1950-04-26 第7回国会 参議院 農林委員会 第32号 こういうふうに産業組合中央金庫法の提案の理由を説明しているのであります。又中央金庫というタンクより産業産合の用水路を通じて、短期長期の無担保貸付を主とするのでありますから全然社会策の見地から出ているのであります。こう説明されておるのであります。而して短期資金というのは当時は五ヶ年以内の資金であつたのであります。 藤野繁雄