2014-05-08 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第5号
幸男君 議員 馬場 伸幸君 議員 北側 一雄君 議員 三谷 英弘君 議員 畠中 光成君 議員 鈴木 克昌君 議員 吉川 元君 総務大臣 新藤 義孝君 参考人 (上智大学総合人間科学部教育学科教授) 田中 治彦
幸男君 議員 馬場 伸幸君 議員 北側 一雄君 議員 三谷 英弘君 議員 畠中 光成君 議員 鈴木 克昌君 議員 吉川 元君 総務大臣 新藤 義孝君 参考人 (上智大学総合人間科学部教育学科教授) 田中 治彦
本日は、本案審査のため、参考人として上智大学総合人間科学部教育学科教授田中治彦君、元慶應義塾大学大学院法学研究科講師南部義典君、日本自治体労働組合総連合副中央執行委員長松繁美和君及び日本弁護士連合会副会長水地啓子君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
部会計課長 平 晃君 環境庁大気保全 局自動車公害課 長 松波 正壽君 外務大臣官房領 事移住部旅券課 長 有地 一昭君 大蔵省理財局管 理課長 澤島 政夫君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
常任委員会専門 員 高池 忠和君 説明員 大蔵省主計局主 計官 八木橋惇夫君 大蔵省銀行局税 制第三課長 真鍋 光広君 大蔵省銀行局保 険部保険第二課 長 松田 篤之君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
○説明員(田中治彦君) お答えいたします。 旅館業法上の営業許可のときに、従業員の数の最低数を決めたらどうかというふうな御指摘でございます。旅館業法は、主として公衆衛生の保持増進を目的として制定されたものでございます。
義明君 委員外の出席者 大蔵省関税局企 画課長 長富祐一郎君 大蔵省銀行局特 別金融課長 日向 隆君 国税庁直税部資 産評価企画官 内藤 彰君 国税庁間税部酒 税課長 岩瀬多喜造君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
○説明員(田中治彦君) 分野調整の問題につきましては、先生御案内のとおり、分野調整法によります紛争の解決と、それからただいま御指摘ございましたように、いわゆる環境衛生関係営業の運営の適正化に関する法律に基づきます特殊契約という形での解決というのがあるわけでございます。
○説明員(田中治彦君) はい。
庁公益事業部長 石井 賢吾君 中小企業庁長官 児玉 清隆君 中小企業庁指導 部長 山崎 衛君 委員外の出席者 警察庁刑事局保 安部保安課長 内田 文夫君 厚生省環境衛生 局企画課長 山内 豊徳君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
際刑事課長 水町 治君 警察庁警備局外 事課長 鳴海 国博君 防衛庁防衛局防 衛課長 澤田 和彦君 防衛施設庁総務 部施設調査官 窪田 稔君 外務大臣官房外 務参事官 長谷川和年君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
和男君 資源エネルギー 庁石油部長 志賀 学君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第三課長 源氏田重義君 大蔵省国際金融 局総務課長 大橋 宗夫君 国税庁間税部酒 税課長 岩瀬多喜造君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
局国有鉄道部長 永光 洋一君 分科員外の出席者 警察庁刑事局国 際刑事課長 水町 治君 大蔵省主計局主 計官 畠山 蕃君 文部省初等中等 教育局中学校教 育課長 垂木 祐三君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
井上 良藏君 外務省北米局安 全保障課長 丹波 実君 大蔵省主計局主 計官 千野 忠男君 大蔵省主計局主 計官 篠沢 恭助君 文部省社会教育 局社会教育課長 五十嵐耕一君 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
久野 忠治君 五十嵐広三君 細谷 治嘉君 松本 幸男君 部谷 孝之君 岩佐 恵美君 田島 衞君 出席政府委員 警察庁刑事局長 中平 和水君 自治政務次官 北川 石松君 消防庁長官 近藤 隆之君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
産業局長 若杉 和夫君 資源エネルギー 庁長官 森山 信吾君 資源エネルギー 庁石油部長 志賀 学君 資源エネルギー 庁公益事業部長 石井 賢吾君 中小企業庁次長 佐藤 和宏君 委員外の出席者 厚生省環境衛生 局指導課長 田中 治彦
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、江澤省三、櫛田光男、田中治彦、佃正弘の五君は八月十一日任期満了となりましたが、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の三君を再任し、また荒井誠一郎、田中治彦の両君の後任として湯藤実則、角村克己の両君を任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君、佃正弘君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦の二君は七月三十一日任期満了となりましたが、両君を同審議会委員に再任し、また、同日任期満了となりました千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の三君の後任として、江澤省三、櫛田光男、佃正弘の主君を同審議会委員に任命いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、両議院の同窓を求むるため本件を提出いたしました。
○委員長(田中茂穂君) 別に御発言もなければ、旧軍港市国有財産処理審議会委員に、荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君及び佃正弘君を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君、佃正弘君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、同委員に荒井誠一郎君、江澤省三君、櫛田光男君、田中治彦君及び佃正弘君を任命することについて、内閣から本院の同意を求めてまいっております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君、渡辺武次郎君を旧軍港市国有財産処理審議会委員に任命することについて、本院の同意を求めて参りました。 本件に同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(堀本宜實君) 旧軍港市国有財産処理審議会委員荒井誠一郎、田中治彦、千金良宗三郎、中村建城及び渡辺武次郎の五君は七月三十一日任期満了となりますが、いずれも再任いたしたく、旧軍港市転換法第六条第四項の規定により両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○岡三郎君 五君の再任の同意を求めてきたわけですが、との中で田中治彦君ですが、この人の出席状況調によると、比較的に欠席日数が多い。大体半分出ていない。十四回のうちに七回出てないのですがね。やはりこれは出席状況良好とは言えないと思うのですが、こういう休みがちの人をどうしてまた再任しなければならないのですか。
○委員長(宮澤喜一君) ほかに御発言がなければ、旧軍港市国有財産処理審議会委員に荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の以上五人を任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あわ〕
○福田委員長 次に、旧軍港市国有財産処理審議会委員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、旧軍港市国有財産処理審議会委員に、荒井誠一郎君、田中治彦君、千金良宗三郎君、中村建城君及び渡辺武次郎君の諸君を任命するについて、内閣から本院の同意を求めて参っております。 本件は、これに同意を与えることとし、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕