1979-02-28 第87回国会 衆議院 外務委員会 第3号
第三海兵師団水陸両用船上陸部隊、それから、第一海兵航空団所属のF4、A4、A6、AV8A等の飛行機、これが人数で計七千名、それから、アメリカの空軍でございますけれども、第十八戦術戦闘航空団所属のF4、RF4Cなどの飛行隊、それから第三、四、五戦術空輸航空団所属のC130飛行隊、これらが合計千五百名、それから、アメリカの海軍の第七艦隊の関係でございますが、一個空母機動任務軍、艦載機を含む、それから、両用船部隊及
第三海兵師団水陸両用船上陸部隊、それから、第一海兵航空団所属のF4、A4、A6、AV8A等の飛行機、これが人数で計七千名、それから、アメリカの空軍でございますけれども、第十八戦術戦闘航空団所属のF4、RF4Cなどの飛行隊、それから第三、四、五戦術空輸航空団所属のC130飛行隊、これらが合計千五百名、それから、アメリカの海軍の第七艦隊の関係でございますが、一個空母機動任務軍、艦載機を含む、それから、両用船部隊及
それから米海軍の関係でございますが、これはミッドウェーを含みますところの艦艇が空母任務群という形で参加をするというふうに理解いたしておりますし、両用船部隊及び支援部隊がこれに加わります。それで海軍の関係で合計約八千五百名でございます。それから空軍の関係は、第一八戦術戦闘航空団所属の一部飛行隊、これは沖繩にあるものでございます。それから第三三航空宇宙救難回収飛行隊、これは沖繩にあるものでございます。
それから海軍の関係は、先ほど申しました一個空母任務群、第七艦隊のものでございますが、それと水陸両用船部隊及び支援部隊、それから艦隊航空部隊。合計で約八千五百名ということでございます。それから空軍の関係では、在韓米空軍と在日米軍の関係と在フィリピン米軍の関係、それからグアムにありますところの戦略空軍部隊の一部と米本土そのほかの輸送空軍部隊の一部。