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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-07-30 第22回国会 衆議院 建設委員会 第38号

内海安吉紹介)(第二七二四号)  七一 普賢寺川改修工事施行に関する請願(川   崎末五郎君紹介)(第二七二五号)  七二 財部町を都市計画街路事業実施地区に指   定の請願山中貞則紹介)(第二八六五   号)  七三 片貝川砂防工事促進に関する請願佐伯   宗義君外二名紹介)(第二八六六号)  七四 県道三条弥彦線改修工事促進に関する請   願(大島秀一紹介)(第二九九九号)  七五 木津用水取入口附近

会議録情報

1955-07-30 第22回国会 参議院 本会議 第43号

この地帯では全水田の一五%しか二毛作ができない現状にあるが、用水が完成すれば九五%は二毛作田となり、反当二千円の地元負担がかかるとしても、麦三俵六千円の収入増は確実であるから、ぜひ実現してもらいたいと熱心な要望があり、次いで挙母の開拓村を経て本地原の開拓地視察、高蔵寺町、小牧市、犬山市を経て中仙道に入り、今渡発電所を経て兼山ダム用水取入口の現地を視察愛知用水ダム方式であるロックフィール・ダム

江田三郎

1955-07-06 第22回国会 衆議院 建設委員会 第24号

最後に、取水樋門、いわゆる灌漑用水取入口による堤防決壊についてであります。今回の災害におきましても取水樋門に基因する提防決壊が多く見られたのでありまして、和賀川沿岸和賀村地内におきましては、堤防決壊六カ所のうち、四カ所までは取水樋門原因する決壊と称せられているのであります、先年、長良川におきましても、同様の原因により大災害を惹起いたしましたことはわれわれの記憶に新たなるところでありますが。

荻野豊平

1955-07-06 第22回国会 衆議院 建設委員会 第24号

——————— 七月五日  公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法の一部  を改正する法案(内閣提出第一四四号) 六月二十九日  財部町を都市計画街路事業実施地区に指定の請  願(山中貞則紹介)(第二八六五号)  片具川砂防工事促進に関する請願佐伯宗義君  外二名紹介)(第二八六六号) 同月三十日  県道三条弥彦線改修工事促進に関する請願(大  島秀一紹介)(第二九九九号) 七月一日  木津用水取入口附近

会議録情報

1952-03-25 第13回国会 参議院 本会議 第24号

でん粉工業救済に関する請願(二件)(委員長報告)  第二五 長崎県壱岐土地改良区の排水改良事業に関する請願委員長報告)  第二六 家畜および畜産物取引円滑化に関する請願委員長報告)  第二七 当別川上流かんがい用水ダム等築設の請願委員長報告)  第二八 蚕業技術指導強化費国庫補助に関する請願委員長報告)  第二九 浄信寺川河口排水施設に関する請願委員長報告)  第三〇 長野県塩崎村田用水取入口施設完備

会議録情報

1949-05-21 第5回国会 衆議院 農林委員会 第28号

〇〇号) 一六四 八澤川に管の代川水洗誘導工事施行の請    願(志田義信紹介)(第一三一一号) 一六五 農地委員会経費國庫補助に関する請願(    佐藤重遠君外四名紹介)(第一三一八号) 一六六 伊豫村農道隧道開設請願大西弘君    外七名紹介)(第一三六八号) 一六七 北山ダム築設による立退補償に関する請    願(北川定務君外一名紹介)(第一三七五    号) 一六八 新改村に灌漑用水取入口築設

会議録情報

1949-05-09 第5回国会 衆議院 農林委員会 第17号

第一二九七号)  野方村に用水路築設の請願岩川與助紹介)  (第一二九九号)  松山村大野原に用水路築設の請願岩川與助君  紹介)(第一三〇〇号)  農地委員会経費國庫補助に関する請願佐藤重  遠君外四名紹介)(第一三一八号)  伊豫村農道墜道開設請願大西弘君外七名  紹介)(第一三六八号)  北山ダム築設による立退補償に関する請願(北  川定務君外一名紹介)(第一三七五号)  新改村に灌漑用水取入口築設

会議録情報

1947-11-07 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第22号

そうしますと年々耕地が減少し、用水取入口決壞により的百五十町歩ばかりの水田灌漑用水事缺き、ひいては開拓計画も挫折する状況に追いこまれております。こういうような關係から、各町村は非常な貧弱な町村でありますので、町村民はまことに困つて、非常な熱意をもつて今囘わざわざ町村長町會議員などが國會に陳情に參りました。

伊藤恭一

1947-10-01 第1回国会 衆議院 農林委員会 第26号

なお、これと關連しておることでありますが、私今回の水害に際して、關係各府縣をまわつて見ましたところ、今回の水害というものは非常に大きいものでありまして、たとえば利根川の用水取入口のごときは非常に大きく破壊されておるのであります。現在の米作り農家が、供出制度による農産物價格の割合で、この大工事はとうていなし得られないということは、はつきり考えられるのであります。

大島義晴

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