1957-05-14 第26回国会 衆議院 決算委員会 第36号
ですから、闘争費五百万、それから鉄道誘致並びに産業開発助成金として千五百万、これで一切、会社と部落との間の紛争が妥結して解決したわけであります。以上のようなてんまつであります。
ですから、闘争費五百万、それから鉄道誘致並びに産業開発助成金として千五百万、これで一切、会社と部落との間の紛争が妥結して解決したわけであります。以上のようなてんまつであります。
○山田委員 それでは産業開発助成金といって、その部落の人たち、全体の人たちに使用してもらう意味で出したものと思うのですが、何のために総会で、林さんはこれを告発されるまで発表せずにいたのです。なぜ発表しなかったのです。ここが理解できないところだと思うのです。
○松岡参考人 産業開発助成金です。片掛部落の産業開発助成金です。