1957-03-27 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号
○田中参考人 私は特許庁の審判長の田中博次でありますが、本日研究技術職員の給与に関する問題についてお呼び出しを受けました。私はこれから主として特許庁の技術官の主体をなします審判官及び審査官の給与の問題について申し上げたいと思います。 それで、私どものところの審判官及び審査官は、一般の公務員とはその職務が非常に違って、特殊性がございます。
○田中参考人 私は特許庁の審判長の田中博次でありますが、本日研究技術職員の給与に関する問題についてお呼び出しを受けました。私はこれから主として特許庁の技術官の主体をなします審判官及び審査官の給与の問題について申し上げたいと思います。 それで、私どものところの審判官及び審査官は、一般の公務員とはその職務が非常に違って、特殊性がございます。
船後 正道君 参 考 人 (全商工労働組 合技術庁連絡協 議会議長) 稲垣 良穂君 参 考 人 (通商産業省工 業技術院電気試 験所企画課長) 池田三穂司君 参 考 人 (特許庁審判 長) 田中 博次
本日出席の参考人は、全国官公庁技術懇談会理事長亘理信一君、各省直轄研究所長連絡協議会世話人小林正芳君、工業技術院電気試験所企画課長池田三穂司君、特許庁審判長田中博次君、全商工労働組合技術庁連絡協議会議長稲垣良穂君、以上五名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席を賜わり、まことにありがとう存じます。
すなわち、研究技術職員の給与に関する問題について、全国官公庁技術懇談会理事長亘理信一君、各省直轄研究所長連絡協議会世話人小林正芳君、工業技術院電気試験所企画課長池田三穂司君、特許庁審判長田中博次君、全商工労働組合技術庁連絡協議会議長稲垣良穂君、以上五名の方々を参考人と決定し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕