2011-05-16 第177回国会 衆議院 予算委員会 第23号
ですから、さっき田中代議士からもお話がありましたように、全く現金が手元にないという状態。おまけに仕事がないわけですから、もちろん給料も入ってこない。
ですから、さっき田中代議士からもお話がありましたように、全く現金が手元にないという状態。おまけに仕事がないわけですから、もちろん給料も入ってこない。
それでは次に、先ほど田中代議士からも少しありました、原発の賠償に関するスキーム、政府の支援の枠組みについての議論に入りたいと思います。
先ほど田中代議士からもお話がちょっと出ましたが、この間、私も連休にアメリカに超党派の議員で行ってまいりました。NRC、原子力委員会にも行ってまいりましたし、それからエネルギー省にも行ってまいりました。シンクタンク等々、安全保障関係者にも随分会ってまいりましたけれども、極めてこの真相究明に対する見方というのは厳しいものがある。
時間が参りましたので、田中代議士と交代いたします。
もちろん、安全性という意味で、運転の安全性という意味ではこれらは問題はないということがされておりますけれども、こういった傷の報告ということがなかったということが、国の検査体制に対する根本的な不信感というものをやはりはぐくむというか、出してしまっているということで、今回この新法がこの国民の不安に対してどのように、特に修正を加えたことによってこたえているのか、田中代議士からお願いします。
○野田(佳)委員 今の会計検査院の指摘であるとか今の田中代議士の御指摘は、全くそのとおりだと思います。 そういうことを踏まえて、九カ月の間の成果もあるし、失敗もあったのかもしれませんが、総括をして初めて改革につながるはずですね。そのためにはちゃんとした引き継ぎが必要だと思います。
○野田(佳)委員 それじゃ、政府見解についてお尋ねをしたいと思いますが、基本的には、この政府見解を見ると、田中代議士の言い分は認められていないものだと思うのですよね。これを、総理大臣も官房長官も、田中外務大臣は認めたとおっしゃっています。これはどういうことなんでしょうか。 これ、ちょっと資料ありますからお見せします。よろしいでしょうか、お渡しするだけですから。
むしろ、九月に決めたことがもし今足りなければ、勇気を持ってもう一回つくり直してみる、あるいはさらに考えてみる、それがまさに、先ほど田中代議士の質問じゃありませんですが、総理のリーダーシップだと私は思うんです。ですから、この景気の現状というものは、まあさらりと総理はお話しされましたが、より深刻な状況であるという認識をさらにしていただきたい。
それから二番目に、これは何か意地悪い質問のようで恐縮ですが、私も気持ちの上でもまた大臣と同じ状況なんでありまして、田中代議士は新潟県第三区の選出でございまして、私がたった一人の野党の代議士でございまして、同じ選挙区におりまして何となく微妙な空気でございます。
それから、直ちにというわけにもいかないのでございましょうが、そういたしますと、田中代議士が今病気でおられるということも聞いておるわけでございますが、検察といたしましてはどの程度の病気、これがやはり保釈に対する意見を述べる上において重要な影響を及ぼすのだろうと思います。
さらに「私見ではあるが、」「各党一致して田中代議士に対する辞職勧告決議案を本会議に上程、議決し、もし田中代議士がそれに応じないときは懲罰委員会にかけて除名する」というやり方も一つの方法であると思う。」こう言っておられます。 また、そのときに、時の自民党幹事長は、次のような談話を九月十三日に発表しておられます。「議長が辞表を受理したことで、」辞表をお出しになったのですね、あの決議の直前に。
○横山委員 百日の説法へ一つという言葉があるが、そのあなたが衆議院で田中代議士に対して、私も見ておったけれども、こういうかっこうじゃありませんか。田中代議士がずっとこちらへ来て、いよっと言ったら、あなたは壇上の法務大臣席から手を差し伸べてこうやる、あの写真が満天下に流れておる。あれは本当にどういうことかと皆さん言っておりますぞ。
それから、その前後に、田中総理——田中代議士のオフィシャルな秘書になりますが、その当時の月俸などを調べてみますと、これはわずかに三万円前後なんですが、その人が、自宅に室町産業株式会社を設立して代表取締になります。そうしますと、とたんにやはりたいへんりっぱな四階建の鉄筋のビルをそこで買い求めるわけです。
二月八日の日に予算委員会の補正予算の総括質問で、わが党の田中代議士から、この払い下げをめぐってみそ業界に非常に大きな問題があるという指摘をした。そしていま二月九日の日に、ともかくそういう措置をとったというわけでしょう。下部に混乱がある。混乱があるからそれを是正をして、特別賦課金の性質はいろいろと宣伝をするための費用ですということで、もう一度九日の日に下部におろしましたという先ほどの報告でしたね。
○後藤分科員 非常に詳しいような、わからぬような御説明でございますけれども、大体非常事態になればそんなことはやむを得ぬのだ、一口にいえばそういう説明だと私思うわけですけれども、そこで、先ほども田中代議士のほうからいろいろお話があったのですが、地元におきましては、郡民共闘会議とか県民共闘会議とか、とにかく岐阜と饗庭野におけるミサイル基地はもう確定したらしい、来たらえらいことだ。
○後藤分科員 最後にもう一つでございますけれども、先ほど田中代議士の質問の中で、現在自衛隊としては二万六千人の欠員がある。陸軍が二万二千人、海、空が二千、二千ですか。ところがこれから第三次防が終わり、第四次防、第五次防と――聞くところによると、第四次防では五兆円から六兆円とかなり膨大な計画だと思うわけです。
○後藤分科員 いま田中代議士のほうからお話がありました問題に関連するわけでございますが、先ほど話がありました中京、阪神地区のミサイル基地の問題です。先ほども説明がありましたように、岐阜県の各務原と滋賀県の饗庭野、ここにつきましては大体決定だというような説明であると私聞いておったわけでございます。
○武藤(山)委員 私がなぜこれを取り上げ言っておるかというと、この間自民党の安全保障調査会長、自民党の大御所船田中代議士がテレビ、新聞で記者会見をやって、二つの提案を私案として出しましたね。一つは百万人の郷土防衛隊をつくったらどうか。第二は兵器の輸出を認むべきだ。これが第二の柱。しかも自民党の安保調査会長がこういうことを言い出してきたというところに、私は非常な関心を持たざるを得ない。
私は十月に洲本市における三洋電機の公害調査のために、田中武夫代議士、山崎公害対策委員長とともに洲本市に参りまして、この建物を田中代議士や皆さんと一緒に見まして、そしてこれはだれが見ても集会所でもなければ武徳殿のようなものに使えるものではないということを確認をいたしてまいったわけでありますが、調査をいたしてみますと、これに対して五百万円くらいの起債が認められておる、こういうことになっております。
○亀岡説明員 田中代議士も御承知のように、われわれ代議士は国民の代表でございます。常にその心がけを肝に銘じながらその職責を遂行していかなければならないということは、もう一人一人かたく心に期しておるはずでございます。
私はいまここに木下尚江の編さんにかかりまする「田中正造の生涯」という本を持っておるのでございますけれども、田中代議士が明治二十年代を通じまして繰り返し叫んだことばは何かと申しますると、それは日本は勧業へんぱである。そのためにすべてが犠牲になっておる。そういうことを強調しておるのでございます。
一日の決算委員会で、田中代議士に関連をする富川の牧野に関する資料の提供を求めて、本日いただきました。これは資料によりますと、後ほどの質問に関連もありますからお聞きをするわけでありますが、昭和二十三年の四月六日、富川牧野農協なるものはできていることになっている。
田中代議士は、アイルランドに十五万三千六百万ポンド、一億五千四百万円にのぼる海外送金の認可を受けているそうだ。そこで、アイルランドのテンプルモアというところに牧場を経営しているということが周知の事実になってきた。この一億五千四百万円というものを海外送金の認可を受けているという問題について、どういういきさつなんでしょうか、これは。これは法律的に違法な点はございませんか。
それにもかかわらず、今回の事件が並行して、田中代議士に関連をする問題として出てきました。これは私は全く森脇事件の繰り返しで、国税当局の無力といいますか、権力者による有形無形の政治的圧力が存在するという疑惑を一そう深くしたものだと、こう言えるわけであります。
——この田中代議士が北海道の富川牧野農協なるものをでっち上げまして、草地改良をするということで、農林省は四十年度分で千七百八十四万一千円、これは北海道としての補助金を含めております。道の百五十八万一千円、これも含めて出ておりますけれども、それから農林漁業金融公庫は約一千万近い融資を行なっている、こういうことがいわれておりますが、間違いありませんか。
○竹田現照君 大臣のお答えは、お答えではありますが、今回の田中代議士の逮捕も新聞の報ずるところによりますると、すでに通常国会か延長国会あたりに、すでに総理あるいは法務大臣は大体逮捕を了承しておったというようなことも報じているわけであります。
ヘリコプターで与党代表六名、社会党代表三名、民社党代表一名、急遽三時二十分で現地に派遣をせられていったのでありますが、私どもも第二陣としてかけつけたいと思うのでございまするが、これに対しましても、やはり先立つものは金でございまするから、さいふを握っておいでになります大蔵大臣といたしましても、また新潟県出身の田中代議士というお立場におかれましても、これは特別の御配慮を得なければならないと思うのでございます
○亀田得治君 だから、田中代議士が断わったのは、四国電力から書類が出た、その批判者の意見を聞かないで、四国電力の書類だけに基づいてこれをつくったことに対して、憤慨したことは事実なんです。ところが、私がずっとそういう事実関係を今度いろいろ聞きましてふしぎに思ったのは、あまりにも早過ぎるんじゃないかという点なんです。だから、それは一つの私が持つ疑問です。
あなたは、昨年の六月十二日ですが、四国電力の大森川発電所建設工事に関する調査事項の報告についてと、こういう、これは四国電力から来ておる書類ですが、この書類を田中代議士のところへ持参されたことがありますか。こういう書類です。わかりますか。
○亀田得治君 この四国電力から出た公益事業局長あての、六月十日付の書類ですが、これを田中代議士のところへ六月十二日に持っていくと同時に、いまあなたがおっしゃった、その公益事業局の見解ですね。これに対する見解です。これを持っていかれたわけですね。それは間違いありませんか。