1947-10-09 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第21号
昭和二十二年十月九日(木曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 小野 孝君 理事 田中 松月君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 有田 二郎君 理事 徳田 球一君 太田 典禮君 中原 健次君 福田 昌子君 武藤運十郎君 師岡 榮一君 竹田 儀一君 小暮藤三郎君 村上 清治君
昭和二十二年十月九日(木曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 小野 孝君 理事 田中 松月君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 有田 二郎君 理事 徳田 球一君 太田 典禮君 中原 健次君 福田 昌子君 武藤運十郎君 師岡 榮一君 竹田 儀一君 小暮藤三郎君 村上 清治君
○副議長(田中萬逸君) これより会議を開きます。 ————◇————— 食糧増産並びに供出促進に関する決議に対する平野國務大臣の発言
○田中(源)政府委員 お答え申し上げます。第一の御質疑に對しましては御趣旨の通り新規採用をできるだけ避けまして、内省の配置轉換、並びに内省においてこれを充足していきたいと考えております。 第二點の海上保安の整備でございますが、これは今お述べになりました大きな線に沿いたして、今後できるだけ整備をいたしていきたいと考えております。
○田中(源)政府委員 佐藤さんの警察組織の上におきましての御意見は、まことにごもつともな點もあると存じます。この問題は國家全體の總合的な問題でありまして、いずれ内閣におきまして近く何らかの發表があると豫想されます。それと關連いたしまして、御指示のように十分檢討をいにしていきたいと思います。
昭和二十二年十月八日(水曜日) 午後一時三十二分開議 出席委員 委員長 本間 俊一君 理事 海野 三朗君 理事 大島 義晴君 理事 圖司 安正君 理事 山崎 岩男君 石野 久男君 佐々木更三君 鈴木 善幸君 田中 健吉君 永井勝次郎君 田中織之進君 馬場 秀夫君 松澤 一君 大澤嘉平治君
○田中(織)委員 ただいまま答辯でありまするが、それは今の應急工事だけの話でしよう。從來繼續されておつた工事もありますし、これから計畫的に何年かかつてやる、こういつたようないろいろなことがあると思います。その點を私はお伺いしているのであつて、應急工事ではありません。
○田中(健)委員 今度の水害の全面的な復舊は何年くらいかかるつもりであるか。それからどのくらい金を必要とするか、そういつたようなことについてお伺いいたします。
尚武君 理事 岡田 宗司君 伊東 隆治君 委員 島 清君 堀 眞琴君 板谷 順助君 團 伊能君 徳川 頼貞君 大隈 信幸君 高良 とみ君 伊達源一郎君 田中耕太郎君
先般の田中檢事事件などもそういうことが多少の原因になつておると思う。大分部の原因になつておるのじやないかと存ずるのであります。囚人の逃走事件。只今申しましたいろいろな不祥なことは不祥のこととして、それ自體に對して何とか應急策を講ずることが必要でありまするが、その又本當の原因というものを示唆いたしまするものといたしまして、これは十分に注意いたさなければならないものと存ずるのであります。
○田中(己)政府委員 令状をあらかじめ持つていかなくても、今普通の警察官がやつていることでもありますが、さような犯罪を發見いたしまするような場合におきましては、ただちに檢察廳に事件を移しまして、檢事の手でそれぞれの處置をしてもらうということに相なるのでございます。
○田中(己)政府委員 大體證據物を向うで提出したような場合に、これを領置するとかいうようなことはございます。しかしながら、それ以上にわたつて人を調べたり、いろいろするようなことはいたさないという方針であります。
○田中(己)政府委員 もちろん現行犯處分、あるいは任意處分の場合以外におきましては、令状を持つていくので、それは三十五條に規定した通りの手續を履踐いたさなければならぬ、かように考えております。
昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十時四十七分開議 出席委員 委員長 北村徳太郎君 理事 島田 晋作君 理事 中崎 敏君 理事 梅林 時雄君 理事 早稻田柳右エ門君 理事 塚田十一郎君 理事 吉川 久衛君 赤松 勇君 川合 彰武君 川島 金次君 河井 榮藏君 佐藤觀次郎君 田中織之進君 西村 榮一君
昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 淺沼稻次郎君 理事 坪川 信三君 安平 鹿一君 森 三樹二君 工藤 鐵男君 小島 徹三君 後藤 悦治君 廣川 弘禪君 山口喜久一郎君 石田 一松君 川野 芳滿君 田中 久雄君 中野 四郎君 林 百郎君
尾崎 行輝君 中野 重治君 小委員外委員 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清治君 委員外議員 梅津 錦一君 結城 安次君 政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君
○政府委員(田中源三郎君) これは非常に資材の面で壓迫されておりまして、資材さへ入手見込が立ちましたならば請願の御趣旨に添う考えであります。
○政府委員(田中源三郎君) 御趣旨はよく了承いたしておるのであります。戰時中に統合いたしたものは、戰時目的のために統合した、統合すべからざるものを統合して戰時目的にこれを強化した。
○政府委員(田中源三郎君) ちよつと補足いたして置きます。大體事業が繼續することが乘入れによつて、できなくなつた場合を假定をいたします。それから非常に收益が減る。
小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 大隅 憲二君 小林 勝馬君 高橋 啓君 飯田精太郎君 尾崎 行輝君 新谷寅三郎君 村上 義一君 政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君
昭和二十二年十月七日(火曜日) 午前十時五十一分開議 出席委員 委員長 北村徳太郎君 理事 島田 晋作君 理事 中崎 敏君 理事 梅林 時雄君 理事 早稻田柳右エ門君 理事 塚田十一郎君 理事 葉梨新五郎君 赤松 勇君 川合 彰武君 川島 金次君 河井 榮藏君 佐藤觀次郎君 田中織之進君 西村 榮一君
○政府委員(田中治彦君) 昭和二十年度司法省經費決算の大要を御説明申上げます。昭和二十年度司法省所管經費豫算額は、經常部が八千八百三十五萬三千九百三十九圓、臨時部が二千二十六萬五千三百九十九圓、合計一億八百六十一萬九千三百三十八圓でございます。
主査 山下 義信君 副主査 千田 正君 委員 吉川末次郎君 小野 哲君 政府委員 内務事務官 (内務大臣官房 會計課長) 荻田 保君 司法事務官 (司法大臣官房 會計課長) 田中 治彦君 文部事務官 (文部大臣官房 會計課長) 近藤 直人君
昭和二十二年十月七日(火曜日) 午前十一時五分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 相馬 助治君 田中 稔男君 館 俊三君 前田 種男君 山崎 道子君 小川 半次君 尾崎 末吉君 小林 運美君 寺本 齋君
主査 西山 龜七君 副主査 小川 友三君 山崎 恒君 中川 幸平君 田中 利勝君 深川タマヱ君 下條 康麿君 駒井 藤平君 政府委員 大藏政務次官 小坂善太郎君 逓信事務官 (總務局長) 大野 勝三君
昭和二十二年十月六日(月曜日) 午前十時五十二分開議 出席委員 委員長 安東 義良君 理事 加藤シヅエ君 理事 武藤 嘉一君 理事 堀江 實藏君 猪俣 浩三君 田中 齊君 竹内 克巳君 戸叶 里子君 和田 敏明君 長野重右ヱ門君 菊池 義郎君 竹尾 弌君 佐々木盛雄君 仲内 憲治君
○田中(源)政府委員 先ほど郷野政府委員からお答えいたしたのでありますが。今成重委員の御質問の趣旨の通りに、實際と事務的な手續という點ではまことにちぐはぐな——一見こういうようなことは事務的の處置ができるのじやないかということもごもつともでありますが。總合的において代燃車は代燃車たる一つの籍を有しておるのであります。
○田中(源)政府委員 大體お説のように親告罪になつておると思います。しかしながら親告罪でなくともやり得られる。これは立法上から考えまして、公共用のもの、また私有物、公共用にあらざるものも、これを犯罪と見なす場合においては、親告罪でなくても地方警察がみずからそれを罰してやり得るのであります。
傳君 理事 前田 郁君 井谷 正吉君 館 俊三君 成重 光眞君 志賀健次郎君 橘 直治君 原 彪君 堀川 恭平君 矢野 政男君 山崎 岩男君 岡村利右衞門君 田村 虎一君 中野 武雄君 飯田 義茂君 前田 正男君 出席政府委員 運輸政務次官 田中源三郎君
昭和二十二年十月六日(月曜日) 午後二時三十七分開議 出席委員 委員長 北村徳太郎君 理事 島田 晋作君 理事 中崎 敏君 理事 梅林 時雄君 理事 早稻田柳右エ門君 理事 葉梨新五郎君 川島 金次君 河井 榮藏君 佐藤觀次郎君 田中織之進君 西村 榮一君 林 大作君 松尾 トシ君 栗田 英男君
昭和二十二年十月六日(月曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 小野 孝君 理事 田中 松月君 理事 山崎 道子君 理事 飯村 泉君 理事 武田 キヨ君 理事 大瀧亀代司君 理事 徳田 球一君 中原 健次君 福田 昌子君 武藤運十郎君 園田 直君 中嶋 勝一君 小暮藤三郎君 近藤 鶴代君