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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2003-07-10 第156回国会 参議院 財政金融委員会公聴会 第1号

まず、村田公述人前川公述人山野井公述人田崎公述人の順序で、お一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。  なお、公述人及び質疑者ともに御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、これより順次御意見を賜ります。  まず、村田公述人にお願いいたします。村田公述人

柳田稔

2003-07-10 第156回国会 参議院 財政金融委員会公聴会 第1号

最後に、田崎公述人さん、本当に御苦労さまでございます。変額保険被害者の会の皆さん方国会陳情をずっと来られておりまして、昨年来から頑張っておられたこと、よく存じております。そこの事務局長さんとして頑張っておられますことに対して本当に敬意を表します。厳しい状況は続くというふうに思いますけれども、是非頑張っていただきますように、御礼を申し上げさせていただきまして、終わります。  

大渕絹子

1991-09-24 第121回国会 参議院 法務委員会公聴会 第1号

先ほど田崎公述人から、正当事由を細分化して規定したということについての疑問が呈されました。特に実務においては、土地を使用する事情という主たるもの、それから従たるものとしての借地に関する従前の経過とか土地利用状況とかあるいは明け渡しの条件として金銭を渡すということ、これは従たるもの。

北村哲男

1991-09-24 第121回国会 参議院 法務委員会公聴会 第1号

田崎公述人にお伺いしますが、一つは、新法は旧法には影響がないという形になっておりますけれども、しかし、現実には新法をつくることによって現在の借地借家関係に大きな影響を及ぼすというふうに言われております。そこで、大きい意味ではそういうことなんですが、特に新しい今回の目玉的な規定でをある三つの種類の定期借地権がございますね。

北村哲男

1980-10-23 第93回国会 衆議院 運輸委員会公聴会 第1号

田崎公述人 今度の法案では、地方のいわゆる赤字線をいきなり切ると言っているわけではないわけでして、どう残すかを相談すると言っているわけでございますので、私はその場でいろいろと地元と協議をいたしまして、それでもどうしても必要であるならば、それは企業を離れた措置として考えるべきだというふうに思います。

田崎乃武雄

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