破茂

2007-06-07 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

ただ、一般に言って、国連のいろいろな組織の話を総合してみても、少なくとも子供体格、それから、徴兵制度がしかれておりますが、その兵隊の体格等々が昔に比べてかなり、甲乙丙丁と昔でいけばかなり下位の方に体格が下がってきておるという情報は、明らかに食料事情が悪くなっているのと関連していると思っております。

麻生太郎

2006-02-24 第164回国会 衆議院 法務委員会 第2号

名前仮名甲野太郎とかいう名前で、甲野の甲は甲乙丙の甲でございますが、そういうマニュアルをつくったらいいじゃないか、いろいろなケースに応じて。仮名を用い、事実はあれするとしても。そういうソフトを一枚のディスクで、どんな場合でもそれを引っ張り出して下敷きにして書ける、書類なんか。そういうものはないようですね。  なぜそういうことができないのか。指示しました、すぐつくるように。執務要領といいますか。

杉浦正健

2004-02-06 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

いずれにいたしましても、そこの所有については、一つ部族というものが甲乙丙丁という所有者を有しているというふうに聞いております。現地でどのような概念であるのか、部族間において問題はないのか、おれは所有権者であるがこいつはその利用権者であるとか、そのような問題が発生しないかということについては、これはもう細心の注意を払うように申してございます。  

石破茂

2003-06-10 第156回国会 衆議院 財務金融委員会 第21号

俗に言えば、経営内容甲乙丙丁あります。  その甲乙丙丁の厳しいところ、これはどういう経営を行ってきたのか。  例えば、バブルの真っ最中に予定利率の高い保険契約を大量契約した。当然、バブルの最中で運用利回りがいいときは、これはどんどん保険料収入がふえて、総資産がどんどんふえていく。いわゆる新規契約高競争、総資産競争、この中では勝ち組だったかもしれないです。  

大地一成

2002-11-05 第155回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

そういう人たちに対してしっかり甲乙丙欄と、さっき言いましたように特に乙欄。これは例えば月額四十万円以上の収入になってくると一割以上の税額取られるんですよ。非常にこれは私は大きい税額だと思っておりますけれども。こういうことで、職業紹介を受けて日々雇用されるこういう労働者労働条件の整備をもう一回、実態に即した源泉徴収の取り方、これに再検討していく必要がある。

谷博之

2001-11-07 第153回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

両行とも、取引先信用リスクを、甲乙丙丁でもABCDでもいいけれども、ランクづけして、それを量にあらわして、トータルのリスク管理をしていますか。つまり、量的なリスク管理をしていますか。それが一つの質問。アメリカなんかはみんなそうですけれども。恐らく八城さんのところもそうかな。それが一つ。  もう一つは、日本銀行というのは伝統的に審査部リスク評価と与信の実行と、両方決めるのですね。

鈴木淑夫

1999-06-09 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第13号

具体的には、日本じゅうのあらゆる産業を甲乙丙と分類し、貸出先にも厳しい統制をかけた上で、鉄鋼、電力、石炭、造船、海運の五業種を優先させるというものです。そして、配分比率具体的融資企業名、さらには融資額まで決めてしまう、そういった状態が、大体昭和六十三年ごろまで続きました。  すなわち、日本銀行は、およそ私企業と呼べる存在ではなく、単にお金の配給を行っているだけだったのです。

糸瀬茂

1998-05-11 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第3号

しかし、評価の仕方も絶対的な評価も相対的な評価もありますし、僕らが子供のころ、私たちの先輩は学校甲乙丙丁だったんですね。私らのときには十点満点、百点満点方式でした。今は偏差値方式でしょう。全体の中で中庸を得ているかどうかということを見ればいいわけで、だからそれを一体どの方式評価をするか、見るかというその辺もまだまだ整理がついていないという感じがいたします。  とりあえずその辺の意見です。

志苫裕