2020-07-02 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
本部審議 官 藤原 朋子君 総務省大臣官房 審議官 森 源二君 法務省大臣官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 宮田 祐良君 出入国在留管理 庁審議官 佐藤 淳君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 田中
本部審議 官 藤原 朋子君 総務省大臣官房 審議官 森 源二君 法務省大臣官房 サイバーセキュ リティ・情報化 審議官 宮田 祐良君 出入国在留管理 庁審議官 佐藤 淳君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 田中
○田中政府参考人 お答えいたします。 厚生労働省の本省内部部局の超過勤務の状況についてお答えいたします。 本年一月から五月に、月八十時間以上百時間未満の超過勤務を行った厚生労働省本省職員の人数は、一月百五人、二月二百十人、三月二百五十人、四月四百二人、五月三百十二人でございます。
○田中政府参考人 三月、四月、去年の数字と比較いたしますと、まず、月八十時間以上百時間未満の超過勤務を行った人数は、去年の三月が百十九人、ことしの三月が二百五十人、去年の四月が五十四人、ことしの四月が四百二人です。 月百時間以上の超過勤務を行った人数は、去年の三月が十四人、ことしの三月が百三十四人、去年の四月が十八人、ことしの四月が百四十五人でございます。
○田中政府参考人 一月から五月の間で最も長い超過勤務を行った職員の超過勤務時間数は、二月でございましたが、二百十五時間となっております。
○検査官(田中弥生君) 御質問ありがとうございます。 まず、検査官という大変重要な任務に就く機会を頂戴いたしましたこと、改めて御礼申し上げます。 そして、御質問の就任前に考えていたことと違っていたことは何かということなんですが、ここでは大きく二つ、一つは検査の対象について、そしてもう一つは検査のアプローチについてお答え申し上げたいと思います。
○検査官(田中弥生君) 御質問ありがとうございます。 検査の対象の選定と、それから無駄遣いをなくすためにどうしたらいいかという御質問かと思います。
まず、田中検査官にお伺いをさせていただきたいと思います。 昨年の九月に検査官に御就任をされました。それから十か月がたとうといたしております。この十か月を振り返って、外から見たときと違っていたことは何なのか、そしてまた、また会計検査院の役割というのはどういうものと感じたのか、その点についてまずお伺いしたいと思います。
理事 金子 恭之君 理事 工藤 彰三君 理事 根本 幸典君 理事 三ッ矢憲生君 理事 小宮山泰子君 理事 福田 昭夫君 理事 岡本 三成君 秋本 真利君 小田原 潔君 大塚 高司君 大西 英男君 鬼木 誠君 門 博文君 神谷 昇君 小林 茂樹君 佐々木 紀君 田所 嘉徳君 田中
令和二年六月十七日(水曜日) 午後一時十二分開議 出席委員 委員長 山口 俊一君 理事 池田 道孝君 理事 石田 真敏君 理事 今枝宗一郎君 理事 田中 英之君 理事 谷川 弥一君 理事 亀井亜紀子君 理事 白石 洋一君 理事 桝屋 敬悟君 上野 宏史君 大西 宏幸君 金子万寿夫君 小寺 裕雄君 小林 茂樹君
理事 あかま二郎君 理事 大野敬太郎君 理事 柴山 昌彦君 理事 武村 展英君 理事 三ッ林裕巳君 理事 後藤 祐一君 理事 矢上 雅義君 理事 伊佐 進一君 甘利 明君 井出 庸生君 江崎 鐵磨君 小渕 優子君 木村 哲也君 小林 史明君 佐藤 勉君 新谷 正義君 薗浦健太郎君 田中
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十三分散会
ノーベル賞を受賞された田中耕一さんは島津製作所、研究所に所属されていました。以下、LEDの発明者の中村修二さん、赤崎勇さん、天野浩さん、それぞれ民間の研究所で研究を続けられ、最近では、根岸英一さん、吉野彰さんも企業の研究者でありました。
慎一君 出入国在留管理 庁審議官 佐藤 淳君 出入国在留管理 庁在留管理支援 部長 丸山 秀治君 外務省大臣官房 参事官 大隅 洋君 文部科学省大臣 官房審議官 矢野 和彦君 厚生労働省大臣 官房総括審議官 田中
国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 田中
国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 田中
○政府参考人(田中愛智朗君) お答えいたします。 政府広報では新聞、テレビなどの媒体を用いて国民への周知を行っておるところでございまして、政府広報費における広報事業の契約先については、原則として、競争性のある調達手続により、厳正な審査を行った上で選定しているところでありまして、その結果、請負先が決定しているというところでございます。
理事 金子 恭之君 理事 工藤 彰三君 理事 根本 幸典君 理事 三ッ矢憲生君 理事 小宮山泰子君 理事 福田 昭夫君 理事 岡本 三成君 秋本 真利君 小田原 潔君 大塚 高司君 大西 英男君 鬼木 誠君 門 博文君 神谷 昇君 小寺 裕雄君 佐々木 紀君 田所 嘉徳君 田中
国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 田中
田中財務金融委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、厚生労働委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、盛山厚生労働委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は雇用保険法臨時特例法案で、全会一致でございます。二回目はひとり親世帯臨時特別給付金等差押禁止法案で、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○田中良生君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
財務金融委員長田中良生君。 ――――――――――――― 金融機能の強化のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔田中良生君登壇〕
江藤 拓君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 田中
○田中委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田中委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
○田中委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ―――――――――――――
江藤 拓君 経済産業大臣 国務大臣 (原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) 田中
金融庁監督局長栗田照久君、財務省主計局長太田充君、文部科学省高等教育局長伯井美徳君、文化庁次長今里讓君、厚生労働省大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、厚生労働省健康局長宮嵜雅則君、厚生労働省職業安定局長小林洋司君、経済産業省大臣官房商務・サービス審議官藤木俊光君、経済産業省貿易経済協力局長保坂伸君、中小企業庁事業環境部長奈須野太君、中小企業庁経営支援部長渡邉政嘉君、株式会社日本政策金融公庫代表取締役総裁田中一穂君
それは、政府認定拉致被害者の田中実さんと特定失踪者の金田龍光さんが生存していると北朝鮮から二〇一四年に通告されたものの、その事実さえいまだ認めないことです。田中さんと金田さんの安否確認をするべきですが、もう六年も放置したままです。余りにも冷淡ではありませんか。それとも、拉致被害者の救出に序列でもあるのでしょうか。 田中さんは七十歳。どうしていらっしゃるか全く分かりません。