2021-04-15 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第1号
そして、初当選して、その翌年、田中内閣でしたが、予算が上がって最初に田中当時総理がおっしゃったのが、実は小選挙区制なんです。我々一年生が呼びつけられて、何で小選挙区かという話を言われたのは、憲法改正なんだということでした。
そして、初当選して、その翌年、田中内閣でしたが、予算が上がって最初に田中当時総理がおっしゃったのが、実は小選挙区制なんです。我々一年生が呼びつけられて、何で小選挙区かという話を言われたのは、憲法改正なんだということでした。
推進室次長 彦谷 直克君 文部科学省大臣 官房審議官 蝦名 喜之君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 山田 雅彦君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省労働 基準局長 吉永 和生君 厚生労働省職業 安定局長 田中
○政府参考人(田中誠二君) 厚生労働省は、御指摘の民間団体について、その事業内容等の実態を確認し得る立場にはないと考えております。なお、当該団体が労働者派遣事業の許可事業者でないということについては人材サービス総合サイト上で一般に公表されているところでありまして、現在のところ、このNPO法人が許可事業者でないことは確認できています。 ただ、これをいつ当省が知ったかということは確認できていません。
○政府参考人(田中誠二君) 済みません、労働者派遣の業の所管の立場からこの文書を読ませていただきますと、知事会からの要望は、看護師及び准看護師の労働者派遣を可能とするなどと書いてあります。労働者派遣という用語は、これは労働者派遣法に基づく派遣というふうに理解をしているところでございます。
その上で、これは、当時の田中俊一委員長の強いイニシアティブがあって、七つの問いかけというのを東京電力に対して行いました。この七つの問いかけに対して戻ってきた東京電力の答えを、それがきちんと守られるということを前提に、技術的能力がないわけではないという判断を設置段階でしたものであります。
理事 土井 亨君 理事 平口 洋君 理事 簗 和生君 理事 城井 崇君 理事 小宮山泰子君 理事 岡本 三成君 秋本 真利君 井上 貴博君 泉田 裕彦君 岩田 和親君 小里 泰弘君 加藤 鮎子君 門 博文君 金子 恭之君 菅家 一郎君 工藤 彰三君 小林 茂樹君 田中
今から約五十年前ですけれども、一九七二年に田中角栄自民党総裁候補が「日本列島改造論」を打ち出しています。その意図するところを御紹介したいと思いますけれども、工業再配置と交通、情報通信の全国的ネットワークの形成をてこにして、人、物、金の流れを巨大都市から地方に逆流させる地方分散を推進すること、これを意図しているわけです。
国土形成計画並びに二〇五〇年を見据えた長期展望ということでございますが、あの田中角栄総理大臣が日本列島改造論を打ち出して、それがやはり最終的には成っていないということを考えると、相当本気で、内閣を挙げて取り組んでいただく必要があると思いますので、赤羽大臣の取組に心から期待を申し上げ、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございます。
出倉 功一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 横幕 章人君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 田中
内閣府大臣官房審議官海老原諭君、大臣官房審議官難波健太君、出入国在留管理庁在留管理支援部長君塚宏君、外務省大臣官房参事官遠藤和也君、財務省主計局次長宇波弘貴君、主税局国際租税総括官武藤功哉君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、総合教育政策局社会教育振興総括官寺門成真君、文化庁審議官出倉功一君、厚生労働省大臣官房審議官横幕章人君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、職業安定局長田中誠二君
○政府参考人(田中誠二君) 育児休業給付の支給額の基礎となります休業前の賃金には、臨時に支払われる賃金及び三か月を超える期間ごとに支払われる賃金を除いて、手当の名称やいかんを問わず、労働の対償として受け取るものは含まれるということとされております。その手当の支払の目的や内容、支払の態様などによって労働の対償性があるかどうか実質的に判断して対応していくということでございます。
令和三年四月十三日(火曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 伊東 良孝君 理事 今枝宗一郎君 理事 今村 雅弘君 理事 金子万寿夫君 理事 田中 英之君 理事 谷川 弥一君 理事 白石 洋一君 理事 長谷川嘉一君 理事 桝屋 敬悟君 石田 真敏君 上野 宏史君 加藤 鮎子君 加藤 寛治君 小寺 裕雄君 高村
実は、昭和四十三年、四十七年、失礼しました、四十七年の田中内閣のときには、当時、ローマ・クラブの「成長の限界」などが世界中に、ヒットというのもおかしいんですが、文字どおり浸透しまして、日本政府は当時、人口抑制政策を取りました。子供は二人までというのが答申に出て、当時のマスコミは、日本政府は手ぬるいとか人口庁をつくれとか、そういう論調まであったぐらいです。僅か四十五年前です。
岡 真臣君 防衛省整備計画 局長 土本 英樹君 防衛省人事教育 局長 川崎 方啓君 防衛装備庁長官 武田 博史君 説明員 会計検査院事務 総局次長 宮内 和洋君 会計検査院事務 総局事務総長官 房審議官 田中
○田中(英)委員 財源の確保に本当に努めていただきたいと思います。我々も努力します。 財源が確保できた際です、制度の部分では田村厚生労働大臣にお伺いしたいわけでありますけれども、財源が確保できたとなれば、もう一歩前向きに検討いただけるか、この点をお伺いしたいと思います。
田中英之君。
岡本 裕豪君 総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 佐々木祐二君 文部科学省初等 中等教育局教育 課程総括官 串田 俊巳君 文部科学省研究 開発局長 生川 浩史君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中佐智子君
○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 福島第一原子力発電所で、被曝線量でございますが、一年ごと、それから五年ごとの期間で管理がされてございます。 平成二十八年四月から本年二月までの四年十一か月間、約二万五千人の方々が廃炉に係る放射線業務に従事をされております。うち、令和二年度、本年二月までの十一か月の間で申しますと、約一万人が従事されております。
午前九時開議 出席委員 委員長 若宮 健嗣君 理事 小田原 潔君 理事 大塚 拓君 理事 長島 昭久君 理事 宮澤 博行君 理事 山本ともひろ君 理事 重徳 和彦君 理事 村上 史好君 理事 浜地 雅一君 岩田 和親君 江渡 聡徳君 大岡 敏孝君 大西 宏幸君 大野敬太郎君 門山 宏哲君 塩谷 立君 田中
山田 雅彦君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 迫井 正深君 政府参考人 (厚生労働省健康局長) 正林 督章君 政府参考人 (厚生労働省医薬・生活衛生局長) 鎌田 光明君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局長) 吉永 和生君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 田中
独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官・内閣府規制改革推進室次長彦谷直克君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣府大臣官房審議官海老原諭君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、財務省主計局次長宇波弘貴君、厚生労働省大臣官房総括審議官山田雅彦君、医政局長迫井正深君、健康局長正林督章君、医薬・生活衛生局長鎌田光明君、労働基準局長吉永和生君、職業安定局長田中誠二君
委員長が田中真紀子委員長でしたので、民主党政権のときだったと思います。そのとき、馳先生は、障害の「害」を「碍」、これで提案をされました。そのときは、私自身も、やはり「害」についての抵抗感というのは、それも確かにありました。
厚生労働省大臣 官房総括審議官 山田 雅彦君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官 浅沼 一成君 厚生労働省大臣 官房年金管理審 議官 日原 知己君 厚生労働省健康 局長 正林 督章君 厚生労働省職業 安定局長 田中
○政府参考人(田中誠二君) 令和二年度の育児休業給付の支給金額の状況を見ますと、通常、年度ベースで最近の傾向を言いますと、毎年度、支給金額、総額で年率大体八%ぐらいずつ、育児休業給付の支給総額伸びております。
これは、新車を買うときに、道路を傷めるから道路の整備に使うお金、あるいは、ガソリンを買うときには、そのガソリンは自動車が使うんだから自動車の道路を整備するんだというこの発想は、田中角栄ですよね。
確かに弊害は随分あったと思いますが、そもそもその淵源を私も学んだときに、田中角栄さんが現役のときに、やはり財源を持たないと何も進まないと。やはり大変炯眼だったんだというふうに思っております。 そういう意味で、やはり災害から国民の皆様の命と暮らしを守ると言うのは簡単ですけれども、それはそれなりにコストがかかる。
理事 小宮山泰子君 理事 岡本 三成君 青山 周平君 秋本 真利君 井上 貴博君 泉田 裕彦君 岩田 和親君 上野 宏史君 小里 泰弘君 加藤 鮎子君 門 博文君 金子万寿夫君 金子 恭之君 菅家 一郎君 工藤 彰三君 小林 茂樹君 鈴木 貴子君 田中
放射線総括審 議官 山田 知穂君 説明員 会計検査院事務 総局第一局長 篠原 栄作君 会計検査院事務 総局第三局長 宮川 尚博君 会計検査院事務 総局第五局長 原田 祐平君 参考人 株式会社日本政 策金融公庫代表 取締役総裁 田中
○茂木国務大臣 赤嶺委員御指摘の昨年十一月の十日でありますが、沖縄県側から、実際には、知事の御意向を受けてということだと思いますが、副知事の方から、橋本沖縄担当大使及び田中沖縄防衛局長に対しまして、米軍関係者によります事件に関して、特に三点の要請があったとの報告を受けております。
○政府参考人(田中誠二君) その点に関しても、日雇派遣であるから、短期であるからということでその個別のケアに関する情報の伝達についておろそかにならないように、あらかじめしっかりとオリエンテーションなり情報伝達するような形の対応を今回も求めることといたしております。
○政府参考人(田中誠二君) この資料につきましては、当該団体が規制改革推進会議に出したものでございますので、私どもとして、今現在、現在の私どもとしてコメントする立場にはないと考えております。
常任委員会専門 員 山口 秀樹君 政府参考人 内閣法制局総務 主幹 嶋 一哉君 内閣府男女共同 参画局長 林 伴子君 警察庁長官官房 審議官 新田 慎二君 厚生労働省労働 基準局安全衛生 部長 田中佐智子君
○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 溶接ヒュームのその関係でございますが、御指摘のありました溶接ヒュームの濃度測定ですが、今年度を経過措置期間というふうにしてございます。その期間中の濃度測定に要する費用の二分の一、単価二万円を上限とする補助事業を予定をしているところでございます。 それにいたしましても、周知も重要でございます。
○政府参考人(田中佐智子君) お答えいたします。 溶接ヒュームにつきましては、議員御指摘のとおり、労働者に健康障害を及ぼすおそれがあることが明らかになったことから、特定化学物質として、溶接ヒュームの濃度測定や有効な呼吸用保護具の使用など、健康障害防止に必要な措置を特定化学物質障害予防規則に規定をいたしまして、令和三年四月から施行をすることとしたところでございます。