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115件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

私も、田嶋要委員長にお薦めいただきまして、西澤潤一先生の御著書「「技術大国日本」の未来」を拝読いたしました。先生は、基礎研究重要性創造技術、独創というお言葉でお話をされていたのが大変印象的でした。  この御本の中に、半導体摩擦のことが冒頭書かれております。

畑野君枝

2018-04-18 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号

菊田委員 四月十日のこの委員会におきまして、田嶋要委員再生可能エネルギーについて質問をされて、外務省と経産省はダブルスタンダードではないかということを指摘をされたということを記憶しておりますけれども、私も、外務省と経産省でダブルスタンダードがある、閣内不一致ではないかということを指摘せざるを得ませんが、そのようなことはないんだということを大臣ははっきりと言い切れるんでしょうか。

菊田真紀子

2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

田嶋(要)委員 要は、残り数%のための義務化があって、非住宅であり、二千平米以上に限定されておるというわけでございますが、もうこれは私だけじゃなくて、多くの方から声が上がっていますよ。なぜ住宅に適用しないんですか。そして、適用する気があるのかどうか、御答弁いただきたいと思います。

田嶋要

2017-05-31 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号

田嶋(要)委員 ここは本当に鍵だと思いますので、ぜひ頑張っていただきたい。  それから、電力網をつなげる話も、総理よりは何か二歩ぐらい前向きな御答弁を今もらったような気がしますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。私も応援したいと思います。  ありがとうございました。以上です。

田嶋要

2017-05-19 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

田嶋(要)委員 おはようございます。民進党田嶋要でございます。  きょうは、信用保証信用保険という中小企業政策の大変重要な部分で御質問させていただきますが、割と最近、何かこの議論を二年前ぐらいにしたような気がしていまして、まあしていたんですけれども、割と早いタイミングでまたこういうチャンスが参りました。  

田嶋要

2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

田嶋(要)委員 その中で今再生可能エネルギーが進展し、そして、省エネルギー取り組みを進めておるわけでございますが、この二つは、海外由来の一次エネルギー依存度低減、そうしたことによる海外由来の一次エネルギーへの依存度低減というのは、自給率にどのように反映されますでしょうか。

田嶋要

2017-03-08 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

田嶋(要)委員 やっているのはそのとおりですけれども、ちょっと歩みがやはり遅い感じがしますね。  エネルギーパスという団体がありますけれども、まずは見える化させていくことです。見える化するとびっくりします。既存の流通している家も含めて、そのことをぜひとも力を入れていただきたいということをお願いしまして、質問とさせていただきます。  以上です。

田嶋要

2016-12-07 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

田嶋(要)委員 民進党田嶋要でございます。  きょうは、厚生労働委員会、このような機会をいただきまして、委員各位の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございます。  昨年の十二月に民進党の中でのワーキングチームの座長にさせていただきまして、特別養子縁組に関する取り組みをスタートさせました。本当に感無量でございます。

田嶋要

2016-11-22 第192回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

田嶋(要)委員 いろいろ、そういう訴訟の状況にあるのは理解をいたしますが、やはりこれは、こういった形で命を落とされている方がもう現に出ているということでありますので、私は、できることをみんなが考えなければいけないだろうというふうに思います。  時間が来ていますね。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

田嶋要

2016-05-26 第190回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

田嶋(要)委員 技術的な話に入っていくと、もう私もとてもわかりませんが、しかし、信頼をまた落としてしまったというふうには言わざるを得ないものですから、やはりそういった情報公開をできるだけ、田中委員長がそうやって厳しく事業者に対して物申したという話も記事には出ておりませんでしたけれども、そういうことも含めてしっかり情報公開して、やはりこういうことが本当に起きないようにしていただきたいと思います。  

田嶋要

2016-05-26 第190回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号

田嶋(要)委員 透明性はまだ道半ばだと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。  最後に、重要な一点。黒川委員長は、それでも田中委員長が大変頑張っておられるということを明確に御著書の中で御評価しているということも申し上げさせていただきまして、終わりとさせていただきます。  どうもありがとうございました。

田嶋要

2016-05-20 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

田嶋(要)委員 支援がゼロとは言っていないわけでありまして、件数も余り大事な、指標というか、私はやはり総額としてどの程度行っているかということを注目すべきだと思います。  大臣事務方につくってもらった資料を読まれているからお気づきかどうかわかりませんけれども、租特でこれだけサービス産業に行っているのがありますと。それは、いっぱいある中の二つを今説明されていたんですよ。全体の比率を見ていますか。

田嶋要

2016-05-11 第190回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

田嶋(要)委員 きのうまでと若干変わっておりますけれども、要は、これを入れることによって、やはりそういう観点が明記されていないときに恩恵を受けていたところはちょっとやり過ぎていたんじゃないかという反省のもとに、もう少し絞らなきゃいけないという気持ちが込められているんでしょうか。今、千数百社あるようでございますけれども、やはりこれは今後減る方向にある、そういう理解でよろしいですか。

田嶋要

2015-12-18 第189回国会 衆議院 環境委員会 第14号

田嶋要委員からも、地元千葉でのお話を提起され、いろいろと指摘もされてきたところでありますが、その五県の中の一つ、宮城県。昨年八月、県内の市長、町長の総意として知事が詳細調査の受け入れを表明し、開始をしたはずと思っていたんですけれども、一年以上たっても現地調査が実施できず、今年度内の現地調査降雪等を理由に断念したとの報道がなされているところであります。  

田島一成