2020-11-27 第203回国会 参議院 本会議 第5号
七十一条の用語定義において、コンピューター関連設備としてサーバー及び記憶装置を限定列挙しています。技術進歩やインフラの実態を鑑みると、サーバー及び記憶装置等として幅広く規定するのが適切と考えますが、なぜ限定列挙したのか、経産大臣に理由を伺います。 七十三条では、ソフトウエア関係の貿易の条件として、当該ソフトウエアのソースコード及びそのアルゴリズムの移転、アクセスを要求してはならないとしています。
七十一条の用語定義において、コンピューター関連設備としてサーバー及び記憶装置を限定列挙しています。技術進歩やインフラの実態を鑑みると、サーバー及び記憶装置等として幅広く規定するのが適切と考えますが、なぜ限定列挙したのか、経産大臣に理由を伺います。 七十三条では、ソフトウエア関係の貿易の条件として、当該ソフトウエアのソースコード及びそのアルゴリズムの移転、アクセスを要求してはならないとしています。
この用語定義による新法令、それ以外が旧法令ということになるんだと思います。当然そうですね。新法令によって改廃をされる、変更をされる、それが旧法令、それを全体として凍結するわけです。 第四十条の六第一項は新法令ですか、旧法令ですか。
二番目が、共謀という用語、定義を見直し、その意義を明確にすることであります。 第三点が、共謀の後、共謀の目的とする対象犯罪が成立するに至ったときは、共謀罪は対象犯罪に吸収されることを法律上明確にすることの可否であります。 第四点が、共謀の後、共謀の目的とする対象犯罪の実行に至らなかった場合や自首が行われた場合の刑の減軽、免除の取り扱いを検討することの可否であります。
これは問題指摘なんですけれども、今の法文に残るやはり用語、定義も分かりづらいですし、ある意味古めかしい。例えば、キャバレー、こういった単語は分からなくはないんですけれども、私の世代ですと、このカフェーとかなるともう何のことだかよく分からない。ナイトクラブと言って分かる先輩方もいると思いますけれども、私たちでしたらディスコだとか、最近で言うところのクラブ、こう言った方が通りがいいわけです。
これを受けまして、厚生労働省におきましては、農林水産省と共同で昨年十二月より食品の表示に関する共同会議を設けまして検討を行っているところでございまして、最初の課題といたしまして、期限表示の用語、定義の統一について、去る三月の共同会議において品質保持期限及び賞味期限の二つの用語を賞味期限に統一するというふうなことにしたところでございます。
表示項目の用語、定義の統一や表示方法の運用等の問題点を検討するための共同会議を昨年十二月に設置し、食品衛生法とJAS法の統一的な運用を目指して検討を行っております。既に、期限表示の定義の統一につきまして最優先の課題として検討を行い、期限表示を示す品質保持期限及び賞味期限の二つの用語を賞味期限に統一するというふうな御意見をいただいているところでございます。
このため、農林水産省では、厚生労働省と密接な連携の下で、昨年十二月に設置されました食品表示基準全般に関する検討のための共同会議におきまして、まず期限表示の用語、定義の統一について調査審議を行っていただいておりますが、二月に行われた第三回の共同会議では、期限表示の用語についてまず賞味期限に統一できるのではないかということでおおむねの議論の方向性が示されたところであります。
○小川仁一君 休憩前に申し上げましたが、この法案の中で全然使われていない用語、定義もない用語、「平和維持隊」という言葉でございます。衆議院では強行採決までして修正をしてこちらに送ったものを、それほど大事なものを、ここでまた新しい言葉を出してくるということについて、私はどうしても理解できません。その内容についても、一切法律において説明をされておりません。定義も説明もございません。
かつ、自閉症という病気についての定義は、現在WHOにおきましてもその疾病の用語定義についてまだ案の段階でございまして、定義づけが正確に世界的な医学水準でもまだなされておりません。
○森岡政府委員 先ほど申しましたように、法律上財源不足額という用語、定義は交付税法十条でございますから、それに即して財源不足額を算定いたしますならば、個々の団体ごとに需要及び収入を算定してそれを積み上げる、その財源不足額の合計額がまさしく地方財政の財源不足額である。地方財政平衡交付金時代は基本的な仕組みといたしましてそういう仕組みをとっておったことは御承知のとおりでございます。
やっぱりぼくらの用語、定義で言って、神権天皇制、欽定憲法、こういう藩閥政権の知恵でさまざまなものが必要になり、その一環として天皇陵墓の制定があったと、私たちはそう思うんですよ。だから明治時代、一八七二年です、長官。徳川じゃありませんよ。どうでしょうか。
一番私が気がつきましたことの一つといたしまして、学問というものは実は非常にむずかしい用語、定義の積み重ねでございます。一つの用語、一つの定義というものに、その背景に何百年という歴史とそれから膨大な研究と資料というものがあるわけでございます。