2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 森 晃憲君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 田口
政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 伯井 美徳君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 森 晃憲君 政府参考人 (文部科学省研究振興局長) 杉野 剛君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 生川 浩史君 政府参考人 (文部科学省国際統括官) 田口
そしてまた、非常に人気のある野球選手、田口選手とか、あるいはサッカーのヴィッセル神戸の酒井選手とか、こういった方々からもメッセージをいただいて、それ、動画でPRもしたりなどしておりますが、更に取組を強化をして、多くの人に理解をいただいてインストールをしていただけるように全力を挙げて取り組んでいきたいというふうに考えております。
また、巨人軍の選手にも実はお願いをして、今内閣官房のホームページに上げておりますけれども、田口選手が是非COCOAみんなで入りましょうと言ってくれておりますが、ほかにも協力しようと言っていただいている、ボランティアで、皆さんボランティアで協力するよと言ってくださっている著名人もおられますので、そういった方のお力も借りながら、多くの人に入っていただいて、研究でも、多く入れば入るほどやはり感染が抑えられるという
副大臣 文部科学副大臣 上野 通子君 事務局側 常任委員会専門 員 戸田 浩史君 政府参考人 宮内庁長官官房 審議官 小山 永樹君 文部科学省大臣 官房サイバーセ キュリティ・政 策立案総括審議 官 田口
○政府参考人(田口康君) お答え申し上げます。 現在の政府のネットワーク環境におきましては、御存じかもしれませんが、他府省や民間企業などとの間でリモートの会議を実施しづらいといった問題がございます。
内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣官房内閣審議官山内智生君、内閣府大臣官房審議官黒田岳士君、内閣府大臣官房審議官海老原諭君、内閣府大臣官房審議官村手聡君、総務省大臣官房審議官森源二君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、総務省大臣官房審議官赤澤公省君、総務省総合通信基盤局電波部長田原康生君、財務省大臣官房審議官住澤整君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房サイバーセキュリティ・政策立案総括審議官田口康君
○田口政府参考人 お答えいたします。 文部科学省所管の独立行政法人等におきましては、これまで各法人の規模や特性等に応じてIT環境の整備に努めてきておりまして、その中でテレワークを実施可能な環境も整備されつつあるところでございます。
○田口政府参考人 文科省としましては、先ほど申し上げたとおり、各法人におけるテレワークを更に推進していくための予算措置も含めた環境整備を進めてまいりたいと考えてございます。
よって、議長は、政治資金適正化委員会委員に伊藤鉄男さん、淺井万富さん、杉田慶一さん、田口尚文さん及び谷口将紀さんを指名いたします。 ─────・─────
議長は、政治資金適正化委員会委員に 伊藤 鉄男君 淺井 万富君 杉田 慶一君 田口 尚文君 及び 谷口 将紀君 を指名いたします。 ――――◇――――― 日程第一 家畜改良増殖法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 家畜遺伝資源に係る不正競争の防止に関する法律案(内閣提出)
――――――――――――― 政治資金適正化委員会委員指名の件 委員候補者 1弁護士 一名 伊藤 鉄男君(再任) 2認会計士 一名 淺井 万富君(再任) 3税理士 一名 杉田 慶一君 4学者及び政治資金に精通した有識者 二名 田口 尚文君
佐々木さやか君 農林水産大臣政 務官 藤木 眞也君 事務局側 常任委員会専門 員 藤井 亮二君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 安居 徹君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 田口
○政府参考人(田口康君) お答えいたします。 奨学金返還支援による若者の定着に取り組む地方公共団体に対しましては一定の要件の下で特別交付税措置を講じているところでございますが、常に制度の運用改善を図りながら進めているところでございます。
地方創生担当) (まち・ひと・しごと創生担当) 北村 誠吾君 内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 藤原 崇君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 菅原 希君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補) 多田健一郎君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 田口
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官菅原希君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補多田健一郎君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長田口康君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長高橋文昭君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長、内閣府地方創生推進事務局審議官長谷川周夫君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君
員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 丸山 雅章君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 田口
○政府参考人(田口康君) ただいま先生から御指摘いただいたとおり、地域産業を支える、あるいは地域の新たな産業を切り開くような人材を育成する、そういう観点から、地方大学の役割は極めて重要と認識してございます。
「すべての拉致被害者の帰国を目指して」、拉致対が作ったパンフレットの上から二段目の田口八重子さんの隣にいらっしゃるのが田中実さんです。田中実さんといっても、横田めぐみさんや有本恵子さんなどに比べれば、えっ、どなたとおっしゃる方が国民の中にもまだまだ多いと思うんですよ、残念ながら。ついでに、そこの下に添えておいたのが、工業高校にいたときの田中実さんの写真です。同級生に話を聞いて、いただきました。
鰐淵 洋子君 畑野 君枝君 森 夏枝君 ………………………………… 文部科学大臣 萩生田光一君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) 橋本 聖子君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 青山 周平君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 田口
○田口政府参考人 お答えいたします。 地方創生を推進するためには、若い世代の地方への流れを促進し、地域の産業を担う人材を確保することが重要とされてございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長田口康君、内閣審議官諸戸修二君、文部科学省大臣官房総括審議官串田俊巳君、総合教育政策局長浅田和伸君、初等中等教育局長丸山洋司君、高等教育局長伯井美徳君、高等教育局私学部長白間竜一郎君、研究開発局長生川浩史君、スポーツ庁次長瀧本寛君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君及び大臣官房審議官本多則惠君
内閣府大臣官房総括審議官) 渡邉 清君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 中原 淳君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 木村 聡君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 田口
内閣府地方創生推進事務局審議官田中由紀君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長丸山雅章君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長菅家秀人君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長岸本武史君、内閣府大臣官房長大塚幸寛君、内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君、内閣府地方創生推進事務局審議官中原淳君、内閣府地方創生推進事務局審議官木村聡君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府地方創生推進事務局審議官田口康君
何が驚くべきことかというと、麻薬取締官が、元KAT―TUNの田口さんという方が大麻取締法で逮捕された、そのときの捜査動画をテレビ制作会社に渡していたということがあったということです。これは事実だとしたら非常に問題だと思うんですね。事実なんですよ。これは事実だから、裁判の期日が延期になった、予定していた日を飛ばすことになったという記事であります。
そして、五人の帰国の方々があった後、十七年間そのままであるというような状況の中で、前回の委員会でも質問させていただきましたが、拉致被害者の御家族の高齢化が本当に進んでいて、先日の集会も、ずっと先頭に立って活動されておられた横田めぐみさんの父親の滋さんも昨年に続いて欠席、田口八重子さんのお兄様の繁雄さんも初めて欠席をされたというような、本当に高齢化や病に御家族の方々が直面をしているというような状況の中
○田口参考人 お答え申し上げます。
本件調査のため、本日、参考人として国立研究開発法人日本原子力研究開発機構副理事長田口康君及び東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官荒木真一君、文部科学省大臣官房審議官増子宏君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長松永明君、資源エネルギー庁電力・ガス
○田口参考人 お答えいたします。 報道されておりますドラム缶の漏えいでございますが、これは、昭和六十二年度から平成三年度にかけて、当時の日本原子力研究所の東海研究所、現在の原子力機構の原子力科学研究所でございますが、ここにおきまして、放射性廃棄物の貯蔵ピットに保管していたドラム缶の健全性確認を行った結果、ドラム缶に腐食が確認されました。
それからもう一人、田口道子さんということですよね。ポルノ被害と性暴力を考える会の事務局長となっていますが、この報告書をつくって、内閣府は、ヒューマンライツ・ナウともう一つ、このポルノ被害と性暴力を考える会というところからも聞き取りをしていますよね。それをお尋ねしたいんですが。
そういう中で、横田めぐみさん、田口八重子さん、松木薫さん、それぞれのいろいろな動静や動向も、一片の情報でも欲しいというのが皆様の思いだと思いますね。 そうした情報は、安倍総理なり拉致担当大臣なり外交当局なり、あるいは警察当局、捜査当局から何らかの形で逐次提供されているのかされていないのかということを、ちょっと私は伺わせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。 まず、横田早紀江さん。
しさがまたあるので、そういうことは私たち庶民には、皆様方のようなプロの方と違って、黙って見ているしかないようなものが父親であり母親であり、助けてください、早くしてくださいと、もうその一念で皆様方を見詰めているだけのもので、自分のできるだけの力で頑張ってはおりますけれども、限界がありますし、だんだんみんな年齢が加わってきましてだんだん弱ってきますので、本当にみんなが元気で、ああ、めぐみちゃんだね、薫さんだね、田口八重子
まだまだこの拉致問題は本当に深い、なかなか解決しづらい、大きな大きな、この日本の国にとっては本当に最重要課題ということで、まだまだ勉強中の身ではありますけれども、今年の五月に引き続いて今日は様々御意見と思いをお聞かせいただきましたけれども、被害者の御家族の皆様方の毎日毎日の生活、その中で田口八重子さん、それから横田めぐみさん、それから松木薫さん、皆さんの中でずっとずっと大きな範囲を占めて、それが頭から
いまだに母親の印象が分からない、声も香りも何もかも全部分からない、それをお母さんと呼ぶのは酷だというふうに言って、今、田口八重子さんという名前で呼んでいますけど、ああいう場面はもう私は悲しくて見ていられないですよね。