1962-04-12 第40回国会 衆議院 決算委員会 第21号
さらに参議院の、これも二十九年六月三日に参議院の内閣委員会で、政府委員の田上辰雄氏がこれに対してやはり答えておりますが、その点を要約して申しますと、現在全国におきまして二十一の機関ができまして、それぞれ目ざましい実績を示しておる。たとえば全国的な組織を持っております朝日新聞、毎日新聞、読売新聞のようなものもございますし、それから時事通信のごときは相当進んだ世論調査をいたしておるのであります。
さらに参議院の、これも二十九年六月三日に参議院の内閣委員会で、政府委員の田上辰雄氏がこれに対してやはり答えておりますが、その点を要約して申しますと、現在全国におきまして二十一の機関ができまして、それぞれ目ざましい実績を示しておる。たとえば全国的な組織を持っております朝日新聞、毎日新聞、読売新聞のようなものもございますし、それから時事通信のごときは相当進んだ世論調査をいたしておるのであります。
西田 信一君 宮澤 喜一君 天田 勝正君 小笠原二三男君 椿 繁夫君 前田 久吉君 国務大臣 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
○政府委員(田上辰雄君) 法文の四号にございますところの「産業の振興開発に係る交通運輸業]、これには観光のものは入らないわけでございます。従いまして、五号によりまして「主務大臣の指定するもの」に、観光のただいま申しましたようなものを入れるか入れないかという問題でございます。その問題につきましては、北海道の方と同じでございます。
○政府委員(田上辰雄君) 一応公共事業費全部の実施額を申し上げさせていただきたいと思いますが……(小笠原二三男君「どんどんやったらいいじゃないか、そしてその中で農林関係を言えばいいのだよ」と述ぶ)
○政府委員(田上辰雄君) 大へんお待たせいたしまして申し訳ございません。それでは第一次五カ年計画の公共事業費の総額を申し上げます。第一次五カ年計画に関する実施の……。
○政府委員(田上辰雄君) 産業計画会議は松永安左衛門さんが理事長として、そしてその中に各方面の学者、実業家を広く網羅されておりまして、これらの方が日本の産業各方面につきまして、いろいろ御研究になっておられるはずでございます。そして国の仕事も含めまして、全国的ないろいろ重要な問題について研究をされた上、ときどき意見書あるいは勧告文のようなものを発表しておいでになるのでございます。
○政府委員(田上辰雄君) 自衛隊の数字につきましては、これは五年間におきまして、産業計画会議等では六万人、中谷博士も六万人ということを言っておいでになりますが、私どもの方で調べました数は、その五カ年間においてふえましたのが三万三千人ということでございます。
○政府委員(田上辰雄君) まことに失礼でございますが、私からその点をお答えをお許しいただきたいと思います。
田中 正巳君 本名 武君 三浦 一雄君 北山 愛郎君 小平 忠君 中島 巖君 出席国務大臣 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
勇人君 通商産業大臣 水田三喜男君 運 輸 大 臣 宮澤 胤勇君 建 設 大 臣 南條 徳男君 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
篠田 弘作君 田中 正巳君 松澤 雄藏君 林 唯義君 廣川 弘禪君 小平 忠君 出席国務大臣 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
三浦 一雄君 井谷 正吉君 北山 愛郎君 小平 忠君 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 官 田上 辰雄
勝利君 理事 坂本 泰良君 理事 吉田 賢一君 小金 義照君 櫻内 義雄君 床次 徳二君 林 博君 松岡 松平君 淡谷 悠藏君 小川 豊明君 神近 市子君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
井谷 正吉君 川村 継義君 北山 愛郎君 小平 忠君 出席国務大臣 内閣総理大臣 岸 信介君 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
理事 竹谷源太郎君 理事 渡辺 惣蔵君 伊藤 郷一君 瀬戸山三男君 田中 正巳君 井谷 正吉君 川村 継義君 北山 愛郎君 小平 忠君 出席国務大臣 国 務 大 臣 石井光次郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
○政府委員(田上辰雄君) それは北海道の立場において東北を加えるのがどうかというお尋ねのように拝聴しまして、それに対してお答えしたのであります。
○政府委員(田上辰雄君) 私が聞いております範囲におきましては、最初は東北開発公庫を単独に設けたいという希望があったようでございます。
農 林 大 臣 井出一太郎君 通商産業大臣 水田三喜男君 運 輸 大 臣 宮澤 胤勇君 労 働 大 臣 松浦周太郎君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 国 務 大 臣 田中伊三次君 政府委員 法制局長官 林 修三君 警察庁長官 石井 榮三君 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
悠藏君 小川 豊明君 片島 港君 山田 長司君 出席国務大臣 国 務 大 臣 小滝 彬君 出席政府委員 総理府事務官 (調達庁総務部 長) 眞子 傳次君 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
○政府委員(田上辰雄君) ただいま中山政務次官から北海道開発公庫法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨並びに改正の要点八項目にわたりまして御説明を申し上げたのでございます。この趣旨並びに要旨の説明において大体尽きておると存ずるのでございますが、私は各条文につきまして逐条的に改正しております点を説明を申し上げたいと思います。
木暮武太夫君 左藤 義詮君 高橋進太郎君 土田國太郎君 苫米地英俊君 栗山 良夫君 野溝 勝君 杉山 昌作君 政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
○政府委員(田上辰雄君) ただいまお話の、各資料のうち、経済企画庁の担当すべき資料が相当ございます。で、本日は経済企画庁の者が参っておらないようでございますが、これは私どもの方から連絡はいたしておきますが、委員長の方から一つ直接に御要求をお願いしたいと思います。
坂本 昭君 重盛 壽治君 北 勝太郎君 衆議院議員 建設委員長 薩摩 雄次君 瀬戸山三男君 二階堂 進君 中島 巖君 前田榮之助君 国務大臣 建 設 大 臣 南條 徳男君 政府委員 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
○政府委員(田上辰雄君) 地方計画であることには間違いございません。しかし、国土総合開発法に基くものでなくて、北海道開発法に基く計画でございます。国土総合開発計画と北海道開発計画との調整の問題は、国土総合開発法の十四条に基きまして、経済企画庁長官の意見を聞いて内閣総理大臣が調整をいたす、こういうことになっております。
○政府委員(田上辰雄君) 北の方が大部分と申したのも少し言葉が過ぎるかとは思いますが、北部の方が多いということは事実であります。これは図面もございますので、適当な機会にお示ししていいと思います。
竹谷源太郎君 愛知 揆一君 伊藤 郷一君 田中 正巳君 林 唯義君 井谷 正吉君 北山 愛郎君 中島 巖君 出席国務大臣 国 務 大 臣 宇田 耕一君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
北山 愛郎君 小平 忠君 永井勝次郎君 中島 巖君 出席国務大臣 建 設 大 臣 南條 徳男君 国 務 大 臣 宇田 耕一君 国 務 大 臣 川村 松助君 出席政府委員 北海道開発政務 次官 中山 榮一君 北海道開発庁次 長 田上 辰雄
竹谷源太郎君 理事 渡辺 惣蔵君 愛知 揆一君 伊藤 郷一君 田中 正巳君 川村 継義君 北山 愛郎君 小平 忠君 中島 巖君 芳賀 貢君 出席国務大臣 国 務 大 臣 宇田 耕一君 国 務 大 臣 川村 松助君 出席政府委員 北海道開発庁次 長 田上 辰雄