1996-04-19 第136回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
そんなことで、田中事務局長はこれで結構でございます。ありがとうございました。 それから、地方分権の方を少し東田さんの方にお伺いをいたしますが、これは先般報告書が提出をされたわけであります、いわゆる中間報告。
そんなことで、田中事務局長はこれで結構でございます。ありがとうございました。 それから、地方分権の方を少し東田さんの方にお伺いをいたしますが、これは先般報告書が提出をされたわけであります、いわゆる中間報告。
○石田(幸)委員 それでは田中事務局長にお伺いをいたしますが、今までの成果を踏まえて、行革委員会として今後どういう計画をお立てになるのか。きょうの新聞によりますれば、三月からの計画について、何か項目を絞って検討するというようなことも新聞で散見をいたしておるわけでございます。
○石田(幸)委員 それからもう一つ、田中事務局長の方にお伺いをいたしたいのは、情報公開制度の問題について、同じく小委員会で検討されておるわけでございますが、一つの中間的な報告というのを当然目指しておやりになっていると思うのでございますけれども、今までの議論の概要とその中間報告をいつごろ出すのか、ここら辺について御報告をいただきたいと思います。
田中事務局長、お願いします。
その点について、田中事務局長いかがでしょう。
○宇佐美委員 今、田中事務局長から話がありました、一月十二日に情報公開法についての検討方針というものが出されております。中間報告としてというか、これからどういうふうな議論をするかということが出されたことは非常に評価されるべきだと思います。 ただ、その中でどうしてもこれは問題だなという点があります。その点についても触れさせていただきたいと思います。
今回の値上げに対して地婦連の田中事務局長その他から指摘をされて、北村次長が悪かったといってわびているということは事実なんだから。私どももそういう軽率な質問はしないわけで、よく新聞を読んで、これはけしからぬことだと思っている、私どもの考え方として。 次にお尋ねをいたしますが、石油製品の小売り価格は値上げをするんですか。いかがですか。
この前のときは、田中事務局長から、CMの調査をいたしましたことについてこの小委員会で発表させていただいたわけでございます。今回は、私どもこの番組に対して集計しまた調査ということを現在まだいたしておりません。それだけに、少し私の個人的な意見も入ることをお許しいただきたいと思います。 私、青少年部長という役を東京都の地婦連におきまして過去二十年間やっていたわけでございます。
この問題では今月の十五日に、伊關さんが日韓漁協の小浜会長、あるいは田中事務局長代理、こういう方々と会われて、日韓会談の問題で漁業問題をあと回しにするということはしないのだというふうな意味のことを新聞記事として承知をしておるわけですけれども、そういう今回の予備交渉の問題と関連をして、李ライン問題に対する外務省として考えておる点、並びにソ連側あるいは韓国側の抑留漁夫等の問題に対する従来からいろいろ努力しておる