2021-03-09 第204回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
また、昨年三月十日のこの委員会で前復興大臣田中筆頭から、移住者を増やすための取組について一番重要だという発言もありました。 ちなみに、震災で家族を失ったり行方不明になったりした方々を対象に、岩手日報が定点観測的にアンケートを実施しているんですね。
また、昨年三月十日のこの委員会で前復興大臣田中筆頭から、移住者を増やすための取組について一番重要だという発言もありました。 ちなみに、震災で家族を失ったり行方不明になったりした方々を対象に、岩手日報が定点観測的にアンケートを実施しているんですね。
(発言する者あり)いや、了承しなかったら、これは書き直しというふうに差し戻しすればいいじゃないですか、今、田中筆頭もお話ありましたけれども。了承するものじゃないというふうにありましたけれども、本当にこれでいいのかなと。 茂木大臣、何か笑っておられますけれども、いいんですか、これで。(茂木国務大臣「笑っていない」と呼ぶ)いや、今笑っている。
田中筆頭、臨時国会の会期も半分に達する時期です。予算委員会の集中審議の日程を決めましょう。予算の審議時間は朝の九時から夕方の五時まで、テレビ入りで、そして一日と言わず複数日にわたり、さらに、横綱与党らしく、野党の質疑時間を十分に確保して、がっちりと審議しようではありませんか。田中筆頭、よろしくお願いいたします。
○吉野委員 実は、この法律は、我々、環境委員会の理事を前回、前国会で務めさせていただきました田中筆頭、そして泉原理事、盛山理事、そして環境部会長の佐藤信秋先生、このメンバーが中心となって、いわゆる東日本大震災で経験したこと、特に災害廃棄物の処理に関してすばらしいことを我が国はやったわけでありますので、それを一つの法律にしようという形で、我々は議員立法を目指しておったんです。
さらには、当時の田中筆頭理事も成立に尽力をしたわけでございます。かく言う私も、当時は民主党の参議院の国対委員長としてこの法案に携わらせてもらいました。 結果、先ほど北村委員の方からも御紹介がございましたように、当時の安倍総理に対しまする問責決議の関係、政局に巻き込まれて廃案になってしまった事柄について、私自身もじくじたる思いがございます。
大臣、先ほど田中筆頭の方の質問で、野田総理の事故収束宣言と今度の十五条宣言の通知、これは矛盾する。大臣もおっしゃいました、ステップ2の終了、これでいいんです。これを、事故の収束という言葉を使っちゃいけないんです。
田中筆頭も、川崎で街頭にまで一緒に立っていただいて、苦しい時期を一緒に乗り越えていただいたというふうに思っております。 今御質問の、丹羽委員がおっしゃった、生活環境からできるだけ瓦れきを離すというのは極めて重要です。
○吉野委員 例えば、今、田中筆頭のいる神奈川県もエリアは狭いんです。狭いけれども、莫大な人口があって、資源回収も多分いっぱい出てくると思います。では、神奈川県と隣の県、二つだけ組めばエリアとなって、狭いエリアで集中的に回収できるわけですから、ある意味では十分に採算ライン、ほかの地域はやる必要ないので、そんなことも複数県というとできるわけなんですよね。
そこで、まず独立性の話でありますが、政府案の独立性ということについては、先ほど来も、御自身でも余り独立性がないかのような雰囲気の御発言をされておりましたが、実に私もそのとおりだと思っておりまして、きょう改めてIAEAの安全基準、特に独立性に関しての、もう今さら読みませんけれども、きょう田中筆頭が大分これを言ってくれたので。要するに、初めて見る方もおられるといけないので、一応念のために配りました。
その前に、先ほど田中筆頭の質問の中で、なぜこんなにおくれたんだという話がありましたが、その中で再稼働の話がございました。大飯の三号、四号についてはどうもこのままいくということでありますが、私の愛媛県、伊方原発がございます。
委員長もこの場で、田中筆頭理事の発言に対し、国会終了までに、政治と金の問題について、証人喚問について委員会としてきちんと、あるいは理事会としてきちんと討議する、総理もそういう発言をされましたし、そういうことがございました。国民の皆さん、今郵政民営化問題、余り興味がない。というよりも、政治と金あるいは政官業の癒着、そういうものをどうするんだ、その方にすごく今国民の皆さんが注目しておられる。
○中山(義)委員 私は田中筆頭理事からも、はっきりと、数と、いつまでにやるということをちゃんと聞けと先ほど命令されまして、大分とっちめられたものですから、ぜひ、今言ったことは、速くやる、または人数もふやす、こういうふうにとらえておりますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 もう一つ、先ほど料金の問題がありましたね。山田君が質問しておりました。この料金の問題。
先ほど我が党の田中筆頭理事が大臣に対して申し上げたように、まさにこれは、言っているように、本当に我々はおくれているわけであります。
私は、この際申し上げたいことは、さっき田中筆頭理事の発言にもありましたが、そういったストライクゾーンがどうもアメリカの方が広い。日本の場合は自然云々というのが入っている、こういうふうな話がありましたが、私は、このストライクゾーンも、世界で最も広いストライクゾーンを設定するべきだと思うんですよ。
○北橋委員 この点につきましては、田中筆頭理事ら、長い間時間をかけて与野党の間で議論をされてきた課題だと認識をしておりますが、今回、こういう形で一歩前進したことを評価させていただきたいと思っております。 時間が限られておりますが、ひとつ大臣に、補正予算の問題について御見解を聞かせていただきたいと思っております。
その後、この制度が円滑に移行するように、なかなか、伸びてはいるんだけれども、当初考えていたものからするとまだとどまっているものですから、民主党の田中筆頭理事を中心にいたしまして、この売り掛け債権担保融資については、もっと現場の声を聞いて、ぬくもりのある制度に変えていくべきだと。
この点については、再三田中筆頭理事が指摘をされておられることでもございますのでそちらに譲らせていただきますけれども、そういったことについてきちんとした総括、反省がなければ、本当に新しい第一歩を踏み出すということに国民の賛意は得がたいのではないかと指摘しておきたいと私は思っております。
ですから、この問題について我々が審議するときには、本当は、ある程度完璧な形で法律になってきてそれを審議するならいいんですが、どうもまだそこにくすぶっているような問題があって、この論議というのは、審議している過程でまだまだいろいろなものが出てくるので、私たちはこの段階では賛成でも反対でもなくて、もっと審議を深めていこう、我々こういうような結論になって、田中筆頭からそういう命令を受けて、よくいろいろなことを
といいますのは、田中筆頭、今はちょっと席を外していますが、私、この一月からの通常国会で、平沼大臣のもとでこの経産委員会でいつもいつも議論させていただいて、率直に申し上げて、最近、本当にポスト小泉というそのうわさにたがわぬ大臣だなというふうに評価させていただいていたんです。でも、きょうの大臣の答弁を聞いていますと、非常に、何といいますか、今まで光を感じていたものを、影しか感じないんですよね。
それには、先ほど田中筆頭も情報公開が大事だということをおっしゃっていました。 では、ユーザーの相談、苦情などの窓口はどこが担うようになっていらっしゃるのでしょうか。
田中筆頭には本当に御努力をいただきましたけれども、そういうことでございますので、以上で、私の質問を終わらせていただきます。
まず、中国からの輸入農産物関連でありますけれども、昨年の十二月、日中の閣僚協議を受けて、大臣にも大変御努力をいただいて、第一回の上海での協議会、そして三月二十八日には北京にて第二回目の協議会が開催されるというふうに聞いておりますが、昨日、田中筆頭理事からも御質問がございましたけれども、関連して私の方からもお尋ねをさせていただきたいと思います。
しかし、これをやらないと、先ほどの田中筆頭理事からのお話のように、国民は安心できない。九〇年のイギリスからの警告をほったらかして、しかも規制直前の九六年三月から四月、メーカーは駆け込みで肉骨粉を使っております。さらに、規制後も肉骨粉を使った牛用の飼料の回収、これもされておりません。
○北橋委員 今、私どもの田中筆頭理事、中山理事を中心に、附帯決議案についても各党といろいろと御相談をさせていただいておりますが、石油公団につきましては、多額の欠損金を出している。膨大な二兆円を超える財政資金を投入して、これまで石油公団の業務内容につきましては、大変多くの疑問点、批判というものが集中的に浴びせられたところなんですね。
この際、成功払い融資あるいは特別資金対策、これは田中筆頭理事が後で詳しく質問される予定でございますけれども、こういうことをきちんとやって、そして、審議会も求めているように、基本的な財務の改善対策をやって、だめなところはやはり整理すべきじゃないんでしょうか。