2005-06-08 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
片山哲さん、吉田茂さん、中村梅吉さん、植木庚子郎さん、田中伊三次さん、小林武治さん、前尾繁三郎さん、倉石忠雄さん、奥野誠亮さん、坂田道太さん、秦野章さん、最近では梶山静六さん、後藤田正晴さん等々のすばらしい重鎮の皆さんのメンバーがここには歴代の法務大臣として並んでいる。 それから、本会議を開いたとき、大体、内閣総理大臣の隣には歴代、法務、外務、大蔵、農林とずっと座ってきたんですよ。
片山哲さん、吉田茂さん、中村梅吉さん、植木庚子郎さん、田中伊三次さん、小林武治さん、前尾繁三郎さん、倉石忠雄さん、奥野誠亮さん、坂田道太さん、秦野章さん、最近では梶山静六さん、後藤田正晴さん等々のすばらしい重鎮の皆さんのメンバーがここには歴代の法務大臣として並んでいる。 それから、本会議を開いたとき、大体、内閣総理大臣の隣には歴代、法務、外務、大蔵、農林とずっと座ってきたんですよ。
その際、同委員会の田中伊三次委員長から、「従来の委員会及び理事会の審議の経緯にかんがみ、時効で不起訴になった者、職務関係はないがトライスターの売り込み等に関して金銭を受け取った者など五名、すなわち三十ユニット関係五名をとりあえず政治的道義的責任がある者といたしたいと存じます。」との提案があったことから、これに該当する五人の国会議員の氏名を明らかにしたものと承知しております。
そして、ロ特委員長は亡くなられた田中伊三次さん。立派な方でした、三人とも。名コンビでした。そして、今言った五十一年十一月二日のロ特で灰色高官の基準、政治的道義的責任の基準、明確に決めたんですよ、その委員会であってないようなものじゃないんです。思い出していただきたい、どういうふうにそこで決められたか。いいですか、これは検察もそう決めた。一つは、時効で不起訴になった者。それが一つです。
○稲葉(誠)委員 それは後で一覧表を、これはあなたの方でなくて委員部で調べればいいことですから委員部の方から、私の方で調べまして問題点を指摘しますが、私が疑問に思いますのは、昭和四十二年五月十二日に衆議院の法務委員会で、法務大臣は田中伊三次さんですが、これは第一次の法務大臣のときだったか何次の法務大臣のときかあれですが、たしかそのとき自民党の森田重次郎さんという方が委員ではなかったのでしょうが委員として
あのロッキードのときに、私は今思い出すのですけれども、福永一臣さんが、田中伊三次委員長からそばまんじゅうを送ってくれた、惻隠の情と思って私はありがたくいただいた、しかし私が丸紅からいただいたまんじゅうには毒が入っておった、知らなかった、食べて今その毒が全身に回っておる、半死半生ですというくだりがあります。全くそうだろうと思う。
副 議 長 多賀谷真稔君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 伊吹 文明君 自見庄三郎君 伊藤 忠治君 佐藤 敬治君 同日 辞任 補欠選任 佐藤 敬治君 伊藤 忠治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 元副議長田中伊三次君逝去
まず、元副議長田中伊三次君逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る四月十一日、元副議長田中伊三次君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、五月六日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
元本院副議長田中伊三次君は、去る四月十一日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 同君に対する弔詞は、議長において去る五月六日贈呈いたしました。これを朗読いたします。
それから、今、社会保険庁長官の持永君のお父さんが、これも北海道長官でありましたが持永義夫さん、これらが皆理事でありまして、委員は戦前からの代議士の田中伊三次さん、こういう方が委員でありました。そこで、この顔ぶれを見ると、自民党は大幹部が労働委員のメンバーです。逆に言うと、若い人は余り興味を持たなかったという、そういう中で厚生と労働を一本にするという話ができたわけであります。
しかも、金大中氏が日本におる以上は、この日本における警察がその身の安全を図るべき業務がある、そういう立場で、金大中氏の人権を守る立場で、当時の田中伊三次法務大臣が閣議で、金大中事件については政府としても厳たる態度をもって処すべきであると言ったことは、記憶に新たなところでございます。
各協会長の力を借りて全ゆる面から働きかけたい」、それから「「顧問推薦の接触状況は田中伊三次、瀬戸山法相、金丸防相、中川一郎、森義郎、中村正雄、沖本康之、横山利秋、渡辺美智雄、柿沢こうじ、足立篤郎、鴨田そういちなどの各氏を予定している」(小林)と答えた。」要するに、金をつくって金でこの法案をひとつ買収しようじゃないかということがこの中に書かれているわけですね。
今枝 敬雄君 上村千一郎君 大西 正男君 亀井 静香君 木村武千代君 高村 正彦君 白川 勝彦君 高鳥 修君 森 清君 山崎武三郎君 石橋 政嗣君 大島 弘君 栂野 泰二君 鍛冶 清君 塚本 三郎君 安藤 巖君 林 百郎君 田中伊三次君
佐藤観樹君 紹介)(第二二八号) 同(山本幸一君紹介)(第二二九号) 心身障害者対策基本法の一部改正に関する請願 (小林進君紹介)(第二五八号) 国民医療改善に関する請願外五件(小川国彦君 紹介)(第二八二号) 国民に対する医療改善に関する請願(沢田広君 紹介)(第二八三号) 同(下平正一君紹介)(第二八四号) 同(山田耻目君紹介)(第二八五号) 国民の医療改善に関する請願(田中伊三次君紹
佐藤観樹 君紹介)(第六号) 同外九件(横山利秋君紹介)(第七号) 同外三件(青山丘君紹介)(第一八号) 同外二件(春日一幸君紹介)(第一九号) 同外二件(近藤豊君紹介)(第二〇号) 同外二件(塚本三郎君紹介)(第二一号) 同外八件(横山利秋君紹介)(第八〇号) 同(佐藤観樹君紹介)(第一三一号) 私学に対する公費助成の大幅増額等に関する請 願(藤原ひろ子君紹介)(第一六号) 同(田中伊三次君紹介
この点について、一番最初に田中伊三次法務大臣が断固として閣議で日本への内政干渉、国権侵害という問題で取り上げたときのいきさつを私は思い起こすわけでありますが、法務大臣の御意見を伺います。
今枝 敬雄君 上村千一郎君 大西 正男君 亀井 静香君 木村武千代君 高村 正彦君 白川 勝彦君 高鳥 修君 森 清君 山崎武三郎君 石橋 政嗣君 大島 弘君 栂野 泰二君 鍛冶 清君 塚本 三郎君 安藤 巖君 林 百郎君 田中伊三次君
三 同(石原健太郎君紹介)(第九七号) 四 同(秋田大助君紹介)(第一八三号) 五 同外二件(木村武雄君紹介)(第一八四号) 六 同外五件(近藤鉄雄君紹介)(第一八五号) 七 同(森喜朗君紹介)(第一八六号) 八 同外二十件(森村元晴君紹介)(第一八七号) 九 民間保育事業振興に関する請願(春日一幸君紹介)(第九八号) 一〇 同外一件(田中伊三次君紹介
河上民雄君紹介)(第二一七七号) 三一 刑事施設法案の廃案に関する請願外一件(安藤巖君紹介)(第二二〇六号) 三二 同(浦井洋君紹介)(第二二〇七号) 三三 同(栗田翠君紹介)(第二二〇八号) 三四 同(榊利夫君紹介)(第二二〇九号) 三五 同(武藤山治君紹介)(第二三六〇号) 三六 同(山本幸一君紹介)(第二三六一号) 三七 法務局、更生保護官署及び入国管理官署職員の増員に関する請願(田中伊三次君紹介
八田貞義君紹介)(第三四七八号) 五一二 同(市川雄一君紹介)(第三五四一号) 五一三 傷病恩給等の改善に関する請願(木村俊夫君紹介)(第三四七九号) 五一四 同(八田貞義君紹介)(第三四八〇号) 五一五 同(佐々木義武君紹介)(第三五二四号) 五一六 同(葉梨信行君紹介)(第三五二五号) 五一七 旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願(川俣健二郎君紹介)(第三五二二号) 五一八 同(田中伊三次君紹介
元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する請願(八田貞義君紹介)(第三四七八号) 同(市川雄一君紹介)(第三五四一号) 傷病恩給等の改善に関する請願(木村俊夫君紹介)(第三四七九号) 同(八田貞義君紹介)(第三四八〇号) 同(佐々木義武君紹介)(第三五二四号) 同(葉梨信行君紹介)(第三五二五号) 旧治安維持法等による犠牲者の賠償に関する請願(川俣健二郎君紹介)(第三五二二号) 同(田中伊三次君紹介
理事 横山 利秋君 理事 沖本 泰幸君 理事 岡田 正勝君 井出一太郎君 今枝 敬雄君 臼井日出男君 大西 正男君 木村武千代君 高村 正彦君 森 清君 山崎武三郎君 栂野 泰二君 中村 茂君 鍛冶 清君 安藤 巖君 中島 武敏君 林 百郎君 田中伊三次君