2000-02-24 第147回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号 例えば、私は昭和六十一年に国会に出て、早速この特別委員会に籍を置いて、この委員会というのは与党、野党の立場を完全に超えまして、いい意味でいうと、やはり石炭を愛するというか産炭地ふるさとを愛する、国家的な立場で随分いろいろな議論をしてまいりました。 中沢健次