1951-05-25 第10回国会 衆議院 労働委員会 第5号
同日 委員長尾達生君辞任につき、その補欠として島 田末信君が議長の指名で委員に選任された。 三月三十日 委員今野武雄君辞任につき、その補欠として苅 田アサノ君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員天野公義君及び尾関義一君辞任につき、そ の補欠として宮幡靖君及び尾崎末吉君が議長の 指名で委員に選任された。
同日 委員長尾達生君辞任につき、その補欠として島 田末信君が議長の指名で委員に選任された。 三月三十日 委員今野武雄君辞任につき、その補欠として苅 田アサノ君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員天野公義君及び尾関義一君辞任につき、そ の補欠として宮幡靖君及び尾崎末吉君が議長の 指名で委員に選任された。
佐々木秀世君 島田 末信君 田渕 光一君 塚原 俊郎君 西村 直己君 福田 一君 横田甚太郎君 小平 忠君 岡田 春夫君 委員外の出席者 証 人 (ハバロフスク 地区引揚者) 吉田 幸平君 三月十三日 委員山崎岩男君辞任につき、その補欠として島 田末信君
同月二十九日 委員鹿野彦吉君、林讓治君、本多市郎君、寺本 齋君及び井出一太郎君辞任につき、その補欠と して福田喜東君、篠田弘作君、金原舜二君、島 田末信君及び竹山祐太郎君が議長の指名で委員 に選任された。 十二月一日 理事吉武惠市君の補欠として廣川弘禪が理事に 当選した。 同日 篠田弘作君及び島田末信君が理事に補欠当選し た。