1984-10-23 第101回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第1号
○説明員(鈴木貞敏君) ただいま田川国家公安委員会委員長のお答えのとおりでございます。私たちもひとつ警察の総力を挙げて、一日も早い検挙ということを目指して努力を傾注してまいりたいと、こう思っております。
○説明員(鈴木貞敏君) ただいま田川国家公安委員会委員長のお答えのとおりでございます。私たちもひとつ警察の総力を挙げて、一日も早い検挙ということを目指して努力を傾注してまいりたいと、こう思っております。
ただいまの決議に対し、田川国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、これを許します。田川国家公安委員会委員長。
本案は、四月二十七日当委員会に付託され、五月十日田川国家公安委員会委員長から提案理由の説明を聴取した後、四日間にわたり慎重に審査を行い、七月三日質疑を終了いたしました。 昨五日、本案に対し、自由民主党・新自由国民連合、公明党・国民会議及び民社党・国民連合の共同提出の修正案、日本社会党・護憲共同提出の修正案並びに日本共産党・革新共同提出の修正案が提出され、それぞれ趣旨の説明を聴取しました。
この際、田川国家公安委員会委員長から発言を求められておりますので、これを許します。田川国家公安委員会委員長。
そして中でも、この法案の一部改正につきましては、一部改正どころか、相当大きな部分で多岐多様にわたって改正されているということでありまして、もう少し時間をいただいてこの問題を慎重に審議すべきじゃないか、このように考えておりますが、まず一番初めに、所管の大臣でございます田川国家公安委員会委員長さんから、この辺のお考えについてお伺いを申し上げたいと思います。
○坂井委員長 次に、田川国家公安委員会委員長。