2018-11-15 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第1号
この際、塚田国土交通副大臣、大塚国土交通副大臣、工藤国土交通大臣政務官、田中国土交通大臣政務官及び阿達国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。塚田国土交通副大臣。
この際、塚田国土交通副大臣、大塚国土交通副大臣、工藤国土交通大臣政務官、田中国土交通大臣政務官及び阿達国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。塚田国土交通副大臣。
地方に十分配慮したそういう対策の徹底方お願いをいたしたいと思うんですが、この件に関しましては、大きな政策論でもありますので、田中国土交通副大臣にお伺いいたしたいと思います。
この際、末松国土交通副大臣、田中国土交通副大臣、根本国土交通大臣政務官、藤井国土交通大臣政務官及び大野国土交通大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。末松国土交通副大臣。
○達増委員 そういう他省庁との連携という意味で、きょうは田中国土交通大臣政務官にいらしていただいております。 実は、そういう建設あるいは国土政策サイドからのこういう情報化社会に対応した新しい国土づくり、国づくりという点では、梶原拓岐阜県知事が国土情報学というコンセプトを出していらっしゃいまして、国土政策、建設政策、そういった観点からも新しい国づくりの必要性が言われているわけであります。