1986-05-16 第104回国会 衆議院 建設委員会 第14号
建設省道路局長 萩原 浩君 建設省住宅局長 渡辺 尚君 委員外の出席者 議 員 木間 章君 大蔵省主計局主 計企画官 田谷 廣明君 自治省財政局指 導課長 横田 光雄君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 田中淳七郎君
建設省道路局長 萩原 浩君 建設省住宅局長 渡辺 尚君 委員外の出席者 議 員 木間 章君 大蔵省主計局主 計企画官 田谷 廣明君 自治省財政局指 導課長 横田 光雄君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 田中淳七郎君
○政府委員(田中淳七郎君) 結論から申し上げますと、先生御案内のように、去る四月に本四連絡橋公団から、今までは鉄道橋及び道路橋の併用の案であったわけでございますが、その後の経済状況等々を勘案しまして、また国鉄の財政状況等々を勘案しまして、去る五十六年に建設省の方から本四公団に、明石橋に関しまして道路単独橋とし ての可能性いかん、そういう調査の結果を求めたわけでございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 私、その方向の勉強を、先生が言われた質問書といいますか答弁を見ておりませんので、まことに恐縮でございますが、ちょっと答えかねます。恐れ入ります。
内閣法制局第一 部長 前田 正道君 警察庁交通局長 太田 壽郎君 総務庁長官官房 交通安全対策室 長 波多 秀夫君 運輸省運輸政策 局長 山本 長君 運輸省地域交通 局次長 熊代 健君 建設省道路局長 田中淳七郎君
外務大臣官房審 議官 渡辺 允君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設省建設経済 局長 高橋 進君 建設省都市局長 牧野 徹君 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君
もう公団方式でやるのだ、「田中淳七郎建設省道路局長が、公団方式をとる意向を明らかにした」、沼田知事は、その点を県庁で記者会見をして明らかにした。ちゃんと出ているのですよ。
○政府委員(田中淳七郎君) 本州四国連絡橋公団の昭和六十年度におきます道路分の外部からの調達資金の内容を申し上げますと、総額で約二千六百三十七億円でございます。 その資金の構成内容でございますが、出資金及び政府引受債といいますいわゆる公的資金が約八百五十六億円でございまして、そのシェアが大体三二・五%になっております。
国土庁大都市圏 整備局長 佐藤 和男君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設省建設経済 局長 高橋 進君 建設省都市局長 牧野 徹君 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君
秀夫君 防衛庁教育訓練 局長 大高 時男君 防衛施設庁施設 部長 宇都 信義君 運輸省地域交通 局長 服部 経治君 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 運輸省航空局長 西村 康雄君 建設省道路局長 田中淳七郎君
運輸大臣官房長 永光 洋一君 運輸省国際運 仲田豊一郎君 輸・観光局長 労働省婦人局長 赤松 良子君 労働省職業安定 加藤 孝君 局長 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房会 望月 薫雄君 計課長 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君
○政府委員(田中淳七郎君) 御指摘のように、人件費等の事務費でございますが、これは例えば先生御指摘の、現場の直轄の工事事務所が工事を実施するために必要とする間接経費でございますので、改築事業費の一部として直轄負担金の対象としているものでございます。また、それ以外の補助事業におきましても、人件費等の事務費を改築等の費用の一部としてこれも補助の対象にしております。以上が現状でございます。
建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省建設経済 局長 高橋 進君 建設省都市局長 牧野 徹君 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君
有鉄道再建総括 審議官 棚橋 泰君 運輸省運輸政策 局長 山本 長君 運輸省国際運 輸・観光局長 仲田豊一郎君 運輸省地域交通 局長 服部 経治君 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 建設省道路局長 田中淳七郎君
○政府委員(田中淳七郎君) さようでございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 季節。
房予算課長 鶴岡 俊彦君 通商産業省通商 政策局次長 鈴木 直道君 運輸大臣官房国 有鉄道再建総括 審議官 棚橋 泰君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省河川局長 井上 章平君 建設省道路局長 田中淳七郎君
局次長 熊代 健君 運輸省貨物流通 局長 栗林 貞一君 運輸省港湾局長 藤野 慣吾君 運輸省航空局長 西村 康雄君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省都市局長 梶原 拓君 建設省道路局長 田中淳七郎君
通商産業省生活 産業局長 篠島 義明君 運輸大臣官房長 永光 洋一君 運輸省海上技術 安全局長 神津 信男君 運輸省航空局長 西村 康雄君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省道路局長 田中淳七郎君
局長 加藤 孝君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省建設経済 局長 高橋 進君 建設省都市局長 梶原 拓君 建設省道路局長 田中淳七郎君
長 鈴木 良一君 警察庁長官官房 会計課長 立花 昌雄君 警察庁刑事局長 金澤 昭雄君 警察庁刑事局保 安部長 中山 好雄君 警察庁交通局長 太田 壽郎君 環境庁大気保全 局長 林部 弘君 建設省道路局長 田中淳七郎君
○政府委員(田中淳七郎君) 直轄国道に関しましては、先生御指摘のとおり、まあスパイクタイヤによります道路補修の推計値は九十億でございます。これも含めまして、直轄国道、補助国道、都道府県道、市町村道全部込みで、これはあくまで推定値でございますが、二百七十億程度になっております。
○政府委員(田中淳七郎君) 御指摘のところは、鳴門市の北灘町の九・四キロの区間であろうと思います。先生御案内のように、非常に急峻な山が道路に迫っておりまして地形上非常に厳しいところでございまして、現在、連続雨量百五十ミリメートルになりますと通行規制を実施しているところでございます。また、秋から冬にかけまして、波のために交通支障を生ずる場合がございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 大鳴門橋の供用によりまして現道に新しく付加されます交通量は昼間十二時間で約三千台と予測しております。鳴門側の接続道路でございます主要地方道鳴門公園線及び鳴門有料道路の容量としましては、通常の場合は現在でも余裕がございますし、この追加されるであろう三千台、十二時間交通量でございますが、十分であると考えております。
○政府委員(田中淳七郎君) まず、初めの鳴門北インター・鳴門インター間のところでございますが、鳴門北インターチェンジと鳴門インターチェンジ間約八キロございますが、この工事を鋭意促進しております。現在のところ、昭和六十年度末までに完成する予定でございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 耐摩耗性、これはアスファルト舗装等の研究費でございますが、建設省の土木研究所及び北海道の土木試験所が中心で行っておりまして、この二つの研究所の経費を申し上げますと、昭和五十九年度におきまして両方で四千五百万でございます。
○政府委員(田中淳七郎君) 法律改正をさせていただきますが、これからお願いするわけでございまして、衆議院の方はおかげさまで通っております。
○政府委員(田中淳七郎君) よく、皆様方、県の方々からも、また大臣からも聞いております。今後とも前向きの姿勢で臨みたいと思います。
○政府委員(田中淳七郎君) お答え申し上げます。 建設省は普通、直轄工事その他補助事業のコンクリートの工事がございますが、それに関しましてはJISに合格する工場であれば別にどこでもよい。要するに安い値段のところということでございます。ただしJISに合格するものでないと困る、そういう指導をいたしております。
○政府委員(田中淳七郎君) 日本道路公団のほかに本四連絡橋公団がございまして、本四連絡橋公団もそのようにやっていると聞いております。
○政府委員(田中淳七郎君) いわゆる日本工業規格といいますのは通産省所管でございますので、全然関係ないというわけじゃないと思います。
山田 勇君 国務大臣 建 設 大 臣 木部 佳昭君 政府委員 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設省建設経済 局長 高橋 進君 建設省都市局長 梶原 拓君 建設省道路局長 田中淳七郎君
労働省婦人局長 赤松 良子君 労働省職業安定 局長 加藤 孝君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設大臣官房総 務審議官 松原 青美君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 建設省都市局長 梶原 拓君 建設省道路局長 田中淳七郎君