1966-02-22 第51回国会 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(田中重五君) 林業基本法の第十条に基づく「森林資源に関する基本計画並びに重要な林産物の需要及び供給に関する長期の見通し」は、先ほども申し上げましたが、三月中旬から下旬にかけて公表の段取りに持ってまいりたい、こう考えております。
○政府委員(田中重五君) 林業基本法の第十条に基づく「森林資源に関する基本計画並びに重要な林産物の需要及び供給に関する長期の見通し」は、先ほども申し上げましたが、三月中旬から下旬にかけて公表の段取りに持ってまいりたい、こう考えております。
○政府委員(田中重五君) 国有林野事業特別会計の会計経理につきましては、その立場といたしましては、蓄積経理の方針の上で損益の区分については発生主義をとっているということでございます。
○政府委員(田中重五君) チップ専用船につきましては、現在三望隻が就航しておりますが、なお若干ふえるという見通しでございます。
○田中(重)政府委員 国有林野事業の実行にあたりまして、直用、直営を原則とするという原則は別にございません。いままでの実行が、造林あるいは素材生産について主として直営方式をとってまいったということでございます。
○田中(重)政府委員 それは提出することができます。
森本 修君 農林省農政局長 和田 正明君 農林省農地局長 大和田啓気君 農林省畜産局長 桧垣徳太郎君 農林省蚕糸局長 丸山 文雄君 農林省園芸局長 小林 誠一君 農林水産技術会 議事務局長 久宗 高君 食糧庁長官 武田 誠三君 林野庁長官 田中 重
○政府委員(田中重五君) 着工しておるというふうにただいま承知しております。
○政府委員(田中重五君) 私まだ現地は見ておりませんが。
○政府委員(田中重五君) お聞き取りにくくて申しわけございません。
農林事務官 (大臣官房長) 大口 駿一君 農林事務官 (畜産局長) 桧垣徳太郎君 農林事務官 (園芸局長) 小林 誠一君 農林事務官 (農林水産技術 会議事務局長) 久宗 高君 食糧庁長官 武田 誠三君 林野庁長官 田中 重
農林事務官 (大臣官房長) 大口 駿一君 農林事務官 (農林経済局 長) 森本 修君 農林事務官 (農政局長) 和田 正明君 農林事務官 (畜産局長) 桧垣徳太郎君 食糧庁長官 武田 誠三君 林野庁長官 田中 重
厚生事務官 (社会局長) 今村 譲君 厚生事務官 (保険局長) 熊崎 正夫君 農林事務官 (大臣官房長) 大口 駿一君 農林事務官 (畜産局長) 檜垣徳太郎君 農林事務官 (園芸局長) 小林 誠一君 林野庁長官 田中 重
厚生省年金局長 伊部 英男君 厚生省援護局長 実本 博次君 社会保険庁長官 山本 正淑君 社会保険庁医療 保険部長 加藤 威二君 社会保険庁年金 保険部長 網野 智君 農林大臣官房長 大口 駿一君 農林省農政局長 和田 正明君 林野庁長官 田中 重
社会局長) 今村 譲君 厚生事務官 (保険局長) 熊崎 正夫君 厚生事務官 (年金局長) 伊部 英男君 厚生事務官 (援護局長) 実本 博次君 社会保険庁長官 山本 正淑君 農林事務官 (大臣官房長) 大口 駿一君 林野庁長官 田中 重
国務大臣 運 輸 大 臣 中村 寅太君 建 設 大 臣 瀬戸山三男君 国 務 大 臣 安井 謙君 政府委員 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 内閣総理大臣官 高柳 忠夫君 房審議室長 農林政務次官 後藤 義隆君 林野庁長官 田中 重
○政府委員(田中重五君) 今度の九月台風におきます災害については、災害額一応百五十億円というふうに見込んでおりますけれども、これの査定につきましては、治山事業、それから林道事業合わせまして大体十一月中にはその査定を完了いたしまして、そうして事業実施に入りたいというふうに考えております。
○説明員(田中重五君) 確かにお説のとおりに、この林業基本法の趣旨からいきましても、林業生産の非常な長期性という意味からいいまして、その間に気象的な災害あるいは火災、その他のもろもろの災害を受ける機会が非常に多いという産業でございます。
農林政務次官 後藤 義隆君 農林大臣官房長 大口 駿一君 農林省農林経済 局参事官 岩下 龍一君 農林省農政局参 事官 河原卯太郎君 食糧庁長官 武田 誠三君 食糧庁業務第二 部長 岡田 覚夫君 林野庁長官 田中 重
○説明員(田中重五君) いまのお説につきましては、十分に私どもも検討に価する御意見であるというふうに考えておりますが、先ほども申し上げましたように農業あるいは漁業が、この農漁民の社会保障と言いますか、そういう意味での国の助成として制度があるのに比べますと、現在のところ山林所有者に対する森林の持つ機能としての公共性はあるにしても、社会保障的な意味での林業経営としての国の助成へ理屈を進めてまいるのにまだ
松原喜之次君 山田 長司君 玉置 一徳君 委員外の出席者 警 視 長 (警察庁交通局 交通調査官) 綾田 文義君 検 事 (刑事局参事 官) 大堀 誠一君 農林事務官 (農地局長) 大和田啓気君 林野庁長官 田中 重
○説明員(田中重五君) 貸し付け料の引き上げについては、上げまして是正をいたしたつもりでございます。
○説明員(田中重五君) できるだけ早く提出したいと思います。
○田中(重)政府委員 そういうことは全然ございません。
剛君 大蔵事務官 (主計局長) 谷村 裕君 文部事務官 (初等中等教育 局長) 齋藤 正君 厚生事務官 (保険局長) 熊崎 正夫君 厚生事務官 (社会保険庁医 療保険部長) 加藤 威二君 林野庁長官 田中 重
○田中(重)政府委員 御質問の森尾調査官の発言は、この前の委員会で私から申し上げましたように、中央森林審議会で国有林のあり方について答申を出す過程において出ました意見について、紹介をしたということでございます。したがって、林野庁としての、あるいは農林省としての見解を述べたものではないということでございます。
○田中(重)政府委員 森尾調査官が北海道の国有林について視察のために出張をしたわけでございまして、中央森林審議会の答申を説明するのを目的として出張したわけではない、こういうことでございます。たまたま署長も、森尾調査官が来たということで、いろいろ国有林やその他話を聞きたいということで集まった機会に出た話であるということに御了解をいただきたいと思います。
○田中(重)政府委員 そのとおりでございます。
林 大 臣 坂田 英一君 政府委員 農林政務次官 仮谷 忠男君 農林政務次官 後藤 義隆君 農林省農政局長 和田 正明君 農林省農地局長 大和田啓気君 農林省蚕糸局長 丸山 文雄君 農林省園芸局長 林田悠紀夫君 食糧庁長官 武田 誠三君 林野庁長官 田中 重
審議室長) 高柳 忠夫君 総理府総務副長 官 細田 吉藏君 農林事務官 (農林経済局 長) 森本 修君 農林事務官 (農政局長) 和田 正明君 農林事務官 (農地局長) 大和田啓気君 林野庁長官 田中 重
森本 修君 農林事務官 (農政局長) 和田 正明君 農林事務官 (農地局長) 大和田啓気君 農林事務官 (蚕糸局長) 丸山 文雄君 農林事務官 (園芸局長) 林田悠紀夫君 食糧庁長官 武田 誠三君 林野庁長官 田中 重
○田中(重)政府委員 あとのほうの御質問に対してお答えしますと、森尾調査官の発言は私も関知しておりません。ただ、国有林のあり方について中央森林審議会から答申が出ましたから、その答申についてのいろいろな角度からの検討は進められているということはございます。
○政府委員(田中重五君) それはお説のとおりでございまして、いまも申し上げましたように、その前提としての仕事の組み合わせ、ですから、事業計画、これがまず前提になるわけでございます。そういう事業計画をでき得る限り長期につながるようにくふうをして、それに基づいた雇用計画が立てられる、したがって、そういう面からいいますと、それなりの雇用の長期化がはかられる、こういうことでございます。
○政府委員(田中重五君) 昭和四十年度の雇用計画につきましては、まだ現在、各営林署でそういうような方針に基づいて樹立中でございます。その内容については営林署、営林署によって事情は違うと存じますけれども、方向としては、その雇用の長期化の方向をたどっておるということは間違いがないというふうに申し上げて差しつかえございません。