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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1992-04-21 第123回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

田口議員 ただいま議題となりました国展の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、日本社会党護憲共同公明党国民会議民社党及び進歩民主連合を代表して、提案の。理由を御説明申し上げます。現在、我が国の年間総労働時間は、二千時間を上回り、欧米主要国に比べて相当長く、経済力の向上にもかかわらず、真の生活の豊かさを実感できない要因一つとなっております。

田口健二

1991-06-06 第120回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号

そこで、そういうことの中で、被災者対策あるいは避難者対策あるいは財政対策、いろいろな問題については同僚田口議員から質問されますので、私は、なぜこのようなことが起きたのかということ、そういう観点に絞って質問をしたいと思うわけです。  実はことしの三月十三日でありますが、予算委員会におきまして、私はこの問題で、二百年前のようなことが起きるのではないかということで質問をいたしました。

緒方克陽

1990-05-24 第118回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

それで、先ほどから防衛計画大綱の話が田口議員からも出ましたが、防衛計画大綱の「国際情勢」の認識の部分では、「米ソ両国中心とする東西関係においては、各種の対立要因が根強く存在」している、こうなっているわけです。この点を改める必要があるのではないかと思いますが、長官、どのようにお考えですか。

池田元久

1989-11-30 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

○中島(忠)政府委員 期末・勤勉手当の小数点以下第二位の扱いにつきましては、先ほど田口議員からもいろいろ御指摘がございました。私たちは、その議論が出てくるに至った背景とか考え方というものを院内でよく議論いたしまして、対応を決めていきたいと思います。附帯決議が付せられますと、私たちはその附帯決議を尊重する方向で検討するということは、先ほど総裁から御答弁申し上げたとおりでございます。

中島忠能

1989-08-31 第115回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

社会党田口議員がこんなことを質問しておりました。閣議決定を早く行うこと、それから給与関係閣僚会議を三回も四回もやっているけれども、そんな必要はないんじゃないか、それから三つ目は、早期に完全実施してほしい。この三つが大体中心だったと思うんです。それに対して官房長官は、御指摘の点を踏まえて努力したい、こういうふうにお答えをされました。  

山口哲夫

1989-05-25 第114回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

田口議員 私は、ただいま議題となりました原子爆弾被爆者等援護法案につきまして、日本社会党護憲共同公明党国民会議民社党民主連合を代表いたしまして、その提案理由を御説明申し上げます。  昭和二十年八月六日、続いて九日、広島長崎に投下された人類史上初原爆投下は、一瞬にして三十万人余の生命を奪い、両市焦土と化したのであります。

田口健二

1988-04-14 第112回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

田口議員 私は、ただいま議題になりました原子爆弾被爆者等援護法案につきまして、日本社会党護憲共同公明党国民会議民社党民主連合を代表いたしまして、その提案理由を御説明申し上げます。  昭和二十年八月六日、続いて九日、広島長崎に投下された人類史上最初原爆投下は、一瞬にして三十万人余の生命を奪い、両市焦土と化したのであります。

田口健二

1987-08-20 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

これは後ほど同僚田口議員離島問題について取り上げますけれども、例えば新潟の佐渡療養所兵庫淡路明石病院岩屋分院、これは離島振興法による離島ではないそうでありますが、まあ島としてお考えをいただきたい。あるいは長崎対馬病院長崎壱岐病院等離島所在地病院あるいは療養所はことごとく移譲の対象になっているのであります。このことは明らかに地域医療からの撤退ではありませんか。

池端清一

1987-05-15 第108回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

田口議員 私は、ただいま議題になりました原子爆弾被爆者等援護法案につきまして、日本社会党護憲共同公明党国民会議民社党民主連合を代表いたしまして、その提案理由を御説明申し上げます。  昭和二十年八月六日、続いて九日、広島長崎に投下された人類史上最初原爆投下は、一瞬にして三十万人余の生命を奪い、両市焦土と化したのであります。

田口健二

1986-10-23 第107回国会 衆議院 本会議 第8号

内閣総理大臣中曽根康弘君) 田口議員お答えをいたします。  まず、再編成目的いかんということでございます。今回の再編成は、国立病院療養所国立医療機関にふさわしい役割を果たせるよう質的機能強化を図るためのものであります。離島僻地等医療確保については国としても十分配慮すべきであり、地方自治体等と一緒になって努力してまいりたいと思っております。

中曽根康弘

1982-08-18 第96回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号

田口議員 私は、日本社会党公明党国民会議民社党国民連合及び日本共産党を代表して、ただいま議題となりました定年制及び中高年齢者雇入れの拒否の制限等に関する法律案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  わが国はいま、本格的な高齢化社会の到来を迎え、中高年齢者雇用確保が最大の社会問題となっていることは御承知のとおりでございます。  

田口一男

1981-10-15 第95回国会 衆議院 本会議 第7号

それから、田口議員の御質問に対してお答えいたします。大変たくさんありましたので、若干順序不同になるかもしれませんから、また落としたら御指摘願いたいと思います。  一つは、医療費がどうして上昇しているのか。検査づけ、薬づけはどうか。それから、出来高払い制度について、すでに医師会と合意しているという話があるがどうか。こういうことでございます。  

村山達雄

1980-10-21 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

このことについては第八十七国会でも同僚田口議員質問しておられますし、あるいは九十一国会でも中西議員質問しておられるわけですけれども、その中で中西議員に対するこの前の藤波労働大臣の答弁は「非常に重要な条約であるということを十分認識をしてかかっておりますので、なるべく短い当分の間に検討を進めまして、」こういうふうに言っている。

川本敏美

1980-04-22 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

田口議員 私は、日本社会党公明党国民会議日本共産党革新共同及び民社党国民連合を代表して、ただいま議題となりました中高年齢者等雇用の促進に関する特別措置法の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容概要を御説明申し上げます。  この特別措置法が、一九七一年五月に制定されてからすでに九年になります。

田口一男

1978-10-13 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

私はそういういわゆる財政的な配慮から――先ほど森井議員村山議員やあるいは田口議員からも話があったように、一つ安定所の中で、離職者で来た人がいわゆる特定不況業種離職者であればいろいろな措置が受けられる、ところが今度のこの特定不況地域離職者であれば個別延長九十日だけ、こういうような差別を生ずるような、大企業から出てきた労働者中小企業から出てきた労働者との間に、同じ労働者でありながら、離職者であっても

川本敏美

1978-10-13 第85回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

川本委員 次に、先ほど田口議員も引用されていましたけれども、いわゆる総理府が五十三年三月に実施した労働力調査特別調査、その中で田口議員指摘されましたが、完全失業者が百四十一万人、その中で全く収入がないというのが九十万人で六三・八%になっておる。そのうち、世帯主完全失業者で全く収入のないのが二十一万人で、家族を含めて収入のないのが二十九万人というようなことが報告されておるわけです。

川本敏美