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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-07-26 第101回国会 衆議院 科学技術委員会 第21号

ちなみに、日本産業用ロボット工業会というものがございます。それと同様なアメリカ工業会がございます。その両者が調査いたしました結果を見ますと、シェアといたしまして、世界全体を一〇〇といたしますと、日本ロボット保有台数もしくは設置台数は大体四〇%ぐらいと言われております。これは一昨年のデータでございます。その次がやはりアメリカでございまして、二〇ないし二五%近辺でございます。

梅谷陽二

1982-03-24 第96回国会 衆議院 商工委員会 第6号

豊島政府委員 ロボット定義につきましては、先生いま御指摘なさいましたように、産業用ロボット工業会でも一応の定義を出したようでございます。それからさらに、引用なさいましたマニピュレーター云々というのは、産業用ロボット用語ということでJISを制定しておるわけでございまして、そういうことでございます。  

豊島格

1982-03-23 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

すでに日本産業用ロボット工業会への通産省からの委託調査研究によっても多くの危険性が指摘されているわけですが、通産省ではJIS化の問題、規格化ということもいまやるように考えられているということを聞いておりますけれども、このJIS化内容見通し等について通産省の方から御説明願いたいと思います。

中路雅弘

1982-03-23 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

トヨタでは、産業用ロボット定義日本産業用ロボット工業会より狭義に解釈しており、プレイバック数値制御知能ロボットだけでも六百三十台が稼働しており、そのうちの九割近くがスポット溶接作業に使用されていますが、現在のところは産業用ロボットの導入による企業内失業等の摩擦は発生していないのであります。  

渡部通子

1981-11-13 第95回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

福川政府委員 日本産業用ロボット工業会が、金属鉱山石炭鉱山での坑内作業を代替いたしますロボットの開発を目的といたしまして、鉱山業界ロボットメーカー、それに学識経験者の協力を得まして、今年度から採鉱切羽安全自動化システム算定専門委員会を発足させて研究に取り組んでおります。委員長東京大学工学部西松教授がその中心の役割りを担っておられるわけであります。  

福川伸次

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