2019-05-28 第198回国会 参議院 経済産業委員会 第11号
先週の参考人質疑のときにも、岡山県の晝田参考人の方から本当に貴重な意見を教えていただきまして、おっしゃっておりましたのが、被災して初めて知ったけれどもということで教えていただいたわけですけれども、一旦代替先に移ってしまったこの取引について、設備が復旧したときには元のところに戻すんだということをあらかじめ決めてあったんだと。
先週の参考人質疑のときにも、岡山県の晝田参考人の方から本当に貴重な意見を教えていただきまして、おっしゃっておりましたのが、被災して初めて知ったけれどもということで教えていただいたわけですけれども、一旦代替先に移ってしまったこの取引について、設備が復旧したときには元のところに戻すんだということをあらかじめ決めてあったんだと。
参考人質疑でも、中小企業団体中央会の晝田参考人が、このグループ補助金について、有り難い制度だと、廃業を考えていた企業が考え直すきっかけになった、そして森参考人も、本当にいい制度で更に拡充してほしいというふうに意見が述べられています。グループの形成が難しいので、事情を知っている市町村に任せてほしいと、こういった要望なんかも聞いてきているんです。
また、晝田参考人も、岡山県の被災に遭った地区から、私も昨年、晝田参考人も御存じのとおり、我が党の代表であります片山虎之助代表が岡山出身で、法務大臣も後輩だということなんですが、その中で、その流れで、被災に遭った直後に、我が党で身を切る改革で今二割を我々党の方に特別党費を納めていますが、そのうち一部を岡山県の各地区に片山代表とともに義援金を持っていったのはついこの間のことでありますが、まだまだ復旧復興
まず最初に、晝田参考人にお伺いしたいと思います。 実際の災害を経験された中での御意見いただきまして、本当にありがとうございます。 この中で、先ほど来、少し議論になっておりますけれども、BCP策定においては経営者の皆さんの意識が非常に大事だと思います。
次に、晝田参考人にお願いいたします。晝田参考人。
そんな中で、新規制基準への評価も定まっていないというふうに思うわけですけれども、更田参考人というか、参考人じゃないですね、済みません、規制委員会の候補についてですけれども、新規制基準について御尽力されてきたわけでありますが、司法の評価がこれ分かれたことについてどのように認識されているのか、お伺いをしたいと思います。
更田参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、大変御多忙の中、御意見をお述べいただき誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
更田参考人、どうぞよろしくお願いいたします。 いろいろと今日何をお伺いしようかなと思って来たんですが、先ほど更田参考人の所信をお伺いしながら、この二十五年間、安全研究ということに関わりながら非常に強い使命感を持ってお仕事をされてきた、そういうことが伝わってまいりました。
更田参考人にお尋ねいたします。 更田参考人、所信でもお述べになりましたように、東電の福島第一原発事故について後悔と反省を覚えたとお話しでございました。 この東電福島第一原発事故の原因についてどう考えるのか、事業者や規制機関の不作為と考えるのか、想定外の自然災害によるものと考えるのか、あるいはそれ以外の理由によるものなのか、お考えをお聞かせください。
次に、更田参考人、お願いいたします。
なければ、これにて更田参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 更田参考人、ありがとうございました。 以上をもちまして人事官の候補者及び原子力規制委員会委員長の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 午後五時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後三時七分休憩 ————◇————— 午後五時三十分開議
辰田参考人にお伺いさせていただきます。 先ほど警察との連携という中で八王子の事例は御紹介いただいたんですけれども、全国的にもまだまだそういう体制が取れていない地域もあると私伺っておりますが、その辺り、ほかの地域の現状につきましても、御存じのことがございましたら教えていただけますでしょうか。
木ノ内参考人とそれから辰田参考人にお伺いさせていただきたいんですけれども、先ほど、同僚議員からも一時保護所の問題というものが指摘されていたかと思います。
次に、辰田参考人にお願いいたします。辰田参考人。
本日の議事の進め方でございますが、まず、阿部参考人、淺田参考人、梅林参考人、星野参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただいた後、午後四時頃までを目途に質疑を行いますので、御協力をよろしくお願いいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、阿部参考人から御意見をお述べいただきます。阿部参考人。
○アントニオ猪木君 淺田参考人にお伺いしたいんですが、中国の軍縮大使の発言ということで、この中に、プルトニウムの、日本、先ほどもお話にありましたが、十・八トンと。この辺の要するに核の廃棄物というか、逆に廃棄物が使い方によってはそういうような原爆の材料になってくるという部分で、この辺についての日本の、世界がそう見ているとしたら日本はどういう対応をしていけばいいのかと。
次に、仁志田参考人にお願いいたします。
本日の議事の進め方でございますが、まず山本参考人、椋田参考人、佐和参考人の順でお一人十五分程度御意見をお述べいただいた後に、約一時間三十分程度質疑を行いますので、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、山本参考人から御意見をお述べいただきます。山本参考人。
山本参考人、椋田参考人及び佐和参考人におかれましては、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。調査会を代表して、各参考人のますますの御活躍を祈念いたしまして、本日の御礼とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) 速記を止めてください。 〔速記中止〕
○谷合正明君 続きまして、川井田参考人にお伺いいたします。 今、集落営農の話をしてまいりましたけれども、鹿児島県また沖縄ではサトウキビの耕作ということが面積でも大きいわけでございます。
まず、川井田参考人、梶井参考人、蔦谷参考人、村田参考人の順序でお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答え願いたいと存じます。 なお、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることになっております。 また、参考人の方々の御発言は着席のままで結構でありますが、質疑者は、慣例により、起立の上発言することとしておりますので、よろしくお願いいたします。
ここで、労働形態が多様化しているとき、できるだけ保護、会社更生手続に入った結果、下請、労働派遣、そこでの労働者が切り捨てられるのではないかという危惧を持っていると質問をしたんですが、参考人、宗田参考人、弁護士からは、下請や労働派遣の労働債権について労働債権の範囲の中にすべきだと、これを要望意見として法務省にも出しているが、まだ結論が出ていないと述べています。
まず、宗田参考人にお伺いしたいんですけれども、今回、会社更生法を全面改正して会社更生手続を使いやすく改めますと、民事再生手続と会社更生手続とのすみ分けの問題が今まで以上にクローズアップされてくるのではないかと考えております。現状におきましても、マイカルに代表されますように、当初は再生手続開始の申立てをしながら、後に会社更生手続へ移行する例が少なからず生じております。
議事の進め方でございますが、まず、宗田参考人、古川参考人、逢見参考人の順に、お一人十五分程度で御意見をお述べいただきまして、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、念のため申し添えますが、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることとなっております。また、各委員の質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いしたいと存じます。
まず、宗田参考人にお尋ねをいたします。 会社更生手続は、破産的な清算、解体を回避をするわけでありますから、その意味では多数の利害関係人の利益を図るという意味がございますが、一方で、更生計画によって債務のカット、繰延べ等で利害関係人に犠牲を強いる面があることも当然否定できないわけでございます。したがいまして、更生会社の経営陣の責任については厳格に追及をされる必要があると考えますが。
私が、畜産事業団で検品にかかわる人数が何人ですかという問いをいたしまして、須賀田参考人の方から百八十人ですという御答弁でしたが、これは私が申しました十人ということでよろしゅうございますでしょうか。
○阿部委員 須賀田参考人の御答弁の、例えば検品体制にかかわる人数の誤解、御存じないということ一つとっても、農水行政というのは極めて、本当に安易にずさんに行われていると私は思います。そのことが国民の不信と不安と混迷を深めているということを再度指摘して、農水大臣にも深い御認識の上に立った行動をお願いするものです。 ありがとうございます。
それから、次に、ヒト個体の作製に関しましては、後ほどまた触れますけれども、基本的には、今岡田参考人の申されましたように、社会的な考え方と非常にそごしているということがございました。
そこで、一番必要なことは、今岡田参考人も言われましたことと一致するかと思うのですが、こういう科学技術の進歩に関する倫理上の議論、討論を続けていって、それによって社会全体として倫理観というのを、世の中の科学技術進歩に関する倫理観というものを確立していくことが非常に重要なことじゃないかというふうに考えております。
一点だけ職務権限の問題について、重ねての質問になって恐縮でございますけれども、今堀田参考人から政党法の中でひとつこの問題は規定していったらどうか、あるいは川端委員の質問に対しまして、政党役員はこれに該当するという形にしてはどうか、これは賛成だ、しかし政党活動全般にかかわる問題ということで、これは自民党さんの方も、また野党の方でも出しておる政治改革関連の中でなかなかこの問題は触れていくのに難しいのですけれども
私も前の内外価格差の問題のときに、情報というのは内外価格差の情報が即わかるように、例えば今道路なんかによく見かける、ただいまの騒音は何ホンですよというのが出ているのと同じように、ただいまの内外価格差は幾らですよ、香港でキュウリ何ぼとかいって、日本では今キュウリ一キロ何ぼというようにわかるといいなとかというようなことを言って笑われたわけなんですけれども、そういった情報が先ほど、来田参考人の方からも家庭
この際、来田参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本調査会に御出席をいただきましてありがとうございます。 本日は、本調査会が現在調査を進めております内外価格差問題について忌偉のない御意見を拝聴し、調査の参考にいたしたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
○会長(遠藤要君) 以上で来田参考人に対する質疑は終了いたしました。 来田参考人にはお忙しい中、本調査会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。 本日お述べいただきました御意見は今後の調査の参考にさせていただきます。調査会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 ありがとうございました。(拍手) ―――――――――――――
○高崎裕子君 重ねて恐縮ですけれども、垣田参考人にお尋ねいたします。 エネルギーバランスという観点から感じますことは、一次エネルギーの最大の消費者は電力である。それは約三分の二が廃熱として捨てられてしまう、利用されていないという結果があるわけで、効率という点では極めて悪い例の一つです。
次に、垣田参考人、お願いします。
○七田参考人 先生お話がございましたように、今回の答申の基本的な構想も、私ども実は現地化と言っておるわけでございますけれども、それぞれの国々の自主性を尊重いたしまして、そしてそれぞれの国の実情に合った協力体制をとっていく必要があるのではないかというように考えております。
○七田参考人 東京外国語大学で日本語の先生の養成をやっていただいているわけでございます。日本語の教育といいますのは、普通の国語教育とちょっと違いまして、外国人に対する日本語の教育というものが中心でございますので、おのずからカリキュラムあるいは教育内容というものが変わってくるのではないかと思っております。
○七田参考人 今お話がございましたように、正規の日本への留学といいますものは国費留学生その他の制度があると思います。私どもといたしましては、さしあたりましては日本語の先生の養成ということが、ある意味では外国に対する影響が一番強いものですから、そういうことに力を入れていきたいと思いますけれども、例えば現在も日本語の成績優秀者の日本への招待ということもやっております。
○佐藤昭夫君 それでは、最後に槌田参考人にお尋ねをいたします。 参考人は同時にいま理研の労働組合の委員長をなさっていると伺っておりますが、そうした点で、理研の労働組合としては、遺伝子組みかえ実験研究、さらにはP4問題、こういった問題についての労働組合としての経過、そして現時点どういう見解を持っておられますか、お尋ねをしたいと思います。
それでは、まず槌田参考人にお伺い申し上げた いと思います。 いろいろ御身分に関するお話などもありました。それはそれとしまして、槌田参考人は変形工学研究室に現在所属しておいでになると聞いております。変形工学研究室というのは、工業金属材料とかプラスチック材料の製造、利用、材料の弾性、粘性、塑性など、こういう研究が行われておると聞いておりますが、間違いありませんでしょうか。
次に、槌田参考人にお願いいたします。
除雪費だけでもすでに当初計上額を上回ったというような実情を聞いておるわけでありますが、ひとつその辺の事情につきまして、きょうおいでいただきました我田参考人からお聞かせをいただきたいと思います。お願いいたします。
○委員長(木村睦男君) 我田参考人には、御多忙のところを当委員会に御出席くださいましてありがとうございました。御退席くださって結構でございます。
○薦田参考人 私どももLPG問題につきましては東京瓦斯さん、大阪瓦斯さんと全く同様の態度で接しております。 供給区域内と供給区域外につきましては、供給区域内についてのプロパンから都市ガスへの切りかえについてはLPG業者の方と十分にお話し合いをいたしまして、トラブルのないように協定もいたしまして実施しておるような状態でございます。
次に、薦田参考人にお願いいたします。