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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-03-27 第136回国会 衆議院 文教委員会 第6号

また、海外におきまして、特にアメリカなどを中心といたしまして、いわゆるリージョナルサイエンスという名称のもとに、産業立地論でありますとか、あるいは地域経済論というものをベースとしながら、政治や生態学にまたがるような応用的、学際的な教育研究が幅広く大変盛んに行われているというようにも聞いておるわけでございまして、例えば、カリフォルニア大学ロサンゼルス校におきましては、国内の地域開発から第三世界の農村開発

雨宮忠

1980-11-20 第93回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

日本大学で産業立地論、地域計画論を専攻しておりまして、産炭地域振興問題につきましては、これまで私なりの研究を進めておりましたが、先年、五十二年の実施計画改定時に委員として参画、行政の面からも勉強させていただいておりまして、私なりに深い関心を持っておりましたところ、今回はからずも、答申の作成に当たりまして大役を仰せつかったわけであります。

笹生仁

1980-05-14 第91回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

私は産業立地論、地域計画論を専攻しておるものでありますが、この産炭地域振興問題につきましては、五十年前後に、現行の振興計画改定のときに当たりまして参画をしたというのが組織的に勉強しました最初でございますので、研究の日取りがごく浅うございます。いろいろと未熟なところもあろうかと思いますが、その点ひとつあらかじめ御寛恕いただきたいと思います。  

笹生仁

1977-11-24 第82回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

また、私は、産業立地論、地域計画論を専攻しておりまして、石炭鉱業であるとかあるいは産炭地域という問題につきましては、これまでむしろ周辺の問題ということでは間接的に関係をしておりまして、従来、深くこの面を検討してまいったわけではございませんが、ただ、ここ数年来、エネルギー問題、特にエネルギー立地問題と地域社会の問題が大変政策的なあるいは政治的な課題になってきたといったことからであるとか、あるいは昨年、

笹生仁

1977-11-24 第82回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

そういうことになりますと、北海道の産炭地域の問題と筑豊の地域の問題は違いますから、独自のそういう対策というのを、工業立地論産業立地論、産業構造論、こういうものを十分に踏まえてつくっていかなければならぬ。だとすると、もはや市町村の手に余る問題であって、県、主体的には国が思い切った投資をしなければどうにもならないんじゃないか。

細谷治嘉

1972-04-26 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号

とにかく、これはもう歴然とした産業立地論ですよ。これは産業立地論だと思うのです。産業立地至上主義ですな。そのためには何があろうとそんなものはかまわない、国定公園であろうが国立公園であろうが、そんなものはかまわぬという私は考え方じゃないかと思う。まるで押しまくっているという感じを受けるのだけれども、そこの点はどうでしょう。

鶴園哲夫

1970-04-24 第63回国会 参議院 内閣委員会 第11号

もう一つの問題は、やっぱり住民参加といいますかね、この部分をどれぐらい取り入れていくかということがやっぱり——大体大きな公害が出るところはコンビナートみたいなところなんだから、大工業地帯なんだから、当然労働力の問題から考えたって、それはいわば必須条件一つでもあるので、まさに企業の側から考えたって、産業立地論のほうから考えたって、住民の意思というのはそういう意味でもっと積極的にくみ上げていくという体制

上田哲

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