2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
武正筆頭というのは憲法審査会の会長代理なんですね、田村先生御存じのとおり。絶対あれはいかぬですよ。 だから、この間、憲法審査会の幹事懇談会で、武正さん、もしこんなに、もう一カ月飛んでいるんですよ、地方自治の回を一カ月おくれて休み明けにするということになって、二回飛んでいるんですよ、二回。
武正筆頭というのは憲法審査会の会長代理なんですね、田村先生御存じのとおり。絶対あれはいかぬですよ。 だから、この間、憲法審査会の幹事懇談会で、武正さん、もしこんなに、もう一カ月飛んでいるんですよ、地方自治の回を一カ月おくれて休み明けにするということになって、二回飛んでいるんですよ、二回。
○国務大臣(麻生太郎君) 田村先生御存じのように、海外経済協力に関する検討会というのがつくられておりましたけれども、そこにおける報告書において書かれておりますのは、総理主導の下、内閣としての司令塔的な機能を強化し、海外経済協力をより戦略的、効果的に実施するため、総理、官房長官、外務大臣、財務大臣、経済産業大臣を常設メンバーとする海外経済協力会議、これまだ仮称でございますけれども、を設置することが提言
そこで、第百五十一回通常国会において防衛省設置法案が議員提出されておるということ、今現在は継続審議になっておりますが、これ、田村先生、御存じでございますね。 これ、どうしてこの設置法が必要かと申しますと、近年、大型の大規模な災害が発生する、淡路大震災のようなのが起きております。あるいはまた不審船の事案が度々発生いたしております。
また、自衛隊員の再就職の問題については、これはもう田村先生御存じのとおり、自衛隊員の場合は、それぞれその性格からして若年定年制があるわけでございまして、その彼らのライフサイクルをどうしていくかということは、やはり将来にわたって国を守る先頭に立つ自衛隊員の確保の意味からいっても、きちっと制度化、ルール化していくことは当然のことでございまして、これにつきましても、知識人、学識経験者の考え方を踏まえながら