2019-03-19 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
それからもう一点、私も探してみたんですが、田崎健太さんという方が書かれた「電通とFIFA」、FIFAというのはあの国際サッカー連盟のFIFAですね、のインタビューの中で、ロビー活動について実は高橋さんがインタビュー形式ですけど述べているんです。
それからもう一点、私も探してみたんですが、田崎健太さんという方が書かれた「電通とFIFA」、FIFAというのはあの国際サッカー連盟のFIFAですね、のインタビューの中で、ロビー活動について実は高橋さんがインタビュー形式ですけど述べているんです。
私自身、政治家のことを書かれたもので一番感銘を受けたのは、お父様のことを田崎史郎さんが二〇〇三年か四年ぐらいに書かれた本を、私自身が当選した一年後、二年後ぐらいだったんですけれども読ませていただいて、本当に梶山静六先生の物事の考え方ということに非常に感銘を受けておりました。大臣からもさまざまな御示唆をいただきながら、質疑をさせていただきたいというふうに思っております。
○江田(康)委員 申しおくれましたけれども、熊本には、私は地元は熊本でございますが、田崎市場等がございまして、魚から鯨の加工に至るまで、さまざまな水産加工業の皆様が御活躍をしていただいているところでございます。また、有明海では住吉漁協等のノリの生産加工業者も活動していただいております。
田崎真也さんですとか玉村豊男さん、こういった専門家の皆さんの大変厳しい審査を通過したワインに認定マークをつけさせていただいて、付加価値を高めていくということに取り組んでまいりました。
これにつきましては、森山大臣に田崎の卸売市場を見ていただいたと思いますが、これについて森山大臣に御答弁いただきたいと思います。
○国務大臣(森山裕君) 先日、私も田崎の市場を訪問をさせていただき、競り場や管理棟の損壊を目の当たりにするとともに、卸売業者等関係者の皆さんから直接お話を伺うことができました。 田崎市場は、非常に特別な市場でございます。まず、民設民営の地方卸売市場であるということであります。
今、ちまたでは、きのうの夜のテレビでも宮根さんと田崎さんが自民党の二〇一二年問題と言って、深刻な問題だと話しておられました。宮崎議員、武藤議員、あるいは、マスコミを懲らしめろ、広告は自粛すべきだ、そんな発言をした議員や、上司の大臣が辞任をした日に不倫が発覚した、そんな議員がこの二〇一二年に当選している。
○田中(康)委員 私も、田崎真也氏とともに、知事時代に長野県原産地呼称管理制度というのをつくりました。 すなわち、例えば神戸牛といっても、実際に神戸で肉牛を肥育している方は三軒か四軒しかない。淡路牛であったり丹波牛であったり兵庫牛というならば表示は正しいかもしれません。
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構理事長代理田崎忠行君及び中日本高速道路株式会社代表取締役社長高橋文雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田崎忠行君) 私ども機構は高速道路機構法に基づいてお仕事をしておりますけれども、高速道路の無料化ということにつきましては具体的な御指示をいただいておりませんので、今具体的にお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
ですから、私が田崎真也さんというソムリエの方と一緒に、原産地呼称管理制度というような農作物や農産加工品の日本酒や米やワインやしょうちゅう等の生産表示、情報開示と品質評価の客観的、具体的制度化をしたのも、そうしたことです。
知事時代、ソムリエの田崎真也さんらの協力を得て、日本酒、ワイン、しょうちゅう、米、牛肉を始めとする農作物並びに農産物加工品の生産情報開示と品質評価の客観的かつ具体的制度化を実現させた私としては、切歯扼腕の思いです。
今、田崎副長、私が答弁者の方にお配りしたこの個人別応問状況、この上のところに、氏名と行ったところが書いてあります。検査日、平成十二年二月二十一日から二月二十三日、実施県、広島県、検査員、田崎副長、こう書いてあります。 ということは、今答弁者の方にお配りしたこの応問状況というのとぴたりと一致しているわけですね。 それから、さらに検査院にまた伺いたいと思います。
そこで、川崎重工業の田崎社長という、社長さんですけれども、この方が、コンプライアンスガイドブックというのがあるんですが、そのあいさつの冒頭に、企業の反社会的行為は企業そのものの存在を危機にさらすという認識の下に、会社員が違法行為は絶対に起こさないということを企業運営方針としておりますと言っています。
ここでそれが、今日の公述人の田崎さんとか言われていましたけれども、十分な説明を受けないで、これはいいよと言われて切り替えて、気が付いてみたら予定利率が知らないうちに下げられていたというふうな、説明不足のところから、あるいは強引な勧誘からこの転換によっていろんなトラブルが出てきているんだというふうに思います。 ですから、この日銀のホームページには注意書きとして書いてあるんですね。
○委員長(柳田稔君) 本日は、保険業法の一部を改正する法律案につきまして、京都大学大学院法学研究科客員教授村田敏一君、日興シティグループ証券会社株式調査部ディレクター前川弘之君、保険評論家・保険アナリスト山野井良民君及び融資一体型変額保険被害者の会事務局長田崎アイ子君、以上四名の公述人の方から御意見を伺います。 この際、公述人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。
○公述人(田崎アイ子君) お答えします。 私たちは、もう一度ならず二度も銀行、生保にだまされています。とてもこれは信用できません。ですから、私は、こういう場にお恐れながらもと言いたいことですけれども、出させていただいて、私たちは予定利率を下げていただくことは反対しますということを述べさせていただきました。
ここの一つの理由は、ソムリエの活躍といいますか、私の個人的な友人でもある田崎さんの活躍初め、ソムリエの活躍というのが、ワインやワイン文化、あるいは、さらにはワインの生産地の文化振興にもつながったと思うわけでございます。
個々の事例によって違うというふうにおっしゃいましたので、具体的な事例で、では申し上げますけれども、田崎喜久二郎さんと田崎アイ子さんの自宅の競売問題でありますが、今私が申し上げましたのはその事例でございます。つまり、バブル期の過剰融資、これは銀行側にも行き過ぎがあったというふうに当委員会でも御答弁がありました。その銀行側の非をいわば棚上げにして、しかも、まだ争っているのに競売にかけてしまう。
やはり行政が懐深く情報公開を徹底するというのであれば、住民の方々から要望のある、例えば具体的に名前を申し上げますと、東京水産大学の資源維持研究室の助教授をされている水口憲哉先生とか、あるいは、きのうも調査をされていたと新聞報道には出ておりましたけれども、金沢大学理学部地球学科教授の田崎和江先生とか、そういった反対派のグループの方々が、別に今申し上げた二人は反対派の方々にくみしているんではなくて、いろいろ
ただ、私が地元の真珠業者から聞く限りでは、中国産の六ミリ玉がどんどん入ってきて、今や、今度の対馬の市場では、いわゆる真珠の競り市場みたいなのがあるのですが、大手の田崎さんとかいろいろなところが買いに来て、ここの半分ぐらいの大きさのところで競りをやっています。私も二、三回見に行ったことがありますが、そこでの話ですと、六ミリ玉がほとんど売れなかった、それでこんなになってしまった。
計官 川北 力君 大蔵省主計局主 計官 中江 公人君 厚生省保健医療 局地域保健・健 康増進栄養課長 高原 亮治君 水産庁資源監理 部管理課長 石木 俊治君 運輸省航空局管 制保安部管制課 長 田崎
○田崎説明員 お答えいたします。 先生お尋ねのエリアQ、エリア7につきましては、民間航空機が飛行します空域と自衛隊の訓練空域を分離する目的で昭和四十六年に策定されました航空交通安全緊急対策要綱に基づきまして、当該訓練空域周辺に位置します自衛隊飛行場の訓練機のために設定されたものでございます。
○田崎説明員 訓練空域の設定または変更等につきましては、航空関係者に提供されます、先ほど出ました航空路誌、AIPに掲載することとしております。当該AIPにつきましては、もちろん米軍にも配付されているところでございます。