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571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

スムーズに進むように、河野大臣田村大臣を私の立場でもサポートしていきたいと考えているところであります。  あわせて、三回目の接種については、自治体に対して、早ければ今年十二月から開始することを想定した体制確保を依頼しているところでありまして、必要なワクチンについてもしっかりと確保されているというふうに聞いております。

西村康稔

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

実際に田村大臣にも河野大臣にも同じ要望書が出されているんですけれども、その分を、合理的な部分については政府責任持って補償すべきだという、比較的、経済団体ですから、怒りを抑えた、抑制的な要望書が既に出されております。やはり、これは当然政府による補償が必要だと思うんですが、田村大臣いかがでしょうか。

芳賀道也

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

宮本委員 与党から野党まで、自民党から共産党まで出ているということをしっかり受け止めるという答弁があったので、しっかり麻生大臣には伝えていただきたいと思いますし、田村大臣も、自民党から共産党までこうやってやっているわけですから、一歩も引かずに頑張っていただきたい。一言決意をお願いします。

宮本徹

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

そして、田村大臣に伺います。  要請も重ねて出させていただいておりますが、田村大臣御自身も、八月二十七日、報道番組等で、次の段階に入るというような御発言もされておりますので、是非前向きにこれを進めていただきたいし、もう時間がないんですね。  第五波、今少しずつ新規感染者が減っておりますけれども、自宅療養の方は三週間連続で十万人を超えている、これは変わりがございません。

早稲田夕季

2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

雇用保険財政運営につきましては、まさにこの雇調金などの支給に支障を生じさせず、セーフティーネットの機能をしっかりと発揮していく、そのためにも厚労省において適切に対応していくものというふうに承知をしておりますけれども、感染状況あるいは雇用状況など、私の立場でもしっかり目配りしながら、田村大臣連携して対応していきたいというふうに考えております。

西村康稔

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

田村大臣に伺います。  これまで厚生労働省は、入院させることができない場合には自宅療養を基本とし、例外として宿泊療養活用するというふうな方針を出されてきました。これ撤回し、転換するべきじゃないですか。原則療養、そして例外的な場合にだけ自宅療養する、こういった形に厚生労働省、転換していくべきじゃないでしょうか。いかがでしょうか。

田島麻衣子

2021-08-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

私は、厚生労働委員会で二十一回、田村大臣と議論しましたけれども、かみ合いません。困っているのは、長い緊急事態で仕事を失った人たちです。あと三か月貸してもらえれば立ち直れます。本則、十二か月で、予算も余っているんです。  緊急事態宣言担当大臣として、これを総理是非進言していただけませんか。

高井崇志

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○長妻委員 田村大臣にお伺いしますけれども、臨時医療施設を地方自治体と協力して早急にやるということなんですが、こういうオペレーションをやるときに、もう緊急ですけれども、やはり最終的に最悪の事態考えて、例えば首都圏で、あと追加臨時医療施設ベッド数、大体このぐらいを、実際にそれがいつできるのかも含めて、医療関係者の動員も必要ですから、ただ箱を造ればいいというものじゃないので、そういう意味では、

長妻昭

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

○尾辻委員 田村大臣今、東京都内医療機関の逼迫というか切実な状況、もう御存じですよね。テレビでもやっていましたよね、五十五歳の一型糖尿病の男性が、結局、病院は見つかったけれども断られて、おうちに帰って、そして最後、亡くなられた。こういう状況なんですよ。  だから、本当に、やはり国民の命を守る大臣としても、今パラリンピックをやるべきときなのか。

尾辻かな子

2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

、各自治体からのリエゾンを厚労省において配置し、きめ細かな相談対応に応じてきていること、そして、総務省においては地方支援本部を設置して様々な課題に応えていくというようなことで進めておりますが、さらに、都道府県に調整枠一定量お渡ししておりますので、それも活用していただきながら、いずれにしても、自治体と緊密に連携し、希望される方が一日も早くワクチン接種していただけるよう、私の立場からも河野大臣田村大臣

西村康稔

2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

○西村国務大臣 田村大臣がそのように答弁されたと私は承知をしておりますけれども、詳細申し上げれば、必要な方が引き続き必要な治療を受けられるように、入院は、重症患者、そして、中等症患者酸素投与が必要な方、投与が必要ない方でも重症化リスクがある方、こういった方々重点化をしていくということで聞いておりますが、最終的には、医師の判断で、中等症の方でも必要と認められれば入院されるということでございます。

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

田村大臣も思うと思うんですけれども、東京都で見回り隊が二百人では、それは追い付くわけがないです。二千人でも少ないというふうに思うわけですね。そんなんで感染者が増えた、増えたと。もっと努力してくれよということは、これ田村大臣だったらやっぱり是非東京都に言うべきなんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。

東徹

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

大阪の場合も、兵庫、京都、それから今回滋賀で、奈良、和歌山もそれほど病床が多いわけではありませんので、そういう意味で、いずれにしても、それぞれの地域でまずは病床確保しながら、必要なときに少し離れたところと連携できるようなことも含めて対応できればと思いますが、いずれにしましても、田村大臣をしっかりフォローしていきたいと思います。  

西村康稔

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

田村大臣は、基本的にはこれまでとそう大きくは変わらないんだというふうなお話もありましたけれども、病床重症病床をやっぱり確保していく意味でも大切なところは分かるんですけれども、やっぱり病床確保していくのであれば、今後やっぱり必要であれば法改正を行ってでもこれ病床確保ということをやっていくべきではないだろうかというふうに考えますが、この点について西村大臣のお考えをお聞きしたいと思います。

東徹

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

必要な方が必要な医療を受けられるようにするためのものであるということを丁寧に説明をし、私の立場からも田村大臣をしっかりサポートしていきたいというふうに思います。  そして、三回目の接種についてであります。  まさに、二回終えられた方が感染する例が海外でも、また国内でも報告受けております。

西村康稔

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

これは、中島委員もおっしゃるように、田村大臣もお分かりと思いますが、国民保険の放棄、自宅放置、これは戦後日本の医療の最大の危機だと思います。  ここにもありますように、中等症の方、人にとって人生で一番苦しい、肺炎症状で。そのときに救急車を呼んでも来ない、あるいは入院ができない。国民の命が守れない、そのことについて方針転換を御理解いただきたいと言われても、残念ながらそれは理解はできません。  

山井和則

2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号

現在、在庫管理の徹底が、先ほど来田村大臣がおっしゃっているとおり、ミスマッチを解消する、河野大臣はスピードアップとか加速ではなくて最適化だというふうにおっしゃっている中では大変必要だと思います。  この職域接種における接種数管理、この迅速化、これの手段について教えてください。

田村まみ

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

財務副大臣が、もういいです、厚労省さん任せますと言ってくれれば、私は、田村大臣は決断できると。  厚労省担当方等、聞いていたら、本当にやはり寄り添いたいという思いがあるんですよ。緊急事態宣言がこれ以上長引いたら、やはりやらざるを得ないという気持ちも感じているので、あとは、私は、財務省が止めている、ネックになっていると思いますから、是非、副大臣の決断で、この総合支援資金

高井崇志

2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

先ほど、長妻理事との話、尾身先生との話、答弁を聞いていて、田村大臣改めてお聞きしたいんですが、先日の党首討論でも菅総理は、国民の命とそして健康を守るのが大前提だということをおっしゃっていました。しかし、オリンピックが始まった後、まさか、四月の大阪のような状況になったときに、オリンピック、どうするのかどうか、その基準すら明確に示されていない。  

中島克仁

2021-06-10 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第24号

田村大臣、是非この、何でしょう、企業病院企業内に病院を有する事業者というのは本当に一握りで、大半の事業者にとっては逼迫する打ち手の確保というのは費用面含めて高いハードルだというふうに思います。この事業者らの使命感、要は、特にエッセンシャルワーカー抱えている事業者、本当は打ってもらいたいというふうに思っているんですよね。だけど、この二千七十円と限られた中で、難しいと思っています。  

田村まみ

2021-06-10 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

ところが、田村大臣からは、再度支給すべきとの御指摘については、現在、既に決まっている給付金支給準備を進めているところであり、必要とされている方々支給給付金が行き渡るように努めてまいりますと、再給付の必要についてどう考えているのか、よく分からない答弁でございました。  改めて厚生労働省に伺いますが、既に決まっている給付金が行き渡った後、再給付の必要についてどうお考えか、教えてください。

宮沢由佳

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