1976-10-29 第78回国会 衆議院 外務委員会 第8号
それはもちろんあなたの前の田付君等が大変力を入れてやった問題であるんだから、あなたはその事業を引き継いでいられるんだから、私の前任者のことですからわかりませんじゃ話にならぬ。ちょっとお答えください。
それはもちろんあなたの前の田付君等が大変力を入れてやった問題であるんだから、あなたはその事業を引き継いでいられるんだから、私の前任者のことですからわかりませんじゃ話にならぬ。ちょっとお答えください。
団長は、第一回も第二回も、これは田付景一氏であり、同一の事業団が二回の調査を行ったというふうに見るべきだと思います。 第二に、その調査の眼目としては、大綱二つ、運輸と観光開発の条件整備とを挙げておりますが、具体的な内容は、報告書を読んでみると、空港整備計画というのが最大の眼目になっておって、これについての技術調査の結論を出すことだ、私はそのように押さえております。
いま先生は田付景一さんが団長とおっしゃいましたけれども、田付景一さんは当時海外技術協力事業団の理事長でございまして、この調査団の団長は福永正美という方でございました。そしてこの調査団がその報告書を四十七年の三月に作成して、これを韓国側に提出いたしました。
そのときの自動車局の田付整備部長がいろいろ約束をしたわけですが、その後それについてどういうことをしたかというふうな点は何ら報告もないままに、田付さんはいまやめてしまって、そして軽自動車検査協会に行ったんですね。
○田付政府委員 はい、そうです。そういうことでいま考えております。
○田付政府委員 届け出はございません。
河田 賢治君 安武 洋子君 政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 竹岡 勝美君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 高橋 英雄君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○政府委員(田付健次君) 現在、シートベルトの問題点は、私どもの方は、ただいま先生からお話がありましたようなことで、保安基準に逐次装備を義務づけておりますのですが、残念ながら、それを乗っている方たちが使ってくれないということが、やはり一番基本的な原因でございますので、これは何とかして私どももPRをして、実際にお乗りのときにはシートベルトを着用するという癖をつけていただくことが第一かと思うのです。
○田付政府委員 先生御指摘のように大変な仕事なんであります。百三十三人の監査員をフルに動員いたしておりまして年間に約二万一千六百件の監査件数を数えております。したがいまして、先ほど申し上げた工場当たりにいたしますと、一工場当たり一・八回という監査を行っていることになります。
○田付政府委員 ちょっと日をはっきり覚えておりませんが、高知の陸運事務所の方に、この不正事業者が関係しました自動車の数量だったと思いますが、につきまして、どういう書類が事業者から提出されていたのか、その資料を見せてほしいということの御連絡がございました。その後、私どもの方に対しては何もございません。
○田付政府委員 先生いまお話がございました監査は、私ども通常指定工場に対する定期監査というものを行っておりますが、その定期監査ということで神奈川の方の監査を行ったというふうに承知いたしております。
環境庁水質保全 局長 堀川 春彦君 厚生省環境衛生 局長 松浦十四郎君 水産庁次長 佐々木輝夫君 通商産業省基礎 産業局長 矢野俊比古君 資源エネルギー 庁公益事業部長 大永 勇作君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○田付政府委員 ツーサイクルの問題でございますが、私どもの方にも地域の団体から、経済的に非常に大きな問題であるという旨の陳情は受けております。
○田付政府委員 来ておりません。
上村 一君 厚生省社会局長 翁 久次郎君 厚生省児童家庭 局長 石野 清治君 通商産業省貿易 局長 岸田 文武君 通商産業省機械 情報産業局長 熊谷 善二君 中小企業庁長官 齋藤 太一君 運輸省自動車局 整備部長 田付
矢野俊比古君 通商産業省機械 情報産業局長 熊谷 善二君 中小企業庁長官 齋藤 太一君 運輸大臣官房長 山上 孝史君 運輸省鉄道監督 局長 住田 正二君 運輸省自動車局 長 高橋 寿夫君 運輸省自動車局 整備部長 田付
岸田 文武君 通商産業省産業 政策局長 和田 敏信君 通商産業省立地 公害局長 宮本 四郎君 通商産業省機械 情報産業局長 熊谷 善二君 資源エネルギー 庁長官 増田 実君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○田付説明員 ちょっと舌足らずで誤解をされたかと思いますが、私どもがやらないから自治体にやらせるという意味ではございませんで、地方自治体の中のそういう清掃関係の方がお集まりの協議会があるようでございます。
○田付説明員 理論的に不可能ということではございませんが、実は、トラックの今後の排気ガス規制の強化につきましてはこれから検討を始めますので、そういう中で議論されるべき問題だと思うという意味でございます。 ただ、全般的にはエンジンの性能を抑えるということになりますので、特にということが技術的にちょっとむずかしかろうかというふうに私は考えております。
○田付説明員 最終的にその基準としてまとめるような形になりますかどうですか、ちょっと私はいま予想できないのでありますが、それは結果を見まして判断をさせていただきたいと思います。
局長 春日 斉君 環境庁水質保全 局長 大場 敏彦君 通商産業大臣官 房審議官 大薗 英夫君 運輸省鉄道監督 局長 後藤 茂也君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 杉浦 喬也君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○田付政府委員 お答え申し上げます。 自動車の使用実態から、制限速度にその自動車の速度を機械的に抑えることができないかというお話でございますが、私、考えますのに非常にむずかしいというふうに思います。実はいろいろな問題がございますが、第一に現在の速度制限の実態を見ますと、道路の種類または区間によりまして非常にばらばらでございます。
小濱 新次君 渡辺 武三君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 竹岡 勝美君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 運輸政務次官 小此木彦三郎君 運輸省鉄道監督 局長 後藤 茂也君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○田付政府委員 お答え申し上げます。 シートベルトの備えつけは、先生御承知かと思いますが、道路運送車両法の保案基準という省令で義務づけておりまして、四十四年からスタートをいたしまして、まず最初に乗用車の運転者席につけるということからスタートしまして、その後二回改正をしまして、逐次備えつける座席の種類をふやし、ベルトのタイプを改良してまいりました。
○田付政府委員 お答え申し上げます。 個別の自動車につきます構造上のホンの限度は、道路運送車両の保安基準に定めてありまして、ディーゼルにもいろいろございますが、大型トラック、最高出力が二百馬力以上というような非常に大きなものにつきましては、定常の走行騒音それから排気騒音につきましては八十ホン、加速騒音につきましては九十二ホン以下という定めでございます。
○田付政府委員 ちょっと具体的な数字をただいま持っておりませんので申しわけございませんが、その後、その方々とのいろいろな接触を経ました後、現状におきましてはなお一部の方で私どもの御提案申し上げた線に入っていただけない、なじめないということで残っていらっしゃる方もあるように承っております。
○田付政府委員 私、ちょっと担当外でございまして、したがいまして大ざっぱなことしかお答えできませんので大変申しわけございませんが、いま先生のお話のございました公共負担の問題については、文部省といろいろ協議をしているという状況でございますので、その点で御理解を賜りたいと思います。
十郎君 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 竹岡 勝美君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 環境庁大気保全 局長 春日 斉君 運輸政務次官 小此木彦三郎君 運輸省船舶局長 内田 守君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○政府委員(田付健次君) 今回の御審議をいただいております改正をお認めいただきますと、著しい経済的な変動がないといたしますれば数年はもてるという計算でございます。
○田付政府委員 いま先生からお話のございました運転者席付近の環境をよくして事故をなくしていく、非常に重要な問題だと私たちも感じております。
出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 竹岡 勝美君 警察庁交通局長 勝田 俊男君 運輸大臣官房審 議官 中村 四郎君 運輸省海運局長 薗村 泰彦君 運輸省船員局長 山上 孝史君 運輸省自動車局 整備部長 田付
○田付政府委員 いまお話し申し上げましたような作業を進めていくに当たりましては、関係の団体の認識を改めてもらうという努力はもちろんしなければなりませんので、やってまいりたいと思いますが、なお乗務員の方からのいろいろな御意見もぜひ聞きたいと思いますので、適宜そのような機会をつくりながら御意見を承っていきたい、こういうふうに思っております。
○政府委員(田付健次君) 私どもも正確な数字をつかんでおりませんが、おおよそ見当で大体二十五分から三十分ぐらいじゃないかというふうに思っております。
運輸大臣官房審 議官 中村 四郎君 運輸省港湾局長 竹内 良夫君 運輸省鉄道監督 局長 後藤 茂也君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 杉浦 喬也君 運輸省自動車局 長 高橋 寿夫君 運輸省自動車局 整備部長 田付