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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-09-12 第69回国会 衆議院 法務委員会 第2号

それからもう一つ田町電車区長傷害事件というのがございまして、五月十一日の事案でございますが、これも同じく田町電車区の区長管理者十数名とともに話をしておった。その際、田町支部委員長に対して暴行を加え、そして三週間の傷害を与えたという事案でございます。これはやはり五月十一日に告訴を受けまして、八月二十八日に調べを完了して書類送検いたしておるわけであります。

斉藤一郎

1972-09-12 第69回国会 衆議院 法務委員会 第2号

そこで、はやり公平ではない、特に片手落ちにやられているのではないだろうかという実は批判があるわけでありますので、私は、具体的に品川電車区長暴力事件田町電車区長暴力事件動力車側から告訴告発されておりますけれども、この事件はどういうようにいままでなっておりますか、御説明賜わりたいと思います。

勝澤芳雄

1971-12-02 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

一方、国労動労記事はどういう記事が出ておるかといいますと、十月二日の処分反対闘争で、旭川局では国労が二十二名、動労が八名処分されたというような大きな見出しで、九月十日付では、東京地裁の、田町電車区での「手ぬぐい行動」に対する仮処分申請却下など、国労動労に不利になるような記事ばかりで、こういう記事が山積をされているのです。  

須原昭二

1968-12-12 第60回国会 参議院 運輸委員会 第1号

これは大臣なぜ起ってきたかというと、磯崎副総裁が田町電車区に行ったり、あっちの職場に行ったりして訓示をたれる段階ではないです。つまり職員精神弛緩によって事故が起こっているという段階ではないです、国鉄は。もう限界にきて疲れ切ってそこから事故が起こってきているという関係が筋道として――そら例外に、百件のうち一つ二つ例外はありますよ。

木村美智男

1965-03-19 第48回国会 衆議院 法務委員会 第15号

そこで、まだ判決の原文を得て検討してないからということでございますが、その検討の上でまた御答弁願うことにして、もう一つ伺いたいことは、国鉄田町電車区では、車体の下に入ったり油をいじったりするため、からだがよごれるというので、午後四時からいつも入浴する規定になっておったのであります。これは規則にも取り入れられてやっていた。

志賀義雄

1965-03-19 第48回国会 衆議院 法務委員会 第15号

これは国鉄田町電車構内職員浴場前における公務執行妨害傷害事件について、鉄道公安東京支部からの報告でありますが、それの第七に「検挙までの経緯」ということで、事の起こりとして、先ほど読み上げたとおりのことが引いてあります、「田町電車員入浴時間は局の指示にかかわらず」云云ということ、「説得と入場を拒否を行なった。」これが問題になっている。

志賀義雄

1963-07-06 第43回国会 参議院 法務委員会 第24号

説明員河村勝君) 本件につきましても、田町電車区分会との間には六月二十四日以来数度の話し合いが持たれまして、それで解決の努力をしたわけでございますけれども、結局それはまとまらないで、組合側は絶対反対という態度を保持して譲らないためについにまとまらないままで一方的にやらざるを得なかった。

河村勝

1963-07-04 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

この問題になりました田町電車区におきましては、四時から入浴をしていいということでかなり前から行なってきたわけでございますが、これは昭和二十五年当時配置転換として沼津機関区から東京へ転勤した者が多かったのでございますので、特に便宜をはかり、四時からという現場限りの措置をしたようでございますけれども、それ以後だいぶ年月がたちまして、沼津から転勤してまいりました者は大体大船の電車区とか、そういう郷里に近いほうにかわられました

遠藤鉄二

1963-07-04 第43回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

いまの東鉄の実情で、入浴時間を繰り上げておるところは、東東機関区と品川電車区、田町電車区だけでございます。あとは全部規定どおりの勤務になっておるそうでございます。それ以上詳しいことは私は知りません。  それからただいまの公安職員指揮命令の件でございますが、公安職員職務荷物事故の問題……(「職務を聞いておるのではない。二日の時点における具体的な要請はだれがしたか、命令はだれがやったか。」

遠藤鉄二

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