2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号
放射線総括審 議官 山田 知穂君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 篠原 栄作君 会計検査院事務 総局第三局長 宮川 尚博君 会計検査院事務 総局第五局長 原田 祐平君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
放射線総括審 議官 山田 知穂君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 篠原 栄作君 会計検査院事務 総局第三局長 宮川 尚博君 会計検査院事務 総局第五局長 原田 祐平君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
中小企業庁事業 環境部長 飯田 健太君 国土交通省大臣 官房審議官 池光 崇君 国土交通省大臣 官房審議官 山田 知裕君 防衛省人事教育 局長 川崎 方啓君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
委嘱審査のため、本日の委員会に株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君、株式会社国際協力銀行代表取締役総裁前田匡史君、日本銀行総裁黒田東彦君及び同決済機構局長神山一成君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(内閣府地方創生推進室次長) 武井佐代里君 政府参考人 (金融庁総合政策局長) 中島 淳一君 政府参考人 (金融庁企画市場局長) 古澤 知之君 政府参考人 (財務省主計局次長) 角田 隆君 政府参考人 (財務省理財局長) 大鹿 行宏君 政府参考人 (株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁) 田中 一穂
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進室次長武井佐代里君、金融庁総合政策局長中島淳一君、企画市場局長古澤知之君、財務省主計局次長角田隆君、理財局長大鹿行宏君、株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 保坂 伸君 政府参考人 (中小企業庁長官) 前田 泰宏君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 奈須野 太君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 渡邉 政嘉君 政府参考人 (株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁) 田中 一穂
金融庁監督局長栗田照久君、財務省主計局長太田充君、文部科学省高等教育局長伯井美徳君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省健康局長宮嵜雅則君、厚生労働省職業安定局長小林洋司君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省貿易経済協力局長保坂伸君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君、中小企業庁経営支援部長渡邉政嘉君、株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君
中小企業庁次長 鎌田 篤君 国土交通省水管 理・国土保全局 下水道部長 植松 龍二君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 三田 啓君 会計検査院事務 総局第五局長 原田 祐平君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
○参考人(田中一穂君) 先生から御指摘いただいたとおりだと考えておりまして、現在の状況を踏まえて、非常に多くの申込みをいただいております。公庫の全力を挙げて対応していきたいと思っております。
(国土交通省大臣官房建設流通政策審議官) 中原 淳君 政府参考人 (防衛省整備計画局長) 鈴木 敦夫君 政府参考人 (防衛省人事教育局長) 岡 真臣君 政府参考人 (防衛省地方協力局長) 中村 吉利君 政府参考人 (防衛装備庁長官) 武田 博史君 政府参考人 (株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁) 田中 一穂
資源エネルギー 庁長官官房資源 エネルギー政策 統括調整官 覺道 崇文君 中小企業庁経営 支援部長 渡邉 政嘉君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 三田 啓君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
委嘱審査のため、本日の委員会に株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君、株式会社国際協力銀行代表取締役総裁前田匡史君、日本銀行総裁黒田東彦君、同理事前田栄治君及び同理事池田唯一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
国土交通大臣官 房技術審議官 五道 仁実君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 三田 啓君 会計検査院事務 総局第四局長 山下 修弘君 会計検査院事務 総局第五局長 戸田 直行君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
観光庁観光地域 振興部長 平岡 成哲君 防衛大臣官房施 設監 平井 啓友君 防衛省防衛政策 局次長 石川 武君 防衛省地方協力 局長 中村 吉利君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
委嘱審査のため、本日の委員会に株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君、株式会社国際協力銀行代表取締役総裁前田匡史君及び日本銀行副総裁若田部昌澄君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(田中一穂君) 私どものこの経営者保証を取る取らないという現場での判断につきましては、平成二十五年の十一月に、経済産業省また財務省から、当時の二十六年二月一日に適用を開始される経営者保証に関するガイドライン、これは民間も同様のガイドラインが適用になるわけですが、これで対応せよという御指示がございまして、したがいまして、先ほどの中小事業の分もそれが出てからかなり改善をしております。
○参考人(田中一穂君) 私どもの行っています事業、かつての中小企業金融公庫の事業とそれから国民金融公庫の事業がございます。もう一つ農業がございますが、ここでは中小の事業と国民の事業についてデータを申し上げます。 まず中小事業でございますけれども、現在の足下で申し上げますと、件数で九五%、それから金額で九五%がいわゆる経営者の保証を取らない融資というふうになっております。
所得税法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
会計検査院事務 総局第一局長 鈴土 靖君 会計検査院事務 総局第三局長 戸田 直行君 会計検査院事務 総局第四局長 山下 修弘君 会計検査院事務 総局第五局長 堀川 義一君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
藤井 健志君 説明員 会計検査院事務 総局次長 岡村 肇君 会計検査院事務 総局事務総長官 房審議官 宮川 尚博君 会計検査院事務 総局第三局長 戸田 直行君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中 一穂
委嘱審査のため、本日の委員会に株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君、株式会社国際協力銀行代表取締役総裁近藤章君及び日本銀行総裁黒田東彦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
務総局行政局長 菅野 雅之君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 警察庁生活安全 局長 辻 義之君 警察庁刑事局長 三浦 正充君 復興庁統括官 熊谷 敬君 総務省統計局長 井波 哲尚君 財務省主計局長 田中 一穂
田中 俊一君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 江畑 賢治君 政府参考人 (人事院事務総局給与局長) 古屋 浩明君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 佐々木敦朗君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 丸山 淑夫君 政府参考人 (財務省主計局長) 田中 一穂
三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局職員福祉局長江畑賢治君、人事院事務総局給与局長古屋浩明君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、総務省自治行政局公務員部長丸山淑夫君、財務省主計局長田中一穂君、国土交通省住宅局長橋本公博君、原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
良生君 環境大臣政務官 牧原 秀樹君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 田中 俊一君 政府参考人 (内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長) (原子力規制庁放射線防護対策部長) 黒木 慶英君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 塩川実喜夫君 政府参考人 (財務省主税局長) 田中 一穂
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長兼原子力規制庁放射線防護対策部長黒木慶英君、警察庁長官官房審議官塩川実喜夫君、財務省主税局長田中一穂君、文部科学省大臣官房審議官田中正朗君、厚生労働省政策統括官熊谷毅君、資源エネルギー庁長官上田隆之君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長高橋泰三君、原子力規制庁長官官房技術総括審議官平野雅司君及び原子力規制庁原子力規制部長櫻田道夫君
○政府参考人(田中一穂君) 先ほど申し上げました税務処理のうち、償却費として損金経理をする方法の場合には、特別償却を行った年度の翌年度以降、個々の設備の耐用年数にわたりまして通常の定額法又は定率法に従って償却することになりますが、準備金方式の場合には、準備金を積み立て、積み立てました年度の翌年度以降、原則として七年間でこれを取り崩すということとされておりまして、耐用年数の長い資産の場合には償却費として
○政府参考人(田中一穂君) お答えをいたします。 特別償却に際して認められます税務上の処理といたしましては三つの方法がございまして、一番としまして、償却費として損金経理を行う方法でございます。それから二番目といたしまして、損金経理により特別償却準備金として積み立てる方法がございます。
○政府参考人(田中一穂君) お答えをいたします。 特別償却は、設備の投資初年度におきまして、普通償却限度額を超えまして償却を可能といたします。その設備の償却期間にわたって課税を繰り延べることになるわけでございますが、これによりまして、投資初年度の税負担が軽減されることで、いわゆるキャッシュフローが改善するという経済メリットが期待されているものでございます。
小澤 仁君 警察庁長官官房 審議官 宮城 直樹君 警察庁刑事局組 織犯罪対策部長 室城 信之君 金融庁監督局長 細溝 清史君 外務大臣官房審 議官 五嶋 賢二君 外務大臣官房参 事官 大菅 岳史君 財務省主税局長 田中 一穂
○政府参考人(田中一穂君) 決してそういうことはないと思いますが、やはり、さっきパッシブインカムと申し上げましたけれども、どういう所得がこういう例外の対象になるかというのを、各国いろんな制度を入れておりますけれども、当時、日本の中で議論をした際に今先生がおっしゃっているような保険の部分とか知的財産のところまで対象にしなかったということでございまして、まさにこの経団連の方がおっしゃっているように、一義的
○政府参考人(田中一穂君) タックスヘイブン税制におきます資産性所得、具体的には今先生にお読みいただいたようなものが対象になりますが、これは、いわゆるパッシブインカムという表現で諸外国で言われているものでございますけれども、いわゆる資産運用的な所得については、子会社においてこれに関する取引を行うという積極的な経済的な合理性を見出し難い場合が多いということで、日本と比べて著しく税負担の低い国の海外子会社
康弘君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 成田 耕二君 政府参考人 (外務省大臣官房地球規模課題審議官) 香川 剛広君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 福島 章君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 森 健良君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 大菅 岳史君 政府参考人 (財務省主税局長) 田中 一穂
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官成田耕二君、外務省大臣官房地球規模課題審議官香川剛広君、大臣官房審議官福島章君、大臣官房参事官森健良君、大臣官房参事官大菅岳史君、財務省主税局長田中一穂君、関税局長宮内豊君、国際局長山崎達雄君、農林水産省生産局農産部長今城健晴君、防衛省大臣官房審議官吉田正一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(田中一穂君) いわゆる経済成長の伸び率がありましたら、その経済成長の伸び率が一増加する際に、例えば一%増加する際に税収がどのくらいのパーセンテージで増加するかという比率の数字でございます。
○政府参考人(田中一穂君) 当然、最初の年は最初の税制改正の影響ですとか様々な特殊要因がございますので、機械的な推計に入った以降の数字として使わせていただいています。
○政府参考人(田中一穂君) 直ちに、今現在、私、額は持っておりません。
○政府参考人(田中一穂君) 税制改正に際しましては、要望省庁に対しまして、一つは適用実態調査を活用した政策の評価、これをしてもらって、その政策の評価の結果を提出してくださいということを言っております。その際に、今お話のございました総務省における点検結果、これについても私どもの税制の議論の中で参考にさせていただいております。
○政府参考人(田中一穂君) これは、今回、成長戦略の手段といたしまして、設備の更新を促進して生産性の向上を図るという目的で、所得税それから法人税について対応をしております。
○政府参考人(田中一穂君) いわゆる電話帳というのが何を指しているかあれですけど、各部会の要望をまとめて、それに対して党における判断をいただく、そのための資料としてそういうものはまだ現在も残っております。