1953-07-02 第16回国会 衆議院 電気通信委員会 第9号 それから昨年度の百十八億在庫があつたときの予算は、補正予算をまぜまして二百九十九億あつたのでありますが、二十八年度の予算におきましては用品購売費は、建設勘定の非常な膨脹とともに多くなつておるのでありますが、にもかかわらず私どもの計画では、何とかして貯蔵品はふやさないように、でき得れば百億ぐらいで、なお縮めて行きたいという決心を持つております。 秋草篤二