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40件の議事録が該当しました。

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1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

説明員田口通夫君) 大きく申し上げまして、私ども、このように貨物輸送のシェアが低下したことにつきましての原因といたしましては三点考えております。  で、まず第一点につきましては、一番おわかりいただけるだろうと思いますが、燃料革命によって、三千万トン以上送っておった石炭が激減して三百万トン以下に落ちてしまった。

田口通夫

1978-07-27 第84回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

  福永 健司君    事務局側        常任委員会専門        員        村上  登君    説明員        防衛庁参事官   夏目 晴雄君        運輸省船舶局長  謝敷 宗登君        運輸省鉄道監督        局長       山上 孝史君        運輸省航空局長  松本  操君        日本国有鉄道理        事        田口 通夫

会議録情報

1978-07-13 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

    蓮見 澄男君         建設省都市局都         市計画課長   高橋  進君         会計検査院事務         総局第五局長  東島 駿治君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     山口 茂夫君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1978-06-08 第84回国会 参議院 運輸委員会 第13号

市計画課長    海谷 基治君        自治省行政局行        政課長      中村 瑞夫君        自治省行政局選        挙部選挙課長   大林 勝臣君        日本国有鉄道総        裁        高木 文雄君        日本国有鉄道常        務理事      山口 茂夫君        日本国有鉄道常        務理事      田口 通夫

会議録情報

1978-06-08 第84回国会 参議院 運輸委員会 第13号

説明員田口通夫君) いまおしかりをちょうだいいたしましたが、先ほど港湾局長からの御説明がございましたように、課長段階におきまして、特に港湾の問題についていろいろと、なぜ伸びないか、あるいは横浜のような工業塩のような例がございますけれども、そういう点についていろいろと勉強いたしておりますので、その結果を待ちまして、やはり思いつき毒投資ということではなしに、非常にいままで私ども実際に投資をしてまいります

田口通夫

1978-06-07 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

寿夫君  委員外出席者         警察庁交通局交         通指導課長   広谷 干城君         自治省財政局公         営企業第一課長 金子 憲五君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     山口 茂夫君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1978-06-01 第84回国会 参議院 運輸委員会 第12号

   事務局側        常任委員会専門        員        村上  登君    説明員        文部省大学局学        生課長      石井 久夫君        労働省労働基準        局補償課長    原  敏治君        日本国有鉄道総        裁        高木 文雄君        日本国有鉄道常        務理事      田口 通夫

会議録情報

1978-06-01 第84回国会 参議院 運輸委員会 第12号

説明員田口通夫君) 御指摘のとおりでありまして、正式の要請は受けておりませんが、私どもとしては、要請を受ける受けないにかかわらず、もし輸送力増強が必要であった場合ば勉強しておこうという程度のことでございまして、一番お金もかからずに、また人力もかからないでできるだけコストを安く運ぶ方法はどうかという事務的な勉強はしておりますけれども要請もございませんので、大塚総裁が申されましたように、現在五千

田口通夫

1978-04-18 第84回国会 衆議院 決算委員会 第6号

庁石油部開発課         長       鈴木玄八郎君         気象庁予報部長 窪田 正八君         会計検査院事務         総局第三局長  松尾恭一郎君         会計検査院事務         総局第五局長  東島 駿治君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1978-03-23 第84回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員田口通夫君) 日本の場合を申し上げますと、五十一年度と五十二年度の上半期で申し上げますと、たとえば置き石は、発生件数は五十一年度で千九百七十九件でございまして、検挙人員がそのうち千五百八十七名検挙いたしておりまして、四十歳未満がそのうち九八・一%でございまして、十四歳以上が一・九%という形になっております。

田口通夫

1978-03-23 第84回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員田口通夫君) 鉄道妨害件数でございますけれども昭和四十七年度までは毎年度一万件を超えておりましたわけでございますが、それ以後、各年度によって増減はございますけれども、一応一万件以下ということで、長期的にみますと減少傾向になっておりまして、現在でも九千件強という形で、五十二年度も恐らくそういう形でおさまるんじゃないかということでございます。  

田口通夫

1978-03-23 第84回国会 参議院 運輸委員会 第3号

説明員田口通夫君) ただいま御指摘のような地元あるいは小学校幼稚園等に対するPRの必要は、もともと御指摘のとおり必要でございまして、私の経験から申し上げましても、各地元に密着いたしております現場長あるいは運輸長というような職務の者が小学校に行きましてお話を申し上げたり、あるいは地域によりましては鉄道を守るいい子の会というようなものができておりまして、日曜日には東京付近でございますと交通博物館

田口通夫

1978-03-17 第84回国会 参議院 決算委員会 第6号

説明員田口通夫君) 五十年度と五十一年度で申し上げますが、要するに職員が業務上の負傷をしたり病気にかかったりいたしました例は、五十年度で一万二千三百名、ラウンドナンバーで申し上げます。五十一年度は一万三千四百名でございます。それからお客さんの病気あるいはけがというのは、五十年度で千三百件、五十一年度で千二百件でございます。

田口通夫

1978-02-15 第84回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

        海上保安庁長官 薗村 泰彦君         気象庁長官   有住 直介君  委員外出席者         環境庁水質保全         局企画課長   神戸 芳郎君         労働省職業安定         局雇用政策課長 白井晋太郎君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1977-11-24 第82回国会 参議院 運輸委員会 第8号

説明員田口通夫君) コンテナ輸送を始めましたのは昭和三十四年でございまして、当時、東京大阪を中心にたから号というコンテナ列車を初めて走らしたわけでございますが、その後次第に順調に伸びまして、特に四十年代に入りました四十四年からは、先ほどトラックとのいろいろ問題が議論されておりましたが、トラック業者みずからが、要するに鉄道を動く道路として利用するという形で、みずから使用コンテナ、十トンコンテナをつくりまして

田口通夫

1977-11-24 第82回国会 参議院 運輸委員会 第8号

説明員田口通夫君) 先ほど松本次長が話をされましたように、七億五千万円をちょうだいすることになっておりまして、この金でもちまして、具体的に申し上げますと、佐倉機関洗浄設備の改良とか、あるいは幕張駅の列車折り返し設備とか、あるいは北鹿島駅の乗務員宿泊所とか、あるいは香取から幕張までの線路増強、そういうものに金を使っていくつもりでございます。

田口通夫

1977-11-22 第82回国会 参議院 運輸委員会 第7号

説明員田口通夫君) 現在このヤードについてはどうするこうするという計画はございませんが、どのヤードがいつ廃止になったときにはどういうことにしようという調査を現在やっておりまして、あるいはその事業局の方の所管として開発される場合もございましょうし、あるいは業務用に使われる場合もございましょうし、あるいは通運業者がぜひこれは国鉄貨物輸送のためにひとつ荷さばき所に貸してくれというような場合もございましょうし

田口通夫

1977-10-28 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

四郎君  委員外出席者         大蔵省主計局主         計官      角谷 正彦君         自治省財政局財         政課長     関根 則之君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道副         総裁      天坂 昌司君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1977-05-13 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第18号

 臣 田村  元君  出席政府委員         内閣審議官   伊豫田敏雄君         経済企画庁長官         官房参事官   水田 治雄君         運輸省鉄道監督         局長      住田 正二君  委員外出席者         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1977-05-11 第80回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第6号

説明員田口通夫君) 確かに、御指摘のように、半年ほど前にしょっちゅう徐行をやっておりまして、正規運転が、なかなか輸送確保ができなかったという事実ははっきり認めます。その後軌道強化を、各線につきまして、千葉管内につきましては、私は千葉鉄道管理局長もやっておりましたんでよくわかっておりますが、かなり力を入れまして、現在では定時の輸送を行っておる状態でございます。  

田口通夫

1977-05-11 第80回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第6号

説明員田口通夫君) 現在、あらまし、たとえば北鹿島から油を一日約三千キロリッター、京葉から一千キロリッターというような計画を進めておりますが、具体的にどこでどうして、どういう輸送をするかという具体的な詰めば現在行っている最中でございまして、正規団体交渉にはまだ入るという段階ではございません。

田口通夫

1977-04-26 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

        局国有鉄道部長 杉浦 喬也君         運輸省自動車局         長       中村 四郎君  委員外出席者         議     員 久保 三郎君         大蔵省主計局主         計官      宍倉 宗夫君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

会議録情報

1977-04-22 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第15号

        通商産業省立地         公害局石炭課長 清滝昌三郎君         資源エネルギー         庁長官官房参事         官       小林  惇君         日本国有鉄道総         裁       高木 文雄君         日本国有鉄道副         総裁      天坂 昌司君         日本国有鉄道常         務理事     田口 通夫

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