2018-06-01 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
そして、ギャンブル依存症を考える会の田中代表も常々言っておりますけれども、所得の高い人がいざ問題が発覚したときは対応がより大変なんですよ。なぜかといえば、借金の額が大きいからです。 今、それぞれ個人で与信枠を定めて貸付けの限度額というのは決めていくということですけれども、限度額が少ない人よりも限度額が大きい人の方が、何か行き詰まったときには、周りにかける被害、損害は大きくなるんです。
そして、ギャンブル依存症を考える会の田中代表も常々言っておりますけれども、所得の高い人がいざ問題が発覚したときは対応がより大変なんですよ。なぜかといえば、借金の額が大きいからです。 今、それぞれ個人で与信枠を定めて貸付けの限度額というのは決めていくということですけれども、限度額が少ない人よりも限度額が大きい人の方が、何か行き詰まったときには、周りにかける被害、損害は大きくなるんです。
昨日は、社団法人ギャンブル依存症問題を考える会の田中代表の声明文も紹介させていただきました。本当にありがとうございます。 この法案でも、私はきのう法案提出者に質問もさせていただきましたが、重なる問題を一つ一つ解決していくためには、民間で活動している方々に対する公的な支援、バックアップ、そしてそれを省庁として束ねる司令塔の仕組みが私は絶対欠かせないものだというふうに思います。
そうした中で、ギャンブル依存症問題を考える会の田中代表とか、あるいはまたラスベガスの市長経験の方とか、そういう方々を議連のところにお招きをしてお話を聞いたり、あるいはまた現地のところに行ってその自助グループの様子を見学させていただいたりというようなことが私にとってのきっかけでございます。
その上で、しっかり位置づけた上で義務も課すということで、先ほどのギャンブル依存症問題を考える会の田中代表は、一つ大事なことは、まず制限をすることだと。やはり、のめり込んでいる方について、金額とか時間の自己管理のシステムをつくるとか、あるいは家族の申告によって入場を制限できるシステムをつくるとか。 それから、あと大事なのは、やはり若年者がほとんどのめり込むそうです。
その原因はどこにあるかと考えると、この田中代表いわく、パチンコだと。パチンコが八割その原因だというふうに分析されておられる。日本は諸外国に比べて、どこに行ってもパチンコ屋さんがあるということで、私は何かそれを潰せとかいう立場ではないんですけれども、パチンコ屋さんがギャンブル依存症対策というものをとられていないところに問題があると思っています。
○政府参考人(本川一善君) 報告書の中に同じように記載されていると思いますが、そのAさんについては田中代表に渡した記憶がないというふうに私どもは伺っております。 それから、機密が漏えいした四文書につきまして、四種類ございまして、一種類の米の文書につきましては非常に機密性が高いという理解でございますけれども、その他の文書については機密性二というような分類をされておる。
○山田俊男君 ところで、これも中間報告に記載されているんですが、機密文書について、何点かの機密文書について、輸出促進協議会の田中代表理事、田中さんからの聴取によると、これも報告書に書いてあるんだよ、農水省のね。この田中さんの聴取によると、A氏からもらったものだということになっているんです。そう書いてあるんだ。書いてあるのは間違いないですね。
○山田俊男君 そうすると、松本さんは国家公務員であって、そして、その際同席した会議で手に入れた機密書類を、それを言うなれば田中代表理事に渡したということですよね。これは間違いなく国家公務員法違反になりますね。そういう理解でいいですね。
そして、その後、田中代表のホームページで、二十日のことでしょうか、それが代わるものとして基本合意書あるいは経費負担の覚書というものがそれに当たるんだというような話をホームページに書かれておりますので、それをもって直ちにそのような形になるのかどうか、私どもはちょっと今、これから検討しなければいけないというふうに思っております。
○平沢委員 協議会の方は、これは鹿野大臣、田中代表は鹿野大臣に渡した資料だということを言っているわけです。協議会の資料の方にも、そこはいきさつが詳しく書いてあるんです。大臣に、米の国内需給見通し、この資料を渡しているということがはっきり書いてあるんですけれども、ともかく、それは中間報告にも書いてあるわけですから。ですから、大臣か副大臣かわからないけれども、どっちかであることは間違いない。
○平沢委員 ほかの人にも行っているけれども、ほかの人は田中代表との接点がないんでしょう。あるのは誰かといったら、それは大臣とか副大臣とかその秘書しかないんでしょう、接点が。だから、もう明らかに、あの文書を読めば、中間報告を読めば、これは副大臣の可能性が濃い、こういうことじゃないですか。それじゃなかったら大臣ということになるじゃないですか。
そして、中間報告の中でも、鹿野大臣に渡したということを協議会の田中代表が言っているということが書いてあるんです。これはどっちかですよ。田中代表に渡したのは、鹿野大臣か筒井副大臣のどっちかなんです。農水省、どっちなんですか。
○西田昌司君 それで、その一番最初の勉強会から、この話題となっている李春光さん、そして田中代表がずっと参加していましたね。
私は田中代表に直接話を聞きました。どう言っているか知っていますか。田中代表は、農水省からもこの協議会のことについて一切聞かれていないし、文書だけ聞かれただけ、それから、いわんや公安は何にも聞かれていないと言っていますよ。あなた方、調査する気あるのかい。どうなっているんですか、一体。
そして、男性の方が出られて、農林水産物輸出協議会の田中代表いらっしゃいますかと言ったら、そのような方はおられませんと。おられるんですよ。そこは促進協議会じゃないんですか。いいえ、違いますよということだったんです。そこで、私はびっくりしまして、じゃ、その協議会にもう一遍行ってきなさいと。 午後から私の秘書がまたその協議会に行った、事務所に行ったんですよ。事務所に行ってどうなったかと。
田中代表の御指摘のように、消費者、生活者が主役となる社会を実現する国民本位の行政に大きく転換していく上で、消費者庁法案の帰趨は極めて重要であります。 今国会に提出した消費者庁関連三法案は、この転換を具体化するためのものであり、消費者側に立脚し、その利益を守る消費者庁において、既存の行政組織に対し意見を述べ、あるいは必要な措置を要求する法的権限を明確に定めております。
地方から国を変えると我々は田中代表とともに言っているんですが、いいことはこうして認めてもらっている。 そうすると、これ実は高い調達なんですよ。木製ガードレールじゃない方が安いんです。どうこれ判断したらいいんでしょう。だから、この法案はすごく、まきをなたで割りますから、うんと見栄えはいいんですが、ささくれ立ってけがしちゃうと。そして、そのなたで魚をさばくような話までする。
自民党の宮澤元総理、元社会党委員長であった土井衆議院議長、さきがけの田中代表代行が小選挙区比例代表制度に否定的な見解を述べ、久保前社会党書記長も選挙制度の見直しに積極的な発言をされるなどであります。民意に基づいて一たん決められた新しい選挙制度をただの一回も実施することなく廃案にすることは、国民に対する背信であり、政治不信を倍加させるだけでなく、国会の権威にもかかわります。
それから、これは全農の田中代表にお伺いしたいと思うのでありますが、何といっても肥料価格安定法の問題については過去三回延長をやってまいりまして、今度これで延長が認められると四回目になるわけでございます。
東亜国内の田中代表が時の総理田中角榮氏あるいは橋本幹事長とゴルフの約束を取りつけようとして、ゴルフは断わられたけれども、DC9の導入については要請をいたしております。こういう事実を、ロッキード事件じゃございませんけれども、検察当局は御存じでございましょうか。
これは何を書いてあるかと言いますと、田中代表の国連総会第一委員会における軍縮一般に関する演説では、核軍縮らしいところは一行だけしかない。
次に、兵器用の核分裂性物質の生産停止問題ということを、これは特に日本が取り上げて、田中代表が提案しているわけでございますけれども、現存の核兵器の量をこれ以上ふやさないというために、兵器用核分裂性物質の生産の停止ということを強く訴えますとともに、さらに一歩進みまして、これら核分裂性物質をできるだけ多く平和利用に転用するということを日本の代表は呼びかけているわけでございます。
したがいまして、ジュネーブ軍縮委員会におきましても、田中代表は、本件につきまして演説を行なう場合にも、わが国としてその核軍縮に対しわが国が置いている重要性にかんがみまして、必ずそれを冒頭に触れることにさしております。
○国務大臣(愛知揆一君) 核の軍縮に対しての日本政府としての態度は、いろいろの機会に明らかにしておるつもりでございますけれども、ちょうど御質問がございましたから申し上げるのでありますが、今月の二日、軍縮委員会が始まりました段階におきまして、わが国の田中代表をして軍縮問題一般についての日本の立場を明らかにさせたわけでございます。
○愛知国務大臣 いまこちらへ持ってくればよかったのでありますけれども、軍縮委員会に対して、日本政府の田中代表が一両日前に出発をいたしました。その際にも十分打ち合わせ、また会議に臨むべき態度等を十分政府としては打ち合わせて出発をいたしております。