2021-04-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
また、ALPS小委員会の取りまとめの後に、地元自治体からは、中間貯蔵施設の整備は地権者の皆様の御理解をいただきながら進めてきたものであり、用途、目的の変更を行うべきでないという立場も示されているところであります。
また、ALPS小委員会の取りまとめの後に、地元自治体からは、中間貯蔵施設の整備は地権者の皆様の御理解をいただきながら進めてきたものであり、用途、目的の変更を行うべきでないという立場も示されているところであります。
なお、災害時などコロナ対応に限らない用途、目的に配備することについては、基本的には各自治体において必要性が判断されるものと考えております。
○政府参考人(鈴木敦夫君) 現時点におきましては、こうした日報が研究本部において保管されておったということは確認しておりますが、それぞれどういう用途、目的を持ってここに保管されていたかについてはまだ確認をされておらないところでございます。
国有財産法では、各省各庁の長が、その所管に属する国有財産について、用途、目的に応じた適正な方法による処分を行わなければならないというふうに書かれておりまして、国交大臣としても責任があるということをぜひ認識していただきたいというふうに思います。 国交省にもう一点お伺いをしますけれども、航空機騒音防止区域に、小学校施設のために売却をした事例があるのかどうか、確認をしたいというふうに思います。
道では、全道庁に対して、庁舎の一部を用途、目的を妨げない限度で事務室として使用を許可しており、庁舎内での選挙活動は、庁舎の公益性の観点からそもそも問題なんですね。 この文面からして、北教組事件に対する反省が全く見られない。この文面の中で、小林議員と同様に、労組丸抱えの、ちょうど真ん中辺ですね、旧態依然の選挙を行っており、時計の針を戻さないという、反省も何にもない証拠。
○政府参考人(町田勝弘君) 工業用米として売る場合、例えばこの工業用のり等でございますが、他の用途、目的外の用途にはもちろん使用はできません。失礼しました、補足させていただきます。転売に当たっては食糧事務所長の承認を必要といたしております。
また、それは宿泊施設においてはもう全く指摘されているとおりでして、是非、建物の主要な用途、目的が達成できるようにしていただきたい。つまり、利用できることを目的とした法文を入れていただきたいと思います。
○国務大臣(細田博之君) いろいろな用途、目的によって分類が違います。
そうしますと、その商品が供給されている状況で、ある用途目的を想定して我々は代替可能であると、こう答えておりましたが、使用者によってはこれがどういう使われ方か分からないという、そういう危機を私どもはまだ持っていたわけでございます。
年金福祉事業団におきましては、貸し付けを受けた資金の全額を、今お示しの借用証書に書かれました用途、目的に従って市場運用に用いているところでございまして、また、約定どおり償還、利払いが行われているところでございますので、契約違反となるというふうには考えておりません。
それで、婦人補導院の設立目的はそれとしましても、時代がシェルターとかを要請する中で、女性の人権というものを問題とする中で、こういう施設を転用あるいは用途目的を変更して使えないということはまことにむだが多いのではないかと思いますので、こういう施設の価値的な使い方というものを法務大臣、ぜひ積極的に考えていただきたいと思います。
国道等の他の者に対する使用が認められるケースは、これは公共用財産でございますので、用途、目的を妨げない限度において許可処分によって限定的に認められるという形のものでございます。
○政府委員(赤木壯君) 今日多数の化学物質がさまざまな用途、目的で生産、使用されてございまして、いろんな態様があるわけでございますが、それらの生産、使用あるいは廃棄の過程を通じて化学物質による環境汚染が懸念されるということになろうかと思います。
一つは、例えばその業務を行うために特殊な建物構造の施設を必要とする者とか、郵便車両の運行に支障を来す者とか、風俗営業等その業務の内容が郵便局のある建物に入るのにふさわしくない 者といったような、郵便局の用途、目的を妨げるおそれのある者でないこと、これが第一点でございます。それから第二点は、当然のことですが、賃貸料を確実に支払うことができる者であることということでございます。
ただいま固定資産税についても、資産の用途、目的といいますか、学者の先生のお説を引いて御質問いただいたわけでございますけれども、私ども、固定資産税、これは確かに固定資産に対する保有課税でございますが、固定資産税につきましては、よく言われておりますように、やはり市町村の基礎的な財源になっているという税としての地位もございます。
そのときには、森林のいろいろな用途、目的あるいは効能、そして談たまたま知床問題にも及ぶという過程の中でいろいろ私はお話をいたしたのでございますが、その中を天声人語子はお取り上げになってこういう表現をされたのかと、私も実は読ませていただきましていろいろ考えるところがあるわけでございますが、私が改めて申し上げるまでもありません。
とらえる目的、これは海軍、空軍で違っていますけれども、その配置する箇所、どういう用途、目的で配置されるようになっていますか。
○政府委員(加戸守行君) 著作権制度と申しますのは、あくまでもその価値の大小、用途、目的のいかんを問わず、人間の知的活動の所産として表現されたものを保護するということでございまして、しかも、それはすべてに共通する統一の基準、ルールのもとに運用されてきているわけでございまして、これは一八八六年にできましたベルヌ条約が国際的な規範として存在するわけでございますけれども、この制度の極めてすぐれた点は、まさに
するということに主眼があるわけでございまして、その結果といたしますれば、保護されたものが例えば情報産業の発達に資するあるいは映画産業の発達に資する、放送産業しかり、レコード産業しかり、出版産業しかり、各方面の産業の進展に寄与するものである側面を持っていることは否定できないわけでございまして、しかも、保護いたします著作物と申しますのは、今申し上げましたように人間の知的活動の所産でございまして、その用途、目的
したがって、そういったつくられた著作物の用途、目的が産業の振興にあるのか、物品の製造にあるのかということとは関係なしに、人間の頭脳活動の成果として外部的に知覚し得る状態で表現され、かつ著作権法二条一項一号の定義に該当するものについて保護する、その結果がそれは何を意味するかと申し上げますと、人間の知的な精神文化活動の成果として生み出されたものを保護するのが文化の発展に寄与する、そういう考え方をとっているわけでございます