1957-12-23 第28回国会 衆議院 決算委員会 第1号
同月十九日 委員田中龍夫君、中島茂喜君、福井順一君、細 田綱吉君及び山田長司君辞任につき、その補欠 として山本正一君、松岡松平君、野澤清人君、 川村継義君及び小川豊明君が議長の指名で委員 に選任された。 同月二十日 委員床次徳二君辞任につき、その補欠として石 橋湛山君が議長の指名で委員に選任された。
同月十九日 委員田中龍夫君、中島茂喜君、福井順一君、細 田綱吉君及び山田長司君辞任につき、その補欠 として山本正一君、松岡松平君、野澤清人君、 川村継義君及び小川豊明君が議長の指名で委員 に選任された。 同月二十日 委員床次徳二君辞任につき、その補欠として石 橋湛山君が議長の指名で委員に選任された。
長) 立川 宗保君 農林事務官 (農地局管理部 管理課長) 石田 朗君 農 林 技 官 (農地局建設部 長) 清野 保君 専 門 員 岩隈 博君 ————————————— 四月三日 委員有馬輝武君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君
同月三日 委員有馬輝武君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員細田綱吉君辞任につき、その補欠として有 馬輝武君が議長の指名で委員に選任された。 同月四日 委員岡良一君辞任につき、その補欠として片島 港君が議長の指名で委員に選任された。
同月十三日 委員吉川兼光君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員細田綱吉君辞任につき、その補欠として吉 川兼光君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十三日 委員山本正一君辞任につき、その補欠として池 田正之輔君が議長の指名で委員に選任された。
天埜 良吉君 運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 海上保安庁長官 島居辰次郎君 委員外の出席者 海上保安監 (警備救難部 長) 砂本 周一君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 三月二十四日 委員川島金次君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君
三樹二君 出席国務大臣 国 務 大 臣 船田 中君 出席政府委員 防衛庁参事官 (防衛局長) 林 一夫君 防衛庁参事官 (経理局長) 北島 武雄君 委員外の出席者 専 門 員 安倍 三郎君 ————————————— 二月十六日 委員稲富稜人君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君
同月四日 委員佐竹晴記君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 委員眞崎勝次君辞任につき、その補欠として檜 橋渡君が議長の指名で委員に選任された。 同月八日 委員檜橋渡君辞任につき、その補欠として眞崎 勝次君が議長の指名で委員に選任された。
同月三日 委員佐竹晴記君辞任につき、その補欠として細 田綱吉君が議長の指名で委員に選任された。 同月四日 委員細田綱吉君辞任につき、その補欠として佐 竹清記君が議長の指名で委員に選任された。 同月六日 理事田中幾三郎君及び古屋貞雄君去る十二月二 十三日委員辞任につき、その補欠として猪俣浩 三君及び佐竹晴記君が理事に当選した。