1983-03-18 第98回国会 衆議院 本会議 第12号 特に痛感いたしましたことは、先生が、あるいは県議会総務副委員長、さらに生活福祉衛生委員長、そして産業対策特別委員長など、地方行政のあらゆるジャンルの責任ある政治家として幅広い活躍をされたということであります。しかも、そのいずれの分野においても、卓越したエキスパートとして指導力を遺憾なく発揮され、すぐれた実績を残されたことであります。 小宮山重四郎