1984-02-16 第101回国会 衆議院 予算委員会 第5号
松尾一夫、友田潤一郎、中村亮一、高橋儀一、片岡長冬、中村成雄、沢田信一、斎藤弥之助、来栖大児郎、小野沢輝三、天満経昌、小林典夫、川俣健二郎じゃないんだな、川俣瑞男さんというのかね、奥山二郎、早川精、薄田浩、沢木正男、中村茂義、住田正二、徳田寿徳、福島実、立花正三郎、田中光次、大池金二、薄津芳、内藤裕夫、高井音吉、村田博、大森頼雄、岡部長衡、野崎芳雄、岡太直、生亀元、これみんな防衛庁の方だ。
松尾一夫、友田潤一郎、中村亮一、高橋儀一、片岡長冬、中村成雄、沢田信一、斎藤弥之助、来栖大児郎、小野沢輝三、天満経昌、小林典夫、川俣健二郎じゃないんだな、川俣瑞男さんというのかね、奥山二郎、早川精、薄田浩、沢木正男、中村茂義、住田正二、徳田寿徳、福島実、立花正三郎、田中光次、大池金二、薄津芳、内藤裕夫、高井音吉、村田博、大森頼雄、岡部長衡、野崎芳雄、岡太直、生亀元、これみんな防衛庁の方だ。
信行君 運輸省航空局技 術部長 金井 洋君 労働省職業安定 局長 道正 邦彦君 委員外の出席者 人事院事務総局 給与局次長 渡辺 哲利君 防衛庁長官官房 防衛審議官 大西誠一郎君 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
○説明員(田中光次君) 港湾労働の問題につきましては、所管としましては、労働行政は現在、労働省でありますが、私どもは事業関係行政をやっているわけでございますけれども、午前中にも申し上げましたように、港湾運送事業というのは港湾労働に非常に依存する産業でございます。
○説明員(田中光次君) さようでございます。ただし、所管の問題がございますので、形はどういうふうになるかわかりませんけれども、少なくとも労働者の雇用の安定については十分配慮するということは行なうつもりでございます。
○説明員(田中光次君) なるべく早く、つまり四十八年度の予算要求の案を固めるまでに、なるべく一つの結論を出したいと、こう考えます。
農林省農地局計 画部長 櫻井 重平君 水産庁漁港部長 矢野 照重君 水産庁調査研究 部長 松下 友成君 通商産業省公害 保安局参事官 森口 八郎君 通商産業省公害 保安局鉱山課長 蓼沼 美夫君 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 運輸省鉄道監督 局長 山口 真弘君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部長 中村 大造君 海上保安庁長官 手塚 良成君 委員外の出席者 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
務監理官 山田 嘉治君 北海道開発庁主 幹 首藤 泰雄君 運輸省港湾局長 栗栖 義明君 委員外の出席者 大蔵省主計局主 計官 藤井 直樹君 運輸大臣官房参 事官 原田昇左右君 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
大治君 井野 正揮君 金丸 徳重君 久保 三郎君 田中 昭二君 和田 春生君 田代 文久君 委員外の出席者 経済企画庁国民 生活局参事官 山下 一郎君 運輸政務次官 佐藤 孝行君 運輸省海運局長 鈴木 珊吉君 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 事務局側 常任委員会専門 員 小倉 満君 説明員 外務省経済局外 務参事官 小山田 隆君 通商産業省通商 局国際経済部国 久米田秀夫君 際経済課長 運輸省港湾局参 事官 田中 光次
○説明員(田中光次君) 金武港を港湾として復帰後指定する場合には、大規模な港湾として整備するためでございまして、ガルフ社の施設はその一部を占めているにすぎません。したがいまして、港湾法の四条の二項による問題ではないということでございます。
○説明員(田中光次君) ヘドロの量につきましてはまことに申しわけございませんですけれども、現在手元に正確な数字を持っておりません。 それから従来維持しゅんせつと、それから港の入り口部分の各区分についてしゅんせつしました土砂は、これは四十二年くらいまでは日明埠頭、現在は響灘の貯木場の付近の陸地予定地のところへ一応捨てておる状況でございます。
○説明員(田中光次君) もう少し付言いたしますと、一応囲いをつくりまして、さらにその外側にナイロンシートを張りまして完全に外に出ないように十分注意を払っております。
○説明員(田中光次君) 現在のところ、まだわれわれのほうは聞いておりません。
○説明員(田中光次君) 現在までのところ、現場におきまして、行政指導によりまして一般事業者に対して注意をいたしたことはございますけれども、法律に基づく免許の取り消しあるいは停止等の処分を正式に行なったことはまだございません。
○説明員(田中光次君) 今後、港湾運送事業はいろいろな問題をかかえておりますけれども、安定した労働力を確保することは非常に重要なことでございまして、先生のおっしゃるとおりでございます。
○説明員(田中光次君) さような考えは毛頭ございません。