〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 大阪につきましても、現在十七校ございますけれども、やはり同数程度のものをつくらなければなりません。そうなりますと、これは厚生省の養護施設等との関係もございまして、私どものお預かりいたしますのは学齢に該当する者だけでございますので、そういう関係もございまして、なかなか困難な面がございます。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 私は、先進工業国で、やはり卸売り物価というものがそれ以上に安定的であったことは、日本の労働者というものは非常に賢かった、日本の労働者に負うことが多いと思うのです。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 たとえば、これはアメリカの上院外交委員会における証言なんですが、アメリカ側もこういうことを言っているんですよね。「日本に返還される最大の施設は、那覇空港である。同空港は米軍基地であるばかりでなく沖繩の民間空港であり、そこでの米軍の軍事活動が、海軍の対潜哨戒及び支援部隊だけに削減されてきているので、日本の当該施設返還の要請に同意するのが妥当と判断された。」
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 ここで申し上げてもよろしゅうございます。私ここに資料を持っておりますが、時間の関係もおありでしょうから、後刻、御要求であれば明日にでも、大筋につきましては印刷物にしてお手元へお届けする、そういうことで御了承願います。また、御注意の点はしかと承っておきます。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 ところが、生活環境審議会の答申によりますと、年間を通じて総時間数に対して一時間値が〇・五以下である日数が七〇ないし八〇%以上維持されることであるとか、あるいはまた一時間値が〇・一PPM以下である時間数が少なくとも八〇ないし九三%以上維持されることとか、こういうふうに骨抜きになっていったわけです。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 そういう点で、再延長を認めたというのは私は非常に疑問があるというふうに考えておるわけでありますが、これまたやっていると時間がありませんけれども、これは私は非常に不満だということ。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 そうして、五カ年間を通じまして、ことしの八月の時点で予測いたしますと、従来の予測額に対しまして二千三百億円の増収が期待できるということになりました。したがって、二二%といった数字がそこで五%ダウンいたしまして、一七%でやれるということになったわけでございます。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 私の調査によりますと、七月十七日、仁井田地区の振興会の代表それから勤労協の代表が行政管理庁の秋田の監察局に対して、行政上の苦情として苦情申請をしております。これは行政管理庁設置法のたてまえからいきましても、行政管理庁がもし勧告の必要があるとすれば、郵政省に対して勧告をするでありましょう。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 それから、縁故債をもっと持たして設備料をやめたらどうかという御質問でございますが、それにつきましては、私たちといたしまして、縁故債は七分三厘の利子を払わなければならない。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 したがってその中の七百会員を代表された方でありますけれども、少なくともここでお述べいただきます場合には、やはり全国的な視野でお述べいただかなければならぬのじゃないか。もちろんあなた方は会の中の事情はよくわかっておりますから、それから類推されていろいろお話しあることは当然だと思いますけれども、そういう立場でひとつお答えいただきたいと思うのであります。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 これを一応まとめまして、その上私のほうの対象業者であろうという数を推定しまして逆算したものでございます。資料の内容といたしましては、この回答工場三百七十六の資料を基礎にして、さらに推算を加えたものでございます。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 そこで次に、最近漁船の関係で、ややもすれば関係の労働法なり、あるいは船舶安全法あるいは船舶職員法、そういうものの違反がたくさんあるわけなんだが、先般出された海上保安庁の報告にも出ているように、かなりの違反事項がある。これは第一に水産庁にお尋ねしたいのだが、指定漁業は来年一斉に漁業権の更新があることになっている。
〔委員長退席、田澤委員長代理着席〕 あくまでも大阪−岡山間の現在線の輸送力を緩和するという、いわゆる線増工事という意味で、私どもといたしましては改良工事というふうに考えております。