1995-10-05 第134回国会 参議院 労働委員会 第1号
○国務大臣(青木薪次君) ごあいさつを申し上げる前に、長年にわたりまして労働行政に極めて経験の深い田辺哲夫先生の突然の御逝去に対して、心からお悔やみを申し上げたいと思います。 このたび、労働大臣を拝命いたしました青木薪次でございます。就任に当たりましてのごあいさつを申し上げたいと思います。
○国務大臣(青木薪次君) ごあいさつを申し上げる前に、長年にわたりまして労働行政に極めて経験の深い田辺哲夫先生の突然の御逝去に対して、心からお悔やみを申し上げたいと思います。 このたび、労働大臣を拝命いたしました青木薪次でございます。就任に当たりましてのごあいさつを申し上げたいと思います。
また、本委員会は、田辺哲夫君の逝去に伴い一名の欠員となりましたが、去る八月二十五日、山東昭子君が本委員会委員に選任されました。 また、去る二日、畑忠君が委員を辞任され、その補欠として石井一二君が選任されました。 —————————————
皆様、既に御承知のとおり、本委員会の委員でございました田辺哲夫君は、去る八月八日逝去されました。まことに哀悼痛惜にたえません。 ここに、皆様方とともに謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表して、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○足立良平君 本院議員田辺哲夫君は、去る八月八日、急性心筋梗塞のため、東京都新宿区の国立国際医療センターで逝去されました。まことに痛惜哀悼の念にたえません。 私は、ここに、同僚議員各位の御同意を得て、議員一同を代表し、故田辺哲夫君のみたまに謹んで哀悼の言葉をささげたいと存じます。 田辺君は、昭和四年三月九日、山梨県塩山市に生をうけました。
金曜日) 午前十時三分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第一号 平成七年九月二十九日 午前十時開議 第一 議席の指定 第二 会期の件 第三 国務大臣の演説に関する件 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、新議員の紹介 一、特別委員会設置の件 一、雍仁親王妃勢津子殿下薨去につき弔意を表 する件 一、議員田辺哲夫君逝去
○議長(斎藤十朗君) 議員田辺哲夫君は、去る八月八日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 同君に対しましては、議長は、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
次に、議員田辺哲夫君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次いで、足立良平君から哀悼演説がございます。 次に、日程第二 会期の件でございます。議長から、今期国会の会期を四十六日間とすることについて、起立採決をもっでお諮りいたします。 次に、日程第三 国務大臣の演説に関する件でございます。
平成七年八月八日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員氏名 理 事 野村 五男君 小野 清子君 大河原太一郎君 田辺 哲夫君 坪井 一宇君 武田 節子君
委員長 今井 澄君 理 事 岡部 三郎君 理 事 松谷蒼一郎君 理 事 牛嶋 正君 理 事 武田 節子君 笠原 潤一君 佐藤 静雄君 清水 達雄君 田辺 哲夫
午前十一時三十分開会 ————————————— 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 加藤 紀文君 大河原太一郎君 及川 一夫君 角田 義一君 六月二日 辞任 補欠選任 大河原太一郎君 斎藤 文夫君 鈴木 栄治君 柳川 覺治君 服部三男雄君 田辺 哲夫
また、二日、服部三男雄君、松谷蒼一郎君及び鈴木栄治君が委員を辞任され、その補欠として田辺哲夫君、小野清子君及び柳川覺治君が選任されました。 また、五日、都築譲君が委員を辞任され、その補欠として和田教美君が選任されました。 —————————————
補欠選任 穐山 篤君 村沢 牧君 五月二十五日 辞任 補欠選任 渕上 貞雄君 野別 隆俊君 村沢 牧君 穐山 篤君 五月二十六日 辞任 補欠選任 野別 隆俊君 渕上 貞雄君 五月二十九日 辞任 補欠選任 河本 三郎君 田辺 哲夫
の異動 四月十四日 辞任 補欠選任 岡 利定君 前田 勲男君 五月二十三日 辞任 補欠選任 藁科 滿治君 久保 亘君 五月二十五日 辞任 補欠選任 久保 亘君 藁科 滿治君 五月三十日 辞任 補欠選任 前田 勲男君 田辺 哲夫
火曜日) 午後一時開会 ————————————— 委員の異動 五月二十五日 辞任 補欠選任 川橋 幸子君 角田 義一君 五月二十六日 辞任 補欠選任 加藤 紀文君 大河原太一郎君 青木 薪次君 安永 英雄君 五月二十九日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫
また、昨日、田辺哲夫君及び角田義一君が委員を辞任され、その補欠として河本三郎君及び瀬谷英行君が選任されました。 —————————————
平成七年五月二十三日(火曜日) 午後四時開会 ————————————— 委員の異動 三月二十八日 辞任 補欠選任 岡 利定君 大河原太一郎君 鹿熊 安正君 小野 清子君 清水 達雄君 田辺 哲夫君 古川太三郎君 粟森 喬君 三月二十九日 辞任 補欠選任
去る三月二十八日、清水達雄君及び鹿熊安正君が委員を辞任され、その補欠として田辺哲夫君及び小野清子君が選任されました。 また、昨日、和田教美君が委員を辞任され、その補欠として都築譲君が選任されました。
平成七年五月十九日(金曜日) 午後五時四十四分開会 ————————————— 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 清水 達雄君 田辺 哲夫君 中村 鋭一君 野末 陳平君 三月二十八日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫君 清水 達雄君 —————————————
平成七年三月二十八日(火曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 三月十七日 辞任 補欠選任 吉川 芳男君 大河原太一郎君 三月二十七日 辞任 補欠選任 小野 清子君 鹿熊 安正君 大河原太一郎君 岡 利定君 田辺 哲夫君 清水 達雄君
また、昨日、田辺哲夫君、大河原太一郎君及び小野清子君が委員を辞任され、その補欠として清水達雄君、岡利定石及び鹿熊安正君が選任されました。 —————————————
理 事 牛嶋 正君 理 事 勝木 健司君 理 事 高崎 裕子君 笠原 潤一君 鎌田 要人君 北 修二君 佐藤 静雄君 清水 達雄君 田辺 哲夫
平成七年二月九日(木曜日) 午後一時二分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 笹野 貞子君 理 事 野村 五男君 理 事 庄司 中君 理 事 古川太三郎君 理 事 吉川 春子君 小野 清子君 田辺 哲夫
平成六年十二月八日(木曜日) 午後零時十五分開会 ————————————— 委員の異動 十月二十七日 辞任 補欠選任 永田 良雄君 田辺 哲夫君 ————————————— 出席者は左のとおり。
去る十月二十七日、永田良雄君が委員を辞任され、その補欠として田辺哲夫君が選任されました。 —————————————
幸子君 本岡 昭次君 十月十七日 辞任 補欠選任 本岡 昭次君 川橋 幸子君 十月二十四日 辞任 補欠選任 吉岡 吉典君 吉川 春子君 十月二十五日 辞任 補欠選任 吉川 春子君 吉岡 吉典君 十月二十七日 辞任 補欠選任 田辺 哲夫
平成六年十月六日(木曜日) 午後一時四分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 野村 五男君 理 事 柳川 覺治君 理 事 庄司 中君 理 事 笹野 貞子君 小野 清子君 田辺 哲夫君
委員長 小川 仁一君 理 事 田沢 智治君 田辺 哲夫君 矢野 哲朗君 北村 哲男君 渕上 貞雄君 寺崎 昭久君 風間 昶君
平成六年九月三十日(金曜日) 午前九時四十五分開会 ――――――――――――― 委員氏名 委員長 大森 昭君 理 事 田沢 智治君 理 事 田辺 哲夫君 理 事 西田 吉宏君 理 事 渕上 貞雄君 理 事 片上 公人君
委員長 大森 昭君 理 事 田沢 智治君 田辺 哲夫君 西田 吉宏君 渕上 貞雄君 村田 誠醇君 井上 哲夫君 片上 公人君