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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-28 第196回国会 参議院 予算委員会 第15号

有田芳生君 小泉訪朝が実現するまでに、その前の一年間、田中均アジア大洋局長、当時、が一年間にわたって三十五回、北朝鮮側交渉をした結果、小泉訪朝が実現したわけですけれども、総理もいらしたそのときの日朝平壌宣言、そしてさらには二〇一四年のストックホルム合意、それは今も総理は守る立場にいらっしゃいますか。

有田芳生

2016-01-12 第190回国会 衆議院 予算委員会 第3号

彼」、これは外務省田中均アジア大洋局長だと思いますが、「彼は被害者の皆さんの「日本に残って子供たちを待つ」との考えを覆してでも北朝鮮要求通り北朝鮮に送り返すべきだと強く主張しました。私は職を賭してでも「日本に残すべきだ」と判断し、小泉総理の了解をとり五人の被害者日本に留まりました。」こう書いておられます。  

緒方林太郎

2012-04-16 第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号

と同時に、今、水面下ということになりますと、これは二〇〇二年の九月十七日に小泉訪朝が実現をしますが、その前、八月の中旬に小泉首相金正日総書記にあてて親書を出していて、それを受け取った北朝鮮側が前向きな、積極的な対応をしたことによって訪朝は実現したわけですけれども、そこに至る静かな環境の下での、松原大臣の言うバイでの北朝鮮日本との交渉というのは、やはり一年間にわたって田中均アジア大洋局長当時が中国

有田芳生

2009-04-27 第171回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

その言わば北朝鮮に対する非常に強い向かい風の中で、当時の日本外務省田中均アジア大洋局長小泉総理の指示の下、非常に積極的な外交交渉を行われた。実は、私はこの日本政府外交交渉の中にアメリカ政府とは対照的な北朝鮮に対するあめがあったというふうに考えております。

風間直樹

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